【苗穎竹蓀鵝美食城】鹵水鵝

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ガチョウの醤油煮染め
鹵水鵝(lu3shui3e2)
P1160191.jpg
【データ】とき:6月28日/ところ:十里河・苗穎竹蓀鵝美食城/ねだん:記事参照

和風のつまみで獺祭祭りを目論んだにもかかわらず、
なぜかウチにやってきたガチョウのローソイさんたち

最初は「テーマを外したKYなつまみ」と煙たがっていたが、
このガチョウがまた実に旨かった。
それで後日、テークアウトではなくお店に食べに行ってみた。

三元橋店があるというのでそこに向かったが、
それらしい場所に着いてもいっこうに見あたらない。
炎天下、あっちで聞き、こっちで尋ねしてあちこち歩き回ったが、やはり見つからない。
どう考えてもこの辺りだろうと見当をつけた場所にも、ない。

そのうち、気がついた。
改装中のある店の門構えがなんとなく竹林っぽい雰囲気にしつらえてあるのに。

「もしかして、ここだったんじゃない?」
「つぶれて別の店になったんだ・・・」

がっくし。

この日私がウロウロしていたのは、亮馬橋外交公寓のすぐ近く。
すっかりくじげた私は、
「もう店探しはいいや。
 ちょうど近いし、[T]AVOLAでイタリアン食べようよ。」
と喉まで出かかったが、友人は諦めない。
電話番号案内に聞いて、別の支店を探りだした。

聞き出した支店は、十里河店。
私たちのいた三元橋は、東三環路の北の端っこ。
十里河は東三環路の南の端っこ。
アイヤー、かなり遠いのお。
半分イタリアンになりかけた頭と胃袋を抱えて、私は再びタクシーに乗り込んだ。

十里河は、建材街だ。
道の両側に大型の建材センターだの、照明器具センターだのが立ち並んでいる。
そこで一際目立つ「居然之家」というインテリア家具センターが
苗穎竹蓀鵝美食城を探す時の目印だ。
居然之家の目の前のT字路を左に曲がり、
やや行ったところに果たして苗穎竹蓀鵝はあった。

P1160187.jpg P1160188.jpg

竹だ、竹。
「あの改装中の店、やっぱり絶対三元橋店だったよ。」
と改めて頷く。
結局閉まってたんだから、ここで確証を得てもなんの意味もないけどね。

何はともあれ、ガチョウである。
獺祭祭りの手みやげ3点セットを頼む。

鵝翅(e2chi4):5元(1本)
ガチョウの手羽

P1160193.jpg

がばり。
さっそくかぶりついて、肉をがしっと引きはがす。
前回食べたのよりやや塩気がきついけど、やっぱり旨い。
手羽ったって、ガチョウともなると結構大きい。
食べでも十分だ。

鵝掌(e2zhang3):3元(1本)
ガチョウの足

P1160194.jpg

この水かきんとこがまた独特の食感なのだ。
アヒルのより硬めで、しっかりとした肉質。
コリンコリンとまではいかないが、割と噛みがいがある。

鵝頭(e2tou2):8元
ガチョウの頭

P1160192.jpg

これこれ、やっぱりガチョウのローソイは頭がなくっちゃ。
舌、頬肉、皮、くちばし周り、どこも食べ残すところがないほど
美味がぎっしり詰まっている。

脳みそだって、ほじほじして食べる。
P1160210.jpg

え?よく見えない?

それでは、
「今週の、
 すぽっっっっっっっっっっっっっっっっっっとらいとーーーーっ★」
P1160211.jpg

オーバーエイジ枠ですみません。

ああこの、醤油ダレの染みこんだ脳みそ。
あ、よだれ出てきた・・・


■お店情報■
苗穎竹蓀鵝美食城(十里河店)
P1160188.jpg
朝陽区十里河居然之家の北側50メートル
010-6732-8877/8736-5563
*東三環の十里河橋を東方向に曲がり、大洋坊路を直進。
 居然之家(インテリア家具センター)前のT字路を左折して北へ50メートルほど。
 道の右側にあります。

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cover_manpuku.jpg
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コメント
この記事へのコメント
ガチョーの手羽とは随分大きいものですね。皿からはみ出しそう。

鶏肉と少し味が違いますか?
2009/07/18(土) 19:30 | URL | hero #-[ 編集]
heroさんへ
小さめのお皿ですけどね。
それでも鶏肉よりはかなり大きめです。
鶏肉よりも肉付きが少なくて、でも肉質はがっちりと締まっています。
みっしり脂がのっていてコクがあると思います。
2009/07/19(日) 00:43 | URL | ayazi #-[ 編集]
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