【L'isola】意大利菜

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イタリア料理
意大利菜(yi4da4li4cai4)
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【データ】とき:7月27日/ところ:工体北路・L'isola/ねだん:99元(3品のプリフィクスで)

太平洋百貨の二階にあるイタリア料理レストラン、L'isola。
そこにあるのは知っていたけれど、特に注目もしていなかったこのお店。
それがワイン会のAさんがブログでアップしていたのを見て、
俄然行きたいモードに突入してしまった。

いつ行こう、いつ行こう・・・
と気になって居ても立ってもいられなくなり、
平日に休みを取ったある日ついに足を運んでみた。

窓辺の席に陣取り、働く人々を見下ろしながら乾杯。
ああ、みんなは働いてるけど私はお休み。
なんてぜいたく。
優越感と少しの罪悪感は、幸福のスパイスだ。

平日の昼なので、ビジネスランチなんていうすばらしいものがあり、
アンティパスト、プリモ、セコンドと3品選んでも99元!
職場から太平洋百貨まではそれなりに距離があるので、
これはやっぱり平日に休みを取ったからこそのお楽しみだ。

まずはグリッシーニとピザ風生地のパンで小腹を満たして。
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いよいよお料理へ。

●アンティパスト●

私が選んだのはこれ。

野菜のスープ
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お、驚いた。
すんごいボリューム。
これとパンがあれば、簡単なゴハンになってしまいそうなメガ級スープだ。

野菜やお豆の旨味がぎゅうっっっっと詰まったやさしい味の滋養スープ。
あっさりコンソメ味に、
バジリコのソースがアクセントと風味をプラスしていて美味。

友が頼んだのはこちら。

豚ヒレ肉とズッキーニのグリルサラダ・ルーコラ添え
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これまたすごいボリュームだ。

豚肉って、おいしい肉なんだよなあ。
こんな風にシンプルにグリルしてあると、そんなことをしみじみ実感する。
私は牛より豚派。

細長くピーラーで剥いたズッキーニのグリルも、
ズッキーニのぬめりが嫌みのない程度に強調されてよかった。
焼いた野菜って、甘い。

●プリモ・ピアット●

ブロッコリーとアンチョビのオレキエッテ
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私はオレキエッテが大好きなんだけど、北京ではあまり見かけない。
それにまたまた大好物のアンチョビが登場とあっては、頼まずにはいられない。

オレキエッテとブロッコリーというのは定番の組み合わせなんだろうか。
よく見るイタリアンの料理本に出ていたのもこのコンビだった。

むちむちとしたオレキエッテの食感がいい。

これは友のチョイス。

ラザニア
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変に油っぽくなくて、適度に軽い感じに仕上げてあるので食べやすい。
トマトソースもくどくなくて軽やかだ。

●セコンド・ピアット●

鯖のソテー・焼きトマト添え
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ああ、なんでまた北京で青魚なんだか。
でもね、なんだかとっても鯖に惹かれてしまったのだ。
イタリアンでどんな風に調理されてくるかも興味があったし。

結果、うーん、まずいことはないんだけど、特別目を見張るほど美味しくもない。
魚を食べつけた日本人にとってはやっぱり鮮度に不満が残るし、
味付けも大味で単調かな。
それに切り身がでかすぎて、厭きがきてしまう。
いや、まずいわけではないんだが。
うむ。

友はこれ。

ソーセージのグリル・きのこソース
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こちらもおいしいことはおいしかったけれど、大絶賛の域には至らず。

思うにセコンドはオーダーを外してしまったかも。
北京で食べるのならもう少し別の選択があったはずだと思うとやや残念。

セコンドは若干残念だったものの(これは選択ミスによるところが大きい)、
全般的な味には満足。
ただ量がものすごいので、さすがの私もドルチェまでたどり着かなかった。
やっぱり異常だ、イタリア人の胃袋。

ところでワインはお店のチョイスで、メルローとバルベーラ・スペリオールをいただいた。
ちなみにAさんによると、このお店のワインリストは北京にしてはかなりのものとのこと。
デパートのレストランだからファミレス系イタリアンかと思って特に気に懸けていなかったけど、
実は本格派のイタリアンレストランだったのだなあ。
ごめんなさい。


■お店情報■
L'isola
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朝陽区工体北路甲2号
盈科中心太平洋百貨2階
010-6539-3773

■お知らせ■

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