【大渓水】雲南菜

【大渓水】雲南菜
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雲南料理
雲南菜(yun2nan2cai4)
P1160414.jpg
【データ】とき:7月7日/ところ:東四・大渓水/ねだん:100元(コース)

七夕様の晩(といっても日本だけだけど)に、
ムートン会の面々が集まって食事会。
ワイン会のAさん、そしていつもお世話になっているHさん、そして私の3人だけの秘密結社だ。
会場は大渓水。
東四六条にある四合院を改装した雲南料理レストランである。

東四六条は、東四から北に六本目の胡同。
曲がり角の目印は、これ。
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こんな胡同を入って、
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すぐ右手に入り口がある。
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隠れ家なんて言われているのでたどり着くのが大変かと思いきや、
意外とあっさり到着。

扉を開けてエントランスを抜けると、気持ちのいい中庭。
もう少し涼しくなったら、このお庭で食事をしてもよさそう。

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店内/部屋から中庭を望む
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アンティーク調の家具で統一してあり、なかなかお洒落に仕上げてある。

飲みものはまずこれ。
名物のモヒート風ドリンクだ。

大渓水特飲(da4xi1shui3 te4yin3):確か25元
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特飲(te4yin3)だから、スペシャルドリンク。
この持ち手つき瓶がかわいい。

ただし、
甘いのとアルコールが少なすぎて物足りないので、飲んべえには向かない。
飲み助は
「お酒、多めで!」
とお願いしよう。
(それでも物足りないが・・・)
ちなみに料金は同じだった。

料理はコースのみ。
100元、200元・・・1000元まで種類があるらしい。
私たちは100元の一番お手軽コースを頼む。

小エビとエンダイブのサラダ
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エンダイブは中国語で苦菊。

ホワイトパパイヤとエビのサラダ
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ソムタム風。

自家製ソーセージ
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素朴な感じの腸詰め。
手仕事っぽくていい。

ポルチーニ茸風キノコの炒めもの
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キノコの炒めもの
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こっちはいったん揚げてあるのか、かなりカシカシと引き締まった感じの食感。

揚げエビのマスタードマヨネーズソース/エンドウ豆の穂先の炒めもの
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他の雲南料理のコースでもこの揚げエビマヨソースを見たことがある。
伝統的な雲南料理にこんなのないはずだけど、
どっかのレストランで創作したものが変なふうに定番化しているのかも。

見た目は派手だけど、そんなにおいしいものでもない。
揚げたてでもなくて作り置きしたようなしけてしまった感じがした。

キノコと挽き肉の香り炒め・芭蕉包み
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ピリ辛で、香味もたっぷり。
私はこれが結構好きだった。

チキンの炭火焼き
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ちょっとタイ風のたれにつけて。
よく味がしみて、やわらかかった。

このお店、実はお酒の持ち込みは不可なのだけれど、
無理を言って「今回限り」ということで
Aさんが持参した白ワインを飲ませていただいた。

Alsace Gewurztraminer -Gerard Shueller-2004
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アルザスのゲヴェルツトラミネール。
ゲヴェルツトラミネールは華やかなバラのような香りがタイ料理に合うと聞いていたけど、
確かに!
Aさん曰く、「ライチや白いお花、スパイシーな感じ」が
タイ料理の影響が色濃い雲南料理(タイ族の料理かな)にとてもよく合っていた。

エチケット
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さて、残念ながら大渓水のワインの品揃えは今ひとつとのことなので、
歩いて5分ほどの距離にある派楽坊(パレット・ヴィーノ)に移動。
ワインをもう2本飲んだ。

DOMAINE DE BROUSSE コート・ド・ベルジュラック
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ちょっと水っぽかった?
Aさん的にも思っていた味とは違ったみたい。

二本目。

??? LES TERRES ROUGES CARIGNAN 2004
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エチケット
P1160442.jpg

ちょっと時間が経っているので味の記憶が定かではないけれど、
これは結構、キツメの一本だったかな。
まずかった訳ではないんですけどね。

それにしても、ムートン会。
ある共通項があってできた秘密結社とは言え、
私以外の二人はとっても都会の人。
華やかな青春時代を送ったのだなあ。
私はワンレンボディコンでもなく、クラブやディスコに通うでもなく、
西ヶ原の女子校よりもちっこい大学で
少林寺拳法と中国語の日々だったってのに。

これに関しては、若干ギャップあり?
ジェネレーションではなく、エリアのせいかなあ。
いや、私が個人的に流行に敏感じゃなくてぼんやりしてただけか・・・


■お店情報■
大渓水
東城区東四十六条1号
P1160409.jpg
010-8404-3392

■お知らせ■

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cover_manpuku.jpg
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