【永金面館】山西麺

【永金面館】山西麺
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

山西省の小麦粉もの料理
山西麺(shan1xi1mian4)
P1140319.jpg
【データ】とき:3月14日/ところ:亮馬橋路・永金面館/ねだん:記事参照

割とご近所にある山西麺のお店、永金面館。

P1140313.jpg

ともこさんが何度か通っているのは知っていたのだが、
自分で行ってみたことはなかった。

▼ともこさんの永金面館レポートはこちらでどうぞ。
永金面館*山西省の麺館@北京
永金面館で麺三昧。@北京

その永金面館に、ともこさん、広東少女さんと私の3人で行ってきた。
土曜の昼に、山西麺をずるずるっと、である。

広東少女さんは長ーい長ーい麺がどんぶりにぐるぐるっととぐろを巻いている
(あまりおいしそうな例えでなくて失礼!)一根麺(yi4gen1mian4)を頼んだのだが、
この日は無念の品切れ。
なんでも、一根麺をつくる麺打ち職人さんは、平日しか出勤されないそうで。

やむなし。
代わりに頼んだのがこれ。
ともこさんも同じものを頼んだ。

刀拨麺(dao1bo1mian4):8元(小)
P1140314.jpg

あんは、西紅柿鶏蛋(xi1hong2shi4 ji1dan4)。
トマトと卵だ。

刀拨麺は、練った小麦粉の生地を
両方に柄のついた巨大なナタみたいな包丁で切ったもの。

P1140315.jpg

私はオーソドックスに刀削麺。

刀削麺(dao1shao1mian4):8元(小)
P1140316.jpg
茄子のあんにしてみた。

刀削麺はその名の示す通り、刀で削り取って作る麺。

P1140318.jpg

こねた小麦粉の生地を手に持って、専用の刃物でシュッシュッと削り取り、
そのままお湯の中に落としていく。

P1140322.jpg

削り取られた麺がお湯に向かって飛んで行くように見えるので、
お店によっては「飛刀削麺」と銘打っているところもある。

刀削麺と言えば、以前日本のテレビ番組で、
小麦粉生地の固まりを頭の上に載せ、
両手に刃物を持ってシュシュシュシュッと左右交互に麺を削る
二刀流曲芸麺打ち職人を見たことがある。

あれは果たして事実だったのか、
或いはやらせだったのか。
今となっては、真実は闇の中だ。

永金面館のは曲芸版じゃなくて、オーソドックス版。
あんがしょっぱいのが残念だったが、
麺はその場で手打ちしているだけあって、なかなか腰があってよかった。

わざわざ遠くから食べに来るほどではないが、
近所にいて「ちょっとお昼に軽く麺でも」という時には、便利なお店だ。


■お店情報
永金面館
P1140313.jpg
朝陽区亮馬橋路35-3号
010-6467-2283
燕橋から四環に向かって伸びる亮馬橋路沿いにあります。
上海中心より四環寄り、中日青年会館の真向かいです。

■お知らせ■

このブログをベースにした本が出版されました!

cover_manpuku.jpg
●書  名:  北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
●発売元:  東洋書店
●形  式:  新書版 184P(内カラー8P)
●価  格:  ¥1100(+税)

おいしいものにありつける幸運――「口福(kou3fu2)」がいっぱい、
おいしいものを食べて「幸福」もいっぱいの
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。

巻末には、超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリストもおつけしました。

キャッチフレーズは「ガイドブック+1冊」!
る●ぶ+満福、地●の歩き方+満福・・・いろんなガイドブックとペアでどうぞ。
小さくて薄い新書サイズです。
スーツケースのポケットにスルッと入れて、北京まで連れてきてください!

▼お近くの書店か、ネットでお求めいただけるとうれしいです。
アマゾンで「満福」
セブンアンドワイで「満福」
ビーケーワンで「満福」
楽天ブックスで「満福」

▼詳細はこちらで!
『北京で「満福」』、7月25日発売です!

■ブログランキングに参加しています。
 ポチッとクリックしてくださるとうれしいです!
banner2.gif
↑人気blogランキング(カテゴリー:グルメ)
a_02.gif
↑FC2のブログランキング(カテゴリー:グルメ)

スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
ayaziさん、はじめまして。

いつもいつも楽しく拝見させていただいております。

以前、大学の地理の授業で老師が
山西省の食文化について触れたときに
たしか、伝統的な刀削面は頭にのっけて切るっていっていました。

その番組での内容は、意外とちゃっかり、
本場のやり方だったのかもしれません!

こちらのお店にも、
今度足を運んでみます!
2009/04/09(木) 23:30 | URL | guizi #-[ 編集]
guiziさんへ
>以前、大学の地理の授業で老師が
>山西省の食文化について触れたときに
>たしか、伝統的な刀削面は頭にのっけて切るっていっていました。

ええええええっっっ!?
あれは本場のやり方だったんですかっ!?

衝撃の事実です。
あれはトンデモ曲芸麺打ち師ではなくて、伝統を守る匠だったってことなのでしょうか。
今度山西省出身の友人に聞いてみます。
2009/04/10(金) 18:24 | URL | ayazi #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。