【金孔雀徳宏[イ泰]味餐館】[イ泰]味五彩茄子

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刻み茄子の彩りサラダ
[イ泰]味五彩茄子(dai3wei4 wu3cai3 qie2zi)P1180814.jpg
【データ】とき:10月22日/ところ:魏公村・金孔雀徳宏[イ泰]味餐館/ねだん:22元

茄子や野菜をみじん切りにしたタイ族のサラダ風前菜。

・ピーマン(緑)
・甘辛く炒めたお肉(茶)
・赤ピーマン(赤)
・葱(白)
・香菜(緑)
の五色に彩られた鮮やかな一皿だ。

あ、緑がだぶってる。
これじゃ四彩なんじゃあ・・・なんていう細かいことは言いっこなし?

この色とりどりのみじん切り絨毯の下に、
炒めた茄子が隠れている。
食べる時には、
お皿の底から茄子もろとも綾錦の絨毯をまぜる。

P1180816.jpg

サラダと銘打ったが、
炒めた茄子に油と調味料がよくしみていて
おかずと言っても十分通るくらいのボリューム感がある。

みじん切り野菜がたっぷり入っているので、
同時に前菜のような軽さもある。
前菜とおかずの中間にあるような料理と言えばいいだろうか。

余ったものを持ち帰って翌日そうめんにかけて食べたら、
これまた大当たりだった。

もう一つ、ついでに紹介したい料理。

[イ泰]味香辣烤牛肉条(dai3wei4 xiang1la4 kao3 niu2rou4tiao2):32元
牛肉のグリル・タイ族風

P1180818.jpg

香辛料をきかせてグリルした牛肉。

これの豚ばら肉版も頼んでいたのだが、
脂身が苦手な人もいるだろうということで牛肉版も一緒にオーダー。

こっちもまた趣きが変わっておいしかった。
豚ばら肉版と同様に、ナンプラー風味のたれにつけて食べると
エスニック色が高まって気分が盛り上がった。

P1180817.jpg

他にもいろいろ食べていたのだけれど、
みんな以前紹介したものばかりなので写真だけ。

P1180809.jpg P1180810.jpg
P1180811.jpg P1180815.jpg
(詳しくは下のリンクをご覧ください。)

タイ族料理は、油控えめでさっぱり。
野菜もたっぷり食べられて実に健康的。
バナナのつぼみなど変わった食材を使っているのも面白いし、
ナンプラーなどタイ料理と共通する調味料やスパイスを使っていて、
エスニック料理気分にもひたれる。

北京のタイ族料理レストランには
踊りや歌のパフォーマンスつきの大型店もあるけれど、
そういうお店は正直なところあまりお料理に見るべきところがない。
客寄せばかりに力を入れて、料理自体はなおざりにしている印象だ。

でも一方で、ここのように料理だけを地道に出し続けているお店もある。
90年代の小さな簡素なお店だった時代から、
変わらず愛され続けている北京を代表するタイ族料理店だ。

【おまけ】

P1180819.jpg

わざわざオレンジを紹介?
いえいえ、これ、米酒。

米酒(mi3jiu3)は、もち米で作った甘いお酒。
ごーくごく薄ーーい甘酒みたいな味。

お酒好きの方は、一口飲んで「あまっ!」と言ったきり
手をつけようとしなかった。
お酒と思って飲むと確かに裏切られたような気持ちになるかも。

ほんのちょっぴりお酒っぽいジュースくらいのつもりで飲むと、
これはこれで悪くない。

が、ペットボトルはいただけないよなあ。
加飯酒の甕みたいなのに入ってくると思って注文したのに、
果粒橙のボトルじゃ、情緒も何もあったもんじゃない。

帰りがけにレジ裏の棚を見たら、
果粒橙をはじめいろんなジュースのボトルが並んでいて、
どれにも一様に白濁した液体が入っていた。

・・・つまり、酒甕入りの米酒なんて売ってないんだ。
これじゃあちょっとしらけちゃうよね。


▼これまでの「金孔雀徳宏[イ泰]家風味餐館」関連記事:
【金孔雀徳宏[イ泰]家風味餐館】[イ泰]族菜
【金孔雀徳宏[イ泰]味餐館】過橋米線
【金孔雀徳宏[イ泰]味餐館】[イ泰]味香辣土豆球
【金孔雀徳宏[イ泰]家風味餐館】[イ泰]味菜


■お店情報■
金孔雀徳宏[イ泰]味餐館
P1080858.jpg
海淀区魏公村民族大学北路16号(韋伯園西南門向かい)
010-6893-2030
*地下鉄4号線「魏公村」駅が最寄駅。
  中関村南大街を南下して中央民族大学北路(魏公村街)で曲がり、通りを西へ。
  孔雀のネオンサインのあるお店です。

■お知らせ■

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cover_manpuku.jpg
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