【四川省駐京弁餐廳】地道川菜

【四川省駐京弁餐廳】地道川菜
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

本場の四川料理
地道川菜(di4dao4 chuan1cai4)
P1190152.jpg P1190155.jpg
P1190158.jpg P1190153.jpg
【データ】とき:11月21日/ところ:建国門・四川省駐京弁餐廳(貢院蜀楼)/ねだん:記事参照

ワイン会「きのこスペシャル」を中座したのは、
日本から遊びにいらした客人との会食があったから。

実は10月末に、
中戯留学時代の友、あたお氏から
「同僚が訪燕するので一度食事を」という話があり、
「空けときますよ!」
と安請け合いしたものの、
その日になんとワイン会がバッティングしてしまったのだ。

今回のワイン会は「キノコスペシャル」。
Aさんのキノコものは今までの例から言っても激うまに決まっている。
ううう、出たい・・・!

そこでひねり出した苦肉の策。
あたお氏ご同僚とのお約束を夜8時という遅めの時間にしてもらい、
「8時すぎなら、四川省北京駐在事務所レストランにも待たずに入れますよ!」
と、待ち合わせ場所を建国門に設定していただいた。

「すんごいおいしいレストランにお連れします!」
というのが表向きの理由だけど、
(いやおいしいレストランだっていうのは本当に本当なんだけど。
 それに遅い時間だからすんなり座れるっていうのもこれまた本当。)
本当の本当の理由は、
Aさんのワイン会の開催場所が建国門で、
ぎりぎりまでワイン会に参加できるからだったのだ。

ワイン会のお料理も全品食べるのは無理なので、
容器を持参してお持ち帰りの準備万端。
出席していた友人にそれを託して、
8時ちょっと前には待ち合わせ場所に移動。

初対面のお二人と一緒に四川省駐京弁餐廳へ。
計算通り、待たずにすんなり入店。
ほらね?
(若干良心の痛みを覚えつつも・・・)

お二人には、オーソドックスな四川料理をいくつかご賞味いただいた。

どれも定番のものばかりなので、写真だけ。
詳しくは下のほうに貼ったリンクからどうぞ。

口水鶏(kou3shui3ji1):20元
鶏肉の四川風激辛ソースがけ(よだれ鶏)

P1190153.jpg

四川泡菜(si4chuan1 pao4cai4):3元
四川風ピクルス

P1190150.jpg

麻婆豆腐(ma2po2 dou4fu):10元
麻婆豆腐

P1190152.jpg

魚香肉絲(yu2xiang1 rou4si1):18元
細切り豚肉と野菜の魚香ソース炒め

P1190154.jpg

干[火扁]四季豆(gan1bian1 si4ji4dou4):15元
インゲン豆の炒めもの

P1190155.jpg

樟茶鴨(zhang1cha2ya1):28元(1/2羽)
ダックの燻し揚げ

P1190151.jpg

担担麺(dan1dan1mian4):4元?
タンタンメン

P1190156.jpg

醪糟粉子(lao2zao1fen3zi):4元?
白玉団子の甘酒風

P1190158.jpg

地道(di4dao4)は、「正真正銘の、ほんものの、本場の」という意味。
地道な辛さと痺れに汗を流しながら、お二人ともよく召し上がった。
すっかり食事が遅くなってしまって、申し訳ないことでした。
でもほら、遅くなったおかげですんなり席に座れたわけだし・・・!
(まだ言ってる)

こうして四川料理レストランで食事を終えた後、
お持ち帰り用にパッキングされたお料理を受け取りに
私はワイン会会場に舞い戻った。

「帰ってきた!」
とAさんはじめみなさんに驚愕されながら、
靴をはいてAさん宅を後にするみなさんの流れに逆らって、
靴を脱ぎAさん宅に上がりこむ私。

さすがに料理を食べることはできなかったが、
アフターでのワイントークにはめでたく復帰。
よーく開いたLeda Vinas Viejasもしっかり味わえて大満足。

ワイン会キノコスペシャルと本場の四川料理のダブルヘッター。
お持ち帰りした分はさすがに翌日に回したけど、
それでも胃袋がパンパンになった。

もうやりません、こんなこと。
(普通はしませんね、はい。)


▼過去の「四川省駐京弁餐廳」関連記事:
【四川省駐京弁餐廳】正宗川菜
【四川省駐京弁餐廳】口水鶏
【四川省駐京弁餐廳】麻醤油麦菜
【四川省駐京弁餐廳】橙汁藕片
【四川省駐京弁餐廳】魚香肉絲
【四川省駐京弁餐廳】樟茶鴨
【四川省駐京弁餐廳】辣子鶏
【四川省駐京弁餐廳】担担麺&酸辣粉
【四川省駐京弁餐廳】川北涼粉
【四川省駐京弁餐廳】咸焼白
【四川省駐京弁餐廳】酸菜粉絲湯
【四川省駐京弁餐廳】毛豆拌時蔬
【四川省駐京弁餐廳】椒麻鶏
【四川省駐京弁餐廳】辣子仔鶏
【四川省駐京弁餐廳】醪糟粉子
【四川省駐京弁餐廳】川菜大餐~涼菜篇
【四川省駐京弁餐廳】川菜大餐~熱菜篇
【四川省駐京弁餐廳】川菜大餐~主食篇

▼実はもう一つある「四川省駐京弁餐廳」。こちらも本格派です!
【北京四川五粮液龍爪樹賓館】もう一つの川弁餐廳
【北京四川五粮液龍爪樹賓館】正宗川菜
【北京四川五粮液龍爪樹賓館】正宗川菜(之二)


■お店情報
四川省駐京弁餐廳(貢院蜀楼)
東城区建国門内貢院頭条5号
010-6512-2277(内)6200
*建国門から長安街を西方向へ進み、長安大戯院の右の路地を北上します。
  そのまま突き当たりまで進み、右折。
  壁なりに進むと入り口があるのでそこを入り、
  左手に建物を見ながらぐるりと回り込むとレストランの入り口があります。

■お知らせ■

このブログをベースにした本が出版されました!

cover_manpuku.jpg
●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
おいしいものを食べて「幸福」もいっぱいの
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリストもおつけしました。

キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
る●ぶ+満福、地●の歩き方+満福・・・いろんなガイドブックとペアでどうぞ。
小さくて薄い新書サイズです。
スーツケースのポケットにスルッと入れて、北京まで連れてきてください!

▼お近くの書店か、ネットでお求めいただけるとうれしいです。
アマゾンで「満福」セブンアンドワイで「満福」
ビーケーワンで「満福」
楽天ブックスで「満福」

▼詳細はこちらで!
『北京で「満福」』、7月25日発売です!

■ブログランキングに参加しています。
 ポチッとクリックしてくださるとうれしいです!
banner2.gif
↑人気blogランキング(カテゴリー:グルメ)
a_02.gif
↑FC2のブログランキング(カテゴリー:グルメ)
スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
お世話になりました。
何か、連れて行ったSくんよりももう一人の方がかなり喜んでたそうですよー。
ありがとうございました。

それにしても、変なお願いしちゃってすいません…。

胃袋、大事にしてにゃ。
2009/12/28(月) 17:40 | URL | あたおコロイノナ #-[ 編集]
あたおさんへ
いえいえ、こちらこそ私のわがままで遅い時間にしていただき、しかも慌しくて申し訳ないことをしました。
でも喜んでいただけたようで本当によかったです!
お二人とも辛さにもめげず、よく召し上がってくださったのも紹介者冥利に尽きました。

胃袋、年末の食事会攻勢でまたまたお疲れ気味です。
気をつけないと・・・ですね。
ありがとう。
2009/12/28(月) 19:04 | URL | ayazi #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。