【酸甜酷辣】番茄火鍋

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トマト鍋
番茄火鍋(fan1qie2 huo3guo1)
P1180683.jpg
【データ】とき:11月2日/ところ:新源里・酸甜酷辣/ねだん:記事参照

煮込みハンバーグに寄り道してしまった胃袋に
本当に収まるはずだったのは、
一時期、北京の女性の間で流行りに流行った(と聞いている)トマト鍋。

トマトのリコピン効果に惹かれてなのか、
単なるイメージなのかは分からないが、
ヘルシーなイメージで女性たちの心をつかんだ。
北京の日本人女性たちにも人気で、
ある航空会社の客室乗務員さん御用達のお店だったのだという。

私はそういうメインストリームからすっかりはずれているせいか、
ブームの最中には一度も来たことがなかった。
ブームがかなり落ち着いてきてから食べる機会はあったにはあったけれども、
その時は正直なところそれほど印象に残らず。

二度目の訪問となった今回。
果たして印象は変わるのか?

ベースのスープは、トマトスープと白湯の鴛鴦。

番茄/白骨(fan1qie2/bai2gu3):32元
P1180676.jpg

タレはこのお店オリジナルのトマトダレ。

番茄小料(fan1qie2 xiao3liao4):5元
トマトダレ

P1180673.jpg P1180684.jpg

タレというよりは、ブレンド調味料。
これをスープで溶いてタレにする。

これだけでなかなか気の利いた前菜になりそう。
事実、前回食べに来た時はほんとに前菜だと思って
パクパク食べちゃった御仁もいらした。

今回お鍋に入れた具はこの通り。

P1180674.jpg

秘制排骨(mi4zhi4 pai2gu3):25元/黄豆芽(huang2dou4ya2):8元
特製スペアリブ/豆もやし

P1180680.jpg P1180679.jpg

あるお店で食べて以来、
鍋にスペアリブが意外といけることが判明。
すでに味付けされているので若干塩気がきついけど、
スペアリブにとろりとしてトマトスープがからんでなかなかのお味。

東北木耳(dong1bei3 mu4er3):12元/青笋(qing1sun3):12元
東北産キクラゲ/ウオスン(セルタス)

P1180677.jpg P1180678.jpg

炸豆皮(zha2 dou4pi2):10元/鮮豆皮(xian1 dou4pi2):8元
揚げた押し豆腐/生の押し豆腐

P1180685.jpg P1180682.jpg

この手の鍋には、
揚げた湯葉やお麩のように
スープにコクを与えつつ、
なおかつそれ自体もまたスープをしみこませてさらに美味を増すような
食材が欠かせない。
炸豆皮もしかり。
スープをしっかり吸い込んでふにゅふにゅになったところを、
タレにつけてちゅるっ。

そして、今回のayazi的ヒット具材3点。

菠菜鶏丸(bo1cai4 ji1wan2):20元
ホウレンソウ入り鶏肉団子

P1180675.jpg

鶏ひき肉にホウレンソウを混ぜ込んだ肉団子。
やわらかめであっさり。

干黄花(gan1huang2hua1):12元
エゾキスゲのつぼみの乾物

P1180681.jpg

もともとだーーい好きな黄花菜。
つぼみのひだの間にトマトのスープがよくからんで、
刷毛にスープをふくませて食べているような感じ。
乾物らしい日向臭さがあるのもまたいい。

土豆(tu3dou4):8元
ジャガイモ

P1180688.jpg

とろりとしたトマトスープで煮込んだのが食べたくなって、
後から追加。
想像通り、トマトの味とジャガイモのほくほくした食感がよく合った。

くつくつ。
ふつふつ。

P1180686.jpg

とろりとやさしい舌触りでほんのり甘酸っぱいトマト鍋は、
辛さや刺激に疲れた舌と胃袋にやさしい。

「お鍋が食べたいけど、激辛火鍋はちょっとヘビーで・・・」
という日に、いかがでしょう?


■お店情報■
酸甜酷辣・番茄火鍋
新源西里中街8号
010-6461-2345/6464-5678

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cover_manpuku.jpg
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