【成都[火巴]子火鍋城】四川火鍋

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四川風鍋料理
四川火鍋(si4chuan1 huo3guo1)
P1180855.jpg
【データ】とき:11月7日/ところ:新源里・成都[火巴]子火鍋城/ねだん:ぜんぶで260元くらい(確か)

中戯時代の同学、小翠さんとウシさんが訪燕。
わが家はまた女子寮と化した。

夕食は小翠さんが前回来た時に食べたがっていた四川火鍋。
お店は新源里にある成都[火巴]子火鍋城だ。
P1180864.jpg

以前中国人の友人に連れて来てもらって以来、ひいきにしている。

ほかにもチェーン店化しておおいに流行っている火鍋店があるのは知っているが、
なぜか足が向かない。
いや、こういうブログを書いたり、
北京の食についていろいろ原稿を書かせていただいている立場を考えると
やはり一度は行ったほうがいいだろうな、
と気にはかかってはいるのだ。

でもやっぱり、四川火鍋を食べに行こうと思った時に
一等最初に浮かぶのはこの店だ。
何がどうと説明するのは難しいのだが、
とにかく四川火鍋と言えばこの店に来たくなる。
不思議な魔力のあるお店なのだ。

鍋底は、鴛鴦。
白くて辛くないスープと、真っ赤っかの激辛スープの二色鍋。

P1180849.jpg

タレは麻醤(ma2jiang4)。

P1180848.jpg

ゴマだれに香菜と刻み葱をたーっぷり入れる。
ラー油はいらない。
お鍋を食べているうちにどんどん辛くなるからね。

お鍋に入れる具は、小翠さんにオーダーを一任した。
久しぶりの北京、久しぶりの火鍋だもの。
好物ばかりを食べたいではないか。

P1180850.jpg

生菜(sheng1cai4)=レタス/羊肉(yang2rou4)=羊肉
凍豆腐(dong4dou4fu)=凍り豆腐/大白菜(da4bai2cai4)=白菜

P1180851.jpg

寛粉(kuan1fen3)=幅広春雨/冬瓜(dong1gua1)=冬瓜
P1180852.jpg

蒿子杆(hao4zigan3)=春菊/金針(jin1zhen1gu1)=エノキ
最後に私が追加した土豆片(tu3dou4pian4)=ジャガイモの薄切り

P1180853.jpg P1180858.jpg

ジャガイモを薄く切ったのは私のオーダー。
これを激辛スープのほうでよーく煮込んでほろほろになったのが好きなのだ。

お鍋もふつふつ、こぽこぽと沸き立って、
見るからに辛そう(私たちにとっては「旨そう」とほぼ同義)。

P1180854.jpg

一応、「肉は辛いスープ、野菜は白いスープ」
という原則に従って食べる。
野菜を辛いスープに入れないのは、
野菜、特に葉もの野菜はスープがまとわりついて余計に辛く感じるからだ。
が、そのうち舌が慣れてきて、
原則を無視して辛いほうにもどんどこ投入してしまうのが常なのだが。

白いほうのスープからはこんな釣果まで。
P1180856.jpg

鍋底にはこんなのも入れてるのか・・・
なるほど、味が複雑なはずだ。

さて、この日は実は小翠さんの誕生日。
同じく中戯出身のサリーちゃん(日本人です)と
お友だちでたまたま北京に遊びにいらしていたMどかさんが
バースデーケーキを買ってきてくれた!

北京で一番おいしい(ayazi比)チョコレートケーキ、
awfully chocolateのもの

さっそくキャンドルを立てて・・・
と思ったら、
「あ、キャンドルない・・・」
awfully chocolateでお願いすればつけてくれるのだが、
どうやら手違いで入っていなかったようだ。

なんてことをこしょこしょ話していたら、
お店の店員さんがキャンドルを持ってきてくれた。
なんて用意のいい火鍋屋なんだ!
もしかしてここで誕生会をやる客は意外と多いのか?

キャンドルは年齢と同じ本数分くらいたっぷりあった(あ、翠翠に失礼?)のだが、
さすがに申し訳ないので4本だけいただいてケーキにさした。

P1180859.jpg
(注:本数と年齢とは関係ありません。)

あまりこだわりのないキャンドルの位置だが、
まあ気にしない。
大陸生活が長いと、どうもこういうところの感覚が欠落していくようだ。

ところで、小翠さんの誕生日を火鍋屋で祝うのは
実はこれが初めてではない。

旧ブログにその時のことを書いた記事があるので引用すると・・・



数年前、木枯らしの吹く初冬のある晩。
誕生会を口実に、親しい友人で集まった。
その日誕生日を迎える友人の希望で、四川火鍋(激辛鍋)の店へ。
ホットな火鍋が冷え切った身体をすっかり温め、
テーブルに燕京ビールの空瓶がごろんごろんと並ぶ頃、
私は頃合いを見計らって階下へ。

そろそろ、店の冷蔵庫に保管してもらっていた
バーズデー・ケーキの出番。
ケンピンスキー・ホテルのケーキショップで注文したホールケーキだ。
ケンピンスキーと言えばドイツ系高級ホテル。
中国では最高級の5スタークラス。
ここのケーキショップは、在京外国人にも定評がある。
セレクトしたのはレモン風味のチーズケーキ。

「ワー、なんてキレイ!」
豪華で繊細なデコレーションに歓声をあげる
四川妹子(四川出身の女の子のこと)の服務員たち。
彼女らを指揮してキャンドルを立て、
バースデーケーキの入場。
「祝イ尓生日快楽~♪」
中国語版ハッピーバースデー合唱の中で、
キャンドルを吹き消す友人。
いやいや、おめでとう。おめでとう。
火鍋屋でケンピンスキー・ホテルのケーキってのも、
なかなか乙なもんだね。

さて、切り分けてみんなで食べましょうかね。
「服務員、服務員、ナイフを持ってきてちょうだいな。」
階下へと包丁を取りにいく服務員。待つことしばし。
「スミマセン、これしかなくて・・・」
再び階段を上がってきた四川妹子。
その手に握るはどでかく分厚い中華包丁。
中華包丁で5スターホテルのケーキをカットとは、
これまたなんとも乙だねえ。




この「友人」てのが、小翠さん。

再びの四川火鍋で誕生会では、
中華包丁ではなく付属のナイフでケーキカットだったが、
あの時の中華包丁とケーキの映像は今でも脳裏にこびりついてはなれない。

翠翠、誕生日おめでとう!
P1180861.jpg

来年もまた、火鍋で過生日、する?


■お店情報■
成都[火巴]子火鍋城
P1180864.jpg
朝陽区順源里13号
010-8451-0202
*京城大厦と華都飯店のある交差点を北に向かった東側。

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cover_manpuku.jpg
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