【茶馬古道】韮菜花干巴菌炒豆角

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韮の蕾の漬け物、干巴菌(雲南産キノコ)、インゲンの炒めもの
韮菜花干巴菌炒豆角(jiu3cai4hua1 gan1ba1jun1 chao3 dou4jiao3)
P1160935.jpg
【データ】とき:7月29日/ところ:大望路SOHO現代城・茶馬古道/ねだん:68元

雲南と言えばキノコ。
なのだが、このキノコもの料理ってなかなかお値段が張るので
実は結構手が出ないことが多い。

この炒めものにしても、
メインの食材はインゲン豆だというのに68元という高さだ。

でもねえ、せっかく雲南料理レストランに来たのだから、
一品くらいは頼んでも罰は当たらないだろう。
えーい、ちゅうもーん!

韮菜花は、この場合は雲南料理でよく使われる韮の蕾を漬けたもの。
一説によると[イ泰]族(dai3zu2)=タイ族のものだとか。
韮の蕾を唐辛子や砂糖、塩、白酒などで漬け込んだもので、
挽き肉やキノコなどと一緒に炒めて食べる。

この料理は、インゲンを細めの斜め切りにしたものと、
干巴菌という雲南特産のキノコと一緒に炒めたもの。
干巴菌は雲南中部及び西部の山林、松の木の下に生える。
人工で栽培できないため、天然物のみ。
豊かな風味を持つ美味なるキノコだ。

干巴菌の旨味と漬け物の風味がインゲン豆とよく合う。
ただし、唐辛子の量が少なめに見える割りにはかなりしっかり辛い。
韮の蕾の漬け物自体が辛めの味付けになっているのだろう。

インゲン豆を使った炒めものと言えば、
お肉と漬け物というのがかなり定番の組み合わせだが、
これは肉の代わりに干巴菌が旨味やこくを下支えしている。

野菜料理だけれど、充分メインを張れる重量感のある一品だ。

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■お店情報■
茶馬古道
朝陽区建国路88号SOHO現代城D座会所3階
8580-4286/4120
*D座はSOHO現代城の中でも一番西側のビル。
  ビルの南側にあるスポーツクラブの入り口から入り、
  すぐ左手のエレベーターで3階へ。
  プールがあってもひるまず進むと、
  右手スポーツクラブ受付のさらに奥にあります。

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