【俺爹俺娘】補血紫米粥

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古代米のお粥
補血紫米粥(bu3xue3 zi3mi3zhou1)
P1160156.jpg
【データ】とき:6月25日/ところ:俺爹俺娘・朝陽公園西門/ねだん:12元

ちょっと体調不良だった日。
あるミッションを兼ねた食事会の予定があったので、顔は出しつつ胃袋はお休み。
私だけお粥さんにした。

油揚げの煮たのと昆布の煮たの、
それからゆで鶏の冷菜をちょこちょこつまみながら、
お粥をすする。
アルコールも抜き。
私にしては珍しく殊勝なことだ。

この日食べたのは、ほんのり甘い紫米粥。
お砂糖が入っている。

お粥に砂糖?
とびっくりするかもしれないけれど、これが意外と悪くない。
緑豆粥にも砂糖がよく合う。
こちらの人は粟やトウモロコシのお粥にもお砂糖を入れて食べる。

本当なら、これに包子をセットにして食べると
とても現地っぽくていい感じなのだが、
ここの包子、いかんせんでかい。
そして油っこい。
P1160149.jpg
(茴香入り。)

餡児餅もここのはかなり油がしつこいので
私はあんまり好みではない。

P1160160.jpg
(といいつつ写真は載せるのだが。これはニラと卵。)

ただ、紫米粥はまあまあ悪くなかった。
やさしい味がちょっとお疲れ気味の胃と心にしみたのかも。

改めてメニュー名を見てみたら、「補血」とあった。
貧血気味の時は紫米粥を食べればいいってことね。

ちょっと身体の調子の悪い時、
すぐに治療や薬やサプリに頼るのではなくて、
食べ物でバランスを取ろうとするのって、
とても自然な考え方だよなあ。

せっかくそんな医食同源の国にいるのだから、
おいしく食べているばかりじゃなくて、
食べながら身体をいたわることも学ばないといかんな。
甘いお粥をすすりながら、考えることも殊勝になる私なのだった。


■お店情報
俺爹俺娘
朝陽区朝陽公園西門南側農展南路1号
010-6595-1122

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cover_manpuku.jpg
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