【潮汕小館】清遠鶏

【潮汕小館】清遠鶏
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清遠鶏のゆで生姜ソース
清遠鶏(qing1yuan3ji1)
P1140613.jpg
【データ】とき:4月3日/ところ:関東店南街・潮汕小館/ねだん:30元

お気に入りの潮州料理レストラン、潮汕小館で夕食。
友人と二人、ゆっくり話しながら、じっくり潮州料理を楽しんだ。

今回の食事のテーマは、
「今までに食べたことのないメニューを攻める!」

リピートしたいあの料理も、
この間品切れだったこの料理も食べたいのは山々だけど、
未知の美味に出会えるかも?という期待もぬぐい去りがたくって。

で、まず頼んだのがこの冷菜だ。

清遠鶏(qing1yuan3ji1)は、広東省は清遠市に産するブランド鶏肉。
卵を産む前の雌鶏だそうで、いわば童子鶏の女の子版ということか。
これをゆでて、生姜をすりおろしたたれなどをつけて食べる。

この料理は「清遠鶏」というブランド鶏の名前がそのまま料理名になっているが、
他のレストランでは「白切鶏」とか「白斬鶏」という名前のほうが一般的。

ここのお店の清遠鶏は、
三黄鶏と呼ばれる脚、くちばし、皮が黄色い鶏。
この黄みがかった皮、実に食欲をそそるいい色合いだ。

P1140614.jpg

てらてらと光る皮のつや。
見た目そのままのむっちりとした肉質だ。
皮際のぷるぷるもまたいい。

口の中でじゅくじゅくと旨味がしみ出してくるのをゆっくり楽しむ。
骨まで愛してあげる価値充分の、美人鶏だ。

ところで、清遠鶏については
ニクソンと周恩来にまつわるとても興味深いエピソードが残っている。
が、こちらの書籍に大変よくまとまった記事が載っているので、
そっちをご参照いただくとして。

▼『食の政治学』産経新聞外信部編集の書籍プレビュー:
清遠鶏(P40~41)
(この本、購入し~よおっと。)

福島記者の記事は、特に食べ物関係の記事がいいなあと思って拝読している。
(私が食いしん坊だからそういう記事にしか興味がいかないだけかも、だけど。)

北京ではお見かけしただけで懇意にさせていただく機会はなかったが、
博識であるだけでなく、きっとグルメでいらっしゃるのだろうと拝察する。
でないとこういう記事は書けないよなあ。

私は喰らう専門。


▼過去の潮汕小館関連記事:
【潮汕小館】潮州菜
【潮汕小館】魚飯
【潮汕小館】普寧炸豆腐
【潮汕小館】牛肉丸河粉湯
【潮汕小館】潮州特色菜


■お店情報
潮汕小館
P1120825.jpg
朝陽区関東店南街2号
010-6561-0693
旺座大廈北配楼1階
*ケリーセンターの北側。
  ケリーセンターの西にある通り(関東店南街)を北上し、一つ目の交差点を越えてすぐ右側。
  譚氏官府菜の右隣にあります。

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cover_manpuku.jpg
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