【八先生】[シ刷]羊肉

【八先生】[シ刷]羊肉
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

羊肉しゃぶしゃぶ
[シ刷]羊肉(shuan4 yang2rou4)
P1160776.jpg
【データ】とき:7月21日/ところ:北苑・八先生/ねだん:全部で200元ちょっと

中国人の友達に連れてってもらった[シ刷]羊肉(羊肉しゃぶしゃぶ)のお店、
八先生。

P1160774.jpg P1160775.jpg
(駐車場の入り口/通用門)

英語名は冗談じゃなくて、「Mr.Eight」
日本語にしたら、「はっつぁん」かしらん。

なんかこう、西遊記に出てくる中国のお屋敷みたいな内装で、
(八先生→猪八戒と連想するからかなあ。)
主人は実は妖怪で、
「三蔵法師を食べたかったのだよ。」
なーんてことになりそうな雰囲気の中でお肉や野菜をしゃぶしゃぶする。

P1160782.jpg

しゃぶしゃぶ用の鍋にも、「八先生」。
徹底している。
P1160778.jpg
(そういえば、ガスコンロの羊肉しゃぶしゃぶって、初めてだわ。)

鍋底は28元。
葱やクコ、生姜くらいの、非常にシンプルなベースだ。

タレは豪華版。
P1160777.jpg

麻醤に、葱みじん切りソース、腐乳、ゴマ。

具材は豪勢に、羊肉の盛り合わせ。
P1160785.jpg

そして羊のあそこ。
P1160789.jpg

睾丸。

どんなお味かと言うと・・・

P1160793.jpg

ふんわりとろっとしてて、美味しゅうございました。

野菜は盛り合わせともやし。
P1160790.jpg P1160784.jpg

盛り合わせ野菜の内訳は、
蓮根、サツマイモ、シイタケ、大根、木耳、小白菜、ほうれん草、酸菜(白菜の漬け物)。

これをどばどばっと鍋に投入し、

P1160791.jpg

ゴマだれをたっぷりと。
P1160794.jpg

鍋から引き上げた具材をゴマだれのお碗にどぼんと入れてしまうと
必要以上に味がつきすぎてしまうので、
私は具をいったん取り皿にのせ、
その後改めて具をちょっとだけつまんでタレにつける。
又は、先っぽをほんのちょっとタレにつけてすぐ取り皿にとる。
お肉の場合も一緒。
こうするとゴマだれのつけすぎ防止になる。
江戸っ子の蕎麦の食べ方とおんなじね。

お隣のテーブルで頼んだのがおいしそうだったので、途中で豆腐を追加。

P1160795.jpg

「鮮豆腐(xian1dou4fu)=生の豆腐」と「凍豆腐(dong4dou4fu)=凍り豆腐」の盛り合わせ。
小ぎれいな盛りつけだこと。
北京も変わったなあ。

羊肉盛り合わせだの野菜盛り合わせだのをいろいろ頼んで200元ほど。
アルコールは抜きだったので、ちと高めかな。
でもまあ、食べきれなかった具(春菊、ほうれん草、酸菜、豆腐)はお持ち帰りして
翌日のご飯になったから、それでも許容範囲?

ここは地下鉄5号線の北苑路北駅近く。
郊外に住むちょっと小金持ちそうな中国人が後から後からやってくる。
車でやって来る人のために、でっかい駐車場もあった。

なんかさー、こういうとこ来るとさー、
中国人のほうがよっぽど幸せだよなー、
なんて思ってしまう。
もちろんこの国に貧富の格差があって、
こんな店に来るのは富裕層だってことは分かってるけど、
それでもやっぱりみんなこうなんかさー、
日本人より楽しそうだなー。

エネルギッシュに羊肉を喰らい、賑々しく笑う中国人のお客さんたちを見ていると、
ここ最近すっかり元気のない国から来た異邦人は
なんとも複雑な心持ちになるのだった。


■お店情報■
八先生
P1160800.jpg
朝陽区北苑路108号
010-6496-8838
*アクセス
<車で行く場合>
 京承高速を科技園出口で下り(高速代金はかかりません)北湖渠橋を左折、
 酒廠芸術園の前をそのまま直進、しばらく行くと右手に見えてきます。
<地下鉄で行く場合>
 地下鉄5号線の「北苑路北」駅で下車。
 北苑路を天通苑方向へ歩き、ケンタッキーフライドチキンのある交差点を右折。
 道の左手にあります。

■お知らせ■

このブログをベースにした本が出版されました!

cover_manpuku.jpg
●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
おいしいものを食べて「幸福」もいっぱいの
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリストもおつけしました。

キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
る●ぶ+満福、地●の歩き方+満福・・・いろんなガイドブックとペアでどうぞ。
小さくて薄い新書サイズです。
スーツケースのポケットにスルッと入れて、北京まで連れてきてください!

▼お近くの書店か、ネットでお求めいただけるとうれしいです。
アマゾンで「満福」
セブンアンドワイで「満福」
ビーケーワンで「満福」
楽天ブックスで「満福」

▼詳細はこちらで!
『北京で「満福」』、7月25日発売です!

■ブログランキングに参加しています。
 ポチッとクリックしてくださるとうれしいです!
banner2.gif
↑人気blogランキング(カテゴリー:グルメ)
a_02.gif
↑FC2のブログランキング(カテゴリー:グルメ)

スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
[シ刷]羊肉
ayaziさん、こんにちは。
北京の味の代表は、「北京ダック」と「羊肉しゃぶしゃぶ」というのは、あっていますか。
居酒屋さんで「○○の味」の話題であがりました。
自分の住む大阪の味でさえ、適切に認識していないのがある意味おもしろかったです。

コンピュータの中の写真を見直していると、東来順のしゃぶしゃぶの写真が出てきました。煙突付きの鍋の形が同じですね。
重慶火鍋店で食べたときは、二種類のスープの入った仕切りつき鍋でした。

「先っぽをほんのちょっとタレにつけてすぐ取り皿にとる」 ← 私も同じようにします。たれを食べているわけではありませんから。
江戸のそばと同じとは、気が付きませんでした。

ゴマだれの火鍋が食べたくなってきました。
2009/08/24(月) 07:30 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
有名なのは確かに「北京ダック」と「羊肉しゃぶしゃぶ」だと思います。
初めて北京に来た人に「これはとりあえず食べとかないと!」とお勧めするのは、やはりこの二つですね。

煙突付きのお鍋、それはすなわちシ刷羊肉の鍋なんです。
というか、シ刷羊肉の鍋は普通こんなのだ、と言ったほうが正しいでしょうか。
重慶火鍋は、同じ鍋料理といっても全く別ものです。
重慶火鍋で煙突付きの鍋を使うことはまずありません。

タレをちょっとつける=江戸のそば、は私が勝手に連想しただけです。
味が濃いので、食べ手のほうが調整しないと!
2009/08/24(月) 19:15 | URL | ayazi #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。