【割烹すず喜】日本料理

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日本料理
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【データ】とき:4月2日/ところ:朝陽北路・割烹すず喜/ねだん:お値打ちでした

知り合いのKさん(別名W君)がショットバーを始め、
この日がプレオープンだというのでお祝いがてら顔出し。
「SHOT BAR 花火-hanabi-」という名前のショットバーだ。

カウンター席と6人がけの個室だけの、
いい感じにこじんまりしたお店で、なかなか居心地のいい空間。

カウンターでハイボールを1杯いただいてちょっとおしゃべり。
そのまますぐ隣にある割烹すず喜へ移動。
ウ、ウェ、ウェイティング・バーってやつですか?
こういうの。
かっちょいー(笑)。

こちらでもカウンター席に陣取って
大将お任せであれやこれやのお料理を賞味。

このお店は今回で二度目。
前回は座敷でコース料理だったせいもあってか実のところそれほど印象に残らず、
それ以来足が向いていなかったのだけれど、
今回は、しみじみ旨かった。

まずは小左衛門(特別純米信濃美山錦)をいただいて、
ほや酢と先付けが出た。

ほや酢と先付け
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先付けの盛り合わせには、とこぶし煮物、味噌きゅう、煮こごりなどなど。

ほやに感激。
北京でほやだなんて、涙が出るよ。
くう。

お造り
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トロ、ホタテ、光り物は・・・さより?

ホタテが甘い!
舌と上あごの間でしゅうっと溶けていった。

この後、ハツ串焼きが出た。
が、無念の写真撮り忘れ。
大振りでやわらかく、しかし噛み応えは充分。

レバー串焼き
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これもまた大振りだこと!
レバー苦手嬢をして、「おいしいこれ」と言わしめた一品。
レバー大好き姐の私ももちろんにっこり。

胡麻豆腐
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前回食べた時は甘味が気になったが、今回はおいしくいただいた。

揚げものはエビとトマトの天ぷら。
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そしてスナップエンドウも。

軽快な音を立てていた揚げ油の中を泳いでいた天ぷらを、
菜箸で引き上げて軽く油切りしたらそのまま目の前に。
天ぷらの旅立ちから到着までを見届けることのできる幸せ。
油切りの紙の上でも、まだジュジュと音を立てるようだ。

トマトが出色。
口の中にミニトマトの甘酸っぱい汁がほとばしる。

さつまいも
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どこのおウチにも天ぷらの定番ってあると思う。
母方の実家はゴボウ。
私の実家の定番は、このサツマイモ。
亡き父の好物だ。
ほっくりサツマイモの天ぷらを噛みしめながら、鬼籍の父を想う。

蕎麦
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「昔は七味で食べたんですよ。」

大将がそうおっしゃって、
たっぷりの七味唐辛子を薬味に添えた蕎麦を出してくれた。

先日、池波正太郎さんの『食卓の情景』を読んでいたら、
「蕎麦」と題する文章に、
池波さんも蕎麦はたいてい七味唐辛子のみで食べるとあった。
鬼平さんの生みの親は、「ネギもつかわぬ」、そうである。
ご自宅でほしそばをゆでて召し上がる時の描写だ。

そう言えば、ウチは生姜でも食べていた。
実は私も、一人で蕎麦をゆでて食べる時に、山葵がなければ七味唐辛子でも食べる。
それはものぐさだからだが。

つゆは関東風に濃いめ。
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濃いくちのつゆに蕎麦の先だけちょいとつけてすすると、
蕎麦の香りが生きて、つゆの味ととけあって旨い。
というのは、池波さんの受け売りだ。

お酒いろいろ
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小左衛門(純米吟醸13号播州山田錦)、
小左衛門の日本酒仕込みの梅酒、そしてゆず酒をいただいた。

いやー、久しぶりにおいしい和食と日本酒を堪能した。
それにだいぶサービスしてもらっちゃった?
ほくほく。

開店祝いの景気づけに行ったはずなのに、
自分が得した気分で家路についたのだった。


■お店情報
割烹すず喜
朝陽区朝陽北路関東店北街核桃園30号
010-5138-9826
*複地国際公寓の東側の路地

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cover_manpuku.jpg
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