【茶馬古道】雲南汽鍋鶏

【茶馬古道】雲南汽鍋鶏
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

雲南風鶏肉とキヌガサタケの蒸し煮
雲南汽鍋鶏(yun2nan2 qi4guo1ji1)
P1160932.jpg
【データ】とき:7月29日/ところ:大望路SOHO現代城・茶馬古道/ねだん:88元

これ、ずっとスープだと思ってたけど、実は蒸し煮込みだった。
鶏肉と薬味を汽鍋(qi4guo1)という鍋に入れてじっくり蒸したもの。

鍋の真ん中の穴んとこから蒸気が出て鍋の中を循環し、
その蒸気で蒸し上げるうちに素材から水分や油分が出てきて
結果的にスープのようになるんだそうだ。

P1160933.jpg

ただ、最近では手っ取り早く最初からスープを入れてしまうことも多いみたいだけど。

天麻や田七などの生薬が入っているものもあるが、これは原味(yuan2wei4)。
オリジナルフレーバーだ。

P1160938.jpg

鶏肉のエキスがそのまま液体になったような(いや、まさにそうなんだけど)濃厚な味。
なのにくどくない。

さらに、ふんだんに入れられたキヌガサタケの食感も楽しい。
しょりしょり、くしゅくしゅ。
アミアミの一つ一つにまでスープがしっかりしみこんでいる。
噛めば、口の中に濃厚な鶏のスープがじょわん。

水にお肉を入れてじっくり煮込んだスープだと
出汁のもとになったお肉自体はすっかりすかすかになって
もうほとんど味が残っていないことが多いけれど、
これは鶏肉自体にもまだ旨味がある。

蒸し煮込み料理だと思えばそれも合点がいく。
旨味が水分に溶け出したのではなくて
水分に見えるのは実は旨味そのもので、
肉はその中に浸っているからだ。

原味で88元、天麻や田七入りだともっとよいお値段。
やや値は張るけれど、一食の価値は充分ある。
茶馬古道に限らず、
「雲南料理店ならないところはない」クラスの大定番雲南料理。
ぜひ!

▼過去の「茶馬古道」関連記事:
【茶馬古道】野菜三拼
【茶馬古道】徐家渡香腸
【茶馬古道】過橋鱸魚
【茶馬古道】易門水豆鼓拌薄荷折耳根
【茶馬古道】黒三[朶リ]
【茶馬古道】干[火扁]土豆絲
【茶馬古道】本餐廳厳禁穿裙子


■お店情報■
茶馬古道
朝陽区建国路88号SOHO現代城D座会所3階
8580-4286/4120
*D座はSOHO現代城の中でも一番西側のビル。
  ビルの南側にあるスポーツクラブの入り口から入り、
  すぐ左手のエレベーターで3階へ。
  プールがあってもひるまず進むと、
  右手スポーツクラブ受付のさらに奥にあります。

■お知らせ■

このブログをベースにした本が出版されました!

cover_manpuku.jpg
●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
おいしいものを食べて「幸福」もいっぱいの
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリストもおつけしました。

キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
る●ぶ+満福、地●の歩き方+満福・・・いろんなガイドブックとペアでどうぞ。
小さくて薄い新書サイズです。
スーツケースのポケットにスルッと入れて、北京まで連れてきてください!

▼お近くの書店か、ネットでお求めいただけるとうれしいです。
アマゾンで「満福」
セブンアンドワイで「満福」
ビーケーワンで「満福」
楽天ブックスで「満福」

▼詳細はこちらで!
『北京で「満福」』、7月25日発売です!

■ブログランキングに参加しています。
 ポチッとクリックしてくださるとうれしいです!
banner2.gif
↑人気blogランキング(カテゴリー:グルメ)
a_02.gif
↑FC2のブログランキング(カテゴリー:グルメ)
スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。