【鑫鑫愉園餃子館】水餃

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水餃子
水餃(shui3jiao3)
P1160641.jpg
【データ】とき:7月14日/ところ:交道口・鑫鑫愉園餃子館/ねだん:1両3~4元くらい

今年は7月14日に伏天に入った。
一伏(初伏、頭伏)の最初の日は、「頭伏餃子(tou2fu2 jiao3zi)」。
餃子を食べる日だ。

▼伏天についてはこちらをどうぞ。
【北京の食文化】今日から二伏、麺を食べよう!

頭伏の最初の日にあたるこの日、
茶旅人であり、最近は茶旅書店店主でもあるSさん主催の
「北京食の歳時記」という企画で餃子を食べに行ってきた。

▼これまでの「北京食の歳時記」関連記事:
【S先生家】元宵湯圓,似是而非
【麻辣香鍋(老北京春餅)】麻辣香鍋配春餅
【北京の食文化】今日は端午節、粽の日!
【北京の食文化】今日から二伏、麺を食べよう!

会場は交道口にある鑫鑫愉園餃子館。
北京のライターならこの人!と言われるHさんオススメの餃子店だ。

このお店、私の留学先である中央戯劇学院から目と鼻の先のところにある。
以前はウナギの寝床のような間口の狭い細長いお店で、
別になんと言うこともないお店だったのだが、味には定評があった。
留学時代からの友人、いーらんさんも
「餃子はあの店が一番!」
と言う。

ただし、後から聞いてみたら、
いーらんさんの友人の北京っ子の一押しは圓鑫餐館だったけど。

▼圓鑫餐館の餃子関連記事:
【圓鑫餐館】大餡餃子
【圓鑫餐館】餃子就酒,越喝越有

今のお店は、前の場所とは少し離れたところに移転した新店舗。
店構えも多少立派になった。
ただ、あのウナギの寝床のようなお店が懐かしくないでもない。

いつも同じ餃子ばかりでもつまらないので、
この日はちょっと変わり種のものも含めて4種類食べてみた。

韮菜鲅魚猪肉(jiu3cai4 ba2yu2 zhu1rou4)
豚肉と白身魚サワラとニラ

*「鲅魚」はサワラでした。
P1160642.jpg
(「韮菜」と「猪肉」は順番が逆だったかも。)

先日行った海鮮料理レストランでは鲅魚に葱を散らしただけのシンプルな餡だったが、
こちらでは豚肉に鲅魚を混ぜ込み、さらにニラをプラスと手が込んでいた。
餡自体にかなり強めに味がついていてややしょっぱかったが、
他とは違う味わいになかなか評価が高かった。

猪肉蓮藕(zhu1rou4 lian2ou3)
豚肉と蓮根

P1160649.jpg

蓮根があまり新鮮でなかったせいか、ちょっと歯触りに欠けて残念。

鶏蛋西葫蘆(ji1dan4 xi1hu2lu)
卵と西葫蘆

P1160645.jpg

この組み合わせ、私は大好きだ。
餃子でもいいけれど、餡児餅でもいける。
卵と西葫蘆はとても相性がいい。
そういえば、北京小吃の糊塌子(hu1ta1zi)にも卵と西葫蘆が入っている。
北京っ子が好きな組み合わせなのかもしれない。

北京っ子が好きと言えば、茴香。
彼らが愛してやまないこの野菜も、もちろん餃子の餡の定番だ。

猪肉茴香(zhu1rou4 hui2xiang1)
豚肉と茴香

P1160647.jpg

茴香たっぷり!
この草くささがたまらない。

量はどれも3両ずつ。
値段は3元とか4元だったように思う。

北京っ子にならって、「頭伏餃子」。
これで今年の夏は無事に乗り切れる?


■お店情報■
鑫鑫愉園餃子館
P1160631.jpg
東城区交道口南大街18号
010-6406-1518
*交道口と寛街の間。道の東側にあります。

■お知らせ■

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cover_manpuku.jpg
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コメント
この記事へのコメント
水餃子を山ほど食べたいよ~♪
あぁぁぁ、ホントに美味しそう~♪
やっぱり北京は粉料理のメッカですよねぇ。
これらを先日紹介されていたニンニク漬け香醋に浸けて食べたら美味しいだろうなぁ・・・

ニンニク漬け香醋は作ったのですが、水餃子を作る気力までは沸かず・・・

ayaziさんのブログを眺めて我慢する感じ・・・

うううううう・・・(@▽@)
2009/08/05(水) 11:03 | URL | おまつ #mQop/nM.[ 編集]
おまつさんへ
粉もの、北京は確かにおいしいですね!
[月昔]八蒜、手作りされたのですね。
あれがあると、和えものなんかが味が引き締まっていいですよね。
(と言いつつ、自分では作ったことはないのですが・・・)

ただゆでただけの水餃子、日本では意外に口にできないですよね。
確かに手作りするしかないかも。
もしくは中国人のお友達に作ってもらう?
2009/08/05(水) 19:26 | URL | ayazi #-[ 編集]
こんばんわ、ayaziさん。
早速ですが、質問があります!
「愉園餃子館」の前に付いている難しい字はどういう意味なんでしょうか?
以前の店には付いてなかったです。私は初めて北京に行った時(というか餃子の頼み方を知らなくて)、このお店の人達にとても優しくしてもらいました。
2009/08/06(木) 00:54 | URL | みれん #-[ 編集]
みれんさん
こんにちは!
「鑫」の字は、xin1と読みます。
「富み栄える」という意味で、屋号や人の名前などによく使われます。
おそらく移転の時にでも、縁起がいいように「鑫鑫」を加えたんでしょうね。
このお店、みれんさんたちにとっても思い出のお店だったのですね。
名前の通り、繁盛していましたよ!
2009/08/06(木) 18:18 | URL | ayazi #-[ 編集]
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