【恵捷坊酒家】荷蘭豆炒[月昔]肉

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サヤエンドウとベーコンの炒めもの
荷蘭豆炒[月昔]肉(he2lan2dou4chao3la4rou4)
P1040849.jpg

【データ】とき:6月3日/ところ:大望路・恵捷坊酒家/ねだん:16元(確か)

サヤエンドウをなぜ荷蘭(he2lan2=オランダ)豆というのか、
ずっと不思議に思っていた。

そしたらなんと、関東ではサヤエンドウとか絹さやだけど、
関西圏ではこのお豆のことをオランダ豆というらしい。
三島青果さんの野菜情報ページ

オランダ豆は絹さやよりもやや大ぶりなものとのこと、
まさにこちらの荷蘭豆そのものだ。

関東出身の私が
「なんでかな~?」
と首をひねっていたというのに、
関西出身の人は
「あ、オランダ豆だから荷蘭豆ね。」
といともあっさりと納得していたとは!

自分の長年の疑問が、別の人にとってはしごく当たり前の常識だったとは!

目から鱗が落ちるとはまさにこのことだ。

で、なんでオランダ豆はオランダ豆かっていうと、
どうもオランダ原産だからという単純な理由らしい。

さて、食べ物がきっかけになってまた人生の大きな気づきがあったところで、
肝心のサヤエンドウである。

春先から初夏にかけて、市場やスーパーなどで見かけるサヤエンドウは、
黄緑色が鮮やかでさやもぶりっと肉厚、
反り返ったさやの形がまるでピチピチと跳ねる小魚のような新鮮さ。
ついつい目をひかれてしまう。

食堂でも同じこと。
さっと炒めて油とスープのからんだサヤエンドウの表面は
てらてらとした光沢が加わって、
また格別にみずみずしく見える。

この時期は、レストランに行ってもサヤエンドウを使った料理が頼みたくなる。
その代表格がこの荷蘭豆炒[月昔]肉だ。

清炒(qing1chao3=野菜だけを塩胡椒程度の味付けでそのまま炒めること)もむろん美味しいが、
[月昔]肉(la4rou4=ベーコン)と一緒に炒めるとまた格別。

ベーコンから出る塩気や旨味、ほのかな甘みと
みずみずしいサヤエンドウの味とよく合う。

下ごしらえが十分ではなくてすじが残っていたりもするが、
それはまあご愛嬌。

ぼりぼりと豪快に初夏の野菜をむさぼる幸せに比べれば、
そう目くじらを立てるほどのことでもあるまい。


■お店情報
恵捷坊酒家
朝陽区金地花園東側
6583-6063

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