【旺順閣魚頭泡餅】涼拌苦菊

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苦菊の和えもの
涼拌苦菊苗(liang2ban4 ku3ju2)
P1140251.jpg
【データ】とき:3月7日/ところ:東直門外・旺順閣魚頭泡餅/ねだん:?(確認忘れ)

苦菊苗(ku3ju2)は、その名の通りちょっと苦みのある葉物野菜。
キク科の植物で、別名苦菜(ku3cai4)とも言う。

これの和名(もしくは英語名)が分からない
なんとなく似ている菊苦菜かな?とも思ったが、
これはチコリのことらしいので違うだろう。


<追記>
正体判明!
BeiXiaoJieさんからコメントで情報をいただきました。
BeiXiaoJieさん、ありがとうございました。

これ、エンダイブでした。
キクチシャとも呼ぶようですが、エンダイブのほうがもはやメジャー?

エンダイブとチコリはちょっとややこしい関係になっていて、
そのあたりで私も何が何だか分からないことになっちゃったようです。

このあたりのことは、
東京ガスの「食の生活110番Q&A」というサイトが親切に解説してくれているので、
そちらから引用。

-----引用開始-----

「エンダイブ」はキクチシャ、メリケンサラダ、アンディーブとも呼ばれ、
葉の周囲が縮れたサラダ菜の仲間です。
「チコリ」は、芯の部分が真っ白で、
葉の緑がほんのり色づいていて、
白菜の赤ちゃんを思わせる野菜です。
エンダイブもチコリも、同じキク科の野菜ですが、
白菜のようなチコリを、イギリス系文化圏ではチコリ、
ラテン文化圏ではエンダイブと呼ぶため、
日本では呼び名がゴチャゴチャになっているようです。

-----引用終わり-----

外人向けのミニスーパーなどに行くと、割と普通に売られていて、
西洋料理ではサラダなんかによく使われる。
クルミやブルーチーズを少しトッピングして出したら、
それだけでかなりご馳走っぽいサラダになる。
水菜みたいなイメージで、リンゴと一緒にマヨネーズで和えてもおいしい。

中華ではもっぱらこういう塩味の和えもの。
苦菊のほろ苦さを活かして、
少しのお塩と油(ラー油でも)でシンプルにささっと和える。
手間はかかっていないのに、意外にちゃんとした一品になって便利。
クコの実なんかを散らすと、ぐっと見映えもよく華やかになる。

ちなみにこれのスプラウトが苦菊苗(ku3ju2miao2)で、
こちらも和えものや鍋物の具によく登場する。

▼和えものと鍋物の過去エントリー:
【八珍餃子酒楼】水餃
【正宗潮州牛肉丸火鍋】


■お店情報
旺順閣魚頭泡餅(東直門店)
朝陽区東直門外大街新中街甲2号
010-5120-3232
*東直門外にあります。
東直門を背にして東直門大街を東方向へ向かうと右手、道の南側にあります。

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cover_manpuku.jpg
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コメント
この記事へのコメント
多分・・・ですが。
多分これは、「エンダイブ」(endive)なのかな?
手元にある英和辞典で調べたら、「キクヂシャ」って出てましたけど、日本でも「エンダイブ」の方が通じそうですよね。
中国でも簡単に手に入るみたいですね(意外!)
まだこちらに来て日も浅いのですが、ayaziさんのブログをすごく参考にさせてもらっています。
2009/03/31(火) 14:36 | URL | BeiXiaoJie #CqDN36hA[ 編集]
BeiXiaoJieさんへ
おお、確かに「エンダイブ」ですね!
中国語名→英語名(又は学名)経由で日本語名をたどっていくと「チコリ」にたどりついてしまって、「いや、でもこれはチコリじゃないし・・・」と悩んでいたのでした。
エンダイブ、エンダイブ!
ジェニー・ルーの野菜コーナーでよく売ってますよ!
ご指摘、ありがとうございました!!
2009/03/31(火) 17:41 | URL | ayazi #-[ 編集]
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