【A先生家】ワイン会(秋風BBQ)

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【データ】とき:10月2日/ところ:A先生家/ねだん:-

「寒くなる前にもう一度BBQをやりたくなった」
とAさんが急遽ワイン会BBQスペシャルを開催してくださった。

前回は5月
薫風に吹かれながらのBBQだったけど、
今回は秋風に吹かれながらのBBQ。

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お庭のサンザシ(?)の木も、小さな赤い実をたわわにつけていた。

カラリとした晴天で、寒からず、暑からず。
吹く風が肌に心地よく、
すっきりした飲み口の白ワインがぴったり。

最初の一杯としてAさんが選んでくださったのは、この二つ。

・Sauvignon Blanc Marloborough -Oyster Bay- 2008
・Vermentino Di Sardegna Costamolino -Argiolas- 2007

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Argiolasは、サルジニアのワイン。
最後に軽く苦味が残る。
ミネラル感があって、魚介類との相性よし。

ちらし寿司
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さらに自家製フォカッチャもあった。

乾杯をした後、AさんがBBQの準備開始。

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ファイヤー!
燃えあがーれー燃えあがーれー燃えあがーれー・・・
BBQ気分、俄然燃え上がる。

まずは鶏肉とソーセージから。

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お隣では夏野菜のラタトゥイユが出番待ち。
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むほほ。
うまそう・・・

「ソーセージ焼けた?」
「ソーセージまだぁ?」
とかわるがわる聞きにやってくるお子ちゃんたちに負けず劣らず、
私も「焼けたかなあ?まだかなあ?」とグリルの横でそわそわ。

出来た!

鶏肉とソーセージ 夏野菜のラタトゥイユ添え
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炭火でじっくり焼いた鶏肉もさることながら、
添えられた夏野菜のラタトゥイユが美味。

二品目は、豚肉の香草焼き。
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しっかり塩漬けされた豚肉のかたまりにローズマリーをのせてグリルし、
焼けた後はアルミにくるんで少し寝かせる。

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待つことしばし。
いよいよ焼けたお肉を切り分ける。

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塩漬け豚バラ肉の香草焼き
アスパラガスとレンズ豆と野菜の煮込み添え

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私はAさんのこのメニューの大ファン。
塩漬けされた豚肉には上質の塩と肉の旨みがぎゅぎゅっと凝縮されていて、   
一噛みごとにそれがじゅわわと口の中に染み出してくる。
それにローズマリーの青っぽい香り。
至福。

今回はロゼを持ってきた方はいらっしゃらなかったが、
豚肉にはロゼも合うんだって。
豚カツにもオススメとのこと。

そして最後は牛ステーキ。

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ステーキに添えられたのは、キノコたっぷりのリゾット。
チーズもどっさり。

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オーストラリア牛のサーロインステーキ
ラズベリーソース キノコのリゾット添え

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お肉もこんなにいいお色。

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(もう暗くなってしまったのであんまりきれいに撮れていないけど・・・)

お肉はやわらかくて美味。
リゾットも深い味わいだった。

春に続いて開催されたBBQワイン会。
でも春と違うのは、豚を焼く頃にはぼちぼち日が傾き始め、
牛にたどりつく頃にはとっぷりと日が暮れたところ。
すっかり日が短くなった。

中秋節が過ぎれば、あとは日ごとに涼しく、寒くなっていく。
冬の気配もちょっぴり感じた、夏の名残のBBQだった。

***

ワインのラインナップはこちら。

1.Cabernet Sauvignon -Tahbilk- 2001
2.hateau Timberlay Bordeaux 2005
3.Clarendelle Bordeaux -Clarence Dillon Wines- 2003
4.Shiraz Scrubby Rise South Australia -Wirra Wirra- 2007

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4番は濃い目のシラーズで、ユーカリの香り。

5.Shiraz Bacon Hill South Australia -Step Rd- 2008
6.Shiraz Koonunga Hill South Australia -Penfolds- 2006
7.Chateau Bois Petruies les Pensees 2002

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5番は甘口のオーストラリア・シラーズ。
凝縮感があり、ペッパーなどスパイス、ユーカリの香り。
6番はKoonunga Hillのシラーズで、こちらもユーカリの香りがする。
Penfoldsのものでは、高級ラインBINが有名。

8.Vino Nobile Di Montepulciano -Baroncini- 2004
9.Shiraz Cabernet Trig Point South Australia -Step Rd- 2006

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9番は南オーストラリアのワインで、ローズマリーの香り。
飲み続けると少々疲れるので、どちらかというとグラスワイン向き。

10.Vino Da Tavola Rosso -Corte Delle Calli-
11.Pinotage Obikwa 2008
12.Tempranillo Crianza Rioja -Horzales- 2003

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11番のObikwaは南アフリカのワイン。
喜望峰あたりには寒流のせいで冷たい風が吹き、昼は暑く夜は寒い。
なので酸がビシッと決まる。

12番はスペインのテンプラニーリョ。
リオハのワインだ。
若い作り手が多く、モダンで洗練されたエチケットが多い。
デザインがかっこいいので「ジャケ買い」しやすいそう。

13.Merlot -Brown Brothers- 2005
14.Chateau Valeyroc Medoc 2002
15.Zinfandel Woodbridge -Robert Mondavi- 2007

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13番のメルローはAさんが激賞していらっしゃった。
(確かこれだったと思う・・・)
チョコレートの香り、苦味もあり、アルコールの強さもある。

16.Shiraz Cabernet Koonunga Hill South Australia -Penfolds- 2007
17.Sangiovese Cabernet Rubicon -Vivium-
18.Vermentino Di Sardegna Costamolino -Argiolas- 2007

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16番はKoonunga Hillのシラーズ・カベルネ。
色合いが濃くて黒く、青っぽい香り。
6番のKoonunga Hillのシラーズと飲み比べると、
シラーズだけの味とカベルネが加わった味の違いが分かって面白かった。
私はカベルネが入ったほうが好きだった。

Muscat Sec de Kelibia Premier Cru Tunisie 2006
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チュニジアのワイン。
ミュスカは麝香の香りで、妖艶な感じ。

他、写真は撮らなかったけど、メモが残っていたものを自分の記録用にアップ。

Pinot Noir -KendallJackson- 2006
カリフォルニアのピノノワール。
濃い目の色合いで、樽香が強い。

Cabernet Sauvignon -Jacob's Creek- 2006
ミント、鉛筆の芯、タバコ、チョコ、ローズマリーの香り。
試験に出やすい感じの典型的なカベルネ・ソーヴィニョン。

Carmenere Reserva Chile -Santa Carolina- 2007
カルミネールは南米土着品種で、
長いことメルローと間違われていたため「悲劇の葡萄」の別名があるとか。
ボリューム感あり。
ピーマンのような感じの匂いがある。

Shiraz Chile -Enoterra- 2006
腐葉土とかキノコのようなもわっとした香り。
評価は分かれるだろうとのこと。

これらのコメント、メモには残っていたけれど記憶にはなし。
後半は相変わらずの記憶喪失状態だったってこと。
正気を保ったまま最後までたどり着けるのはいつのことだろう・・・
            

▼Aさんのブログ(この日のワイン会の記事)はこちら。
 いつもありがとうございます!
北京情報 100 -第22回 北京ワイン会-

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コメント
この記事へのコメント
素敵なパーテー お料理 オシャレで美味しそう
ワインもたっぷり
うれしいですね
アスパラガスとレンズ豆と野菜の煮込み添え
素敵です
2009/11/16(月) 10:05 | URL | ryuji_s1 #.FTrCIao[ 編集]
ryuji_s1さんへ
ワインもお料理も、いつもすばらしくて、毎回必ず参加しております。
レンズ豆の煮込み、絶品ですよ!
2009/11/16(月) 11:29 | URL | ayazi #-[ 編集]
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