【科力淮揚村】生煎三黄鶏

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三黄鶏の鉄鍋焼き
生煎三黄鶏(sheng1jian1 san1huang2ji1)
P1120340.jpg
【データ】とき:11月8日/ところ:麦子店・科力淮揚村/ねだん:88元

科力淮揚村でどうしても食べたくなる料理の第三弾!
・・・と言いたいところなのだけれど、
なんとこの日はそのメニューが痛恨の売り切れ。
代わりに頼んだのがこの料理だ。

(もともと頼みたかった料理については、
 リベンジ!なってから改めてアップします。)

「新しいメニューなんですよ。」
と店員さんに勧められ、さんざん迷った末に注文した。

迷ったのには理由があって、
ごま油と酒と醤油で煮込んだ鶏肉をまた焼いたりなんかして、
なんだかトゥーマッチな料理だな、と思ったから。

そう、お気づきの方、いらっしゃいますね?
私、三黄鶏と三杯鶏を混同していたのだった。

三杯鶏(san1bei1ji1)は、
ごま油と酒と醤油を一杯ずつ入れて調味した鶏肉料理のこと。
だから「三杯」。
以前、潮州・広東料理のお店で食べている。

【老船塢】潮州菜
(↑)このレストラン、店内が波止場みたいになってて、お船の上で食事ができます。
   ちょっとお高いけど、アトラクションとしては楽しめますよ。

で、肝心の三黄鶏(san1huang2ji1)は料理名ではなく、
毛と足とくちばしが黄色い鶏のことで、
中国の有名地鶏ってなことらしい。

考えてみれば、「生煎(sheng1jian1)」なんだから
調理済みの鶏肉を焼いた料理なはずないし。
初歩的な勘違い。
お恥ずかしい。

さて、迷った末の注文ではあったけれど、この料理が大当たりだった。
まあこのニンニクがごろんごろんと入った見た目だけで、
まずいはずはないって分かると思うけどね。

P1120339.jpg
(湯気がぼわん)

ニンニク醤油とお酒がしみしみの鶏肉が実にうまい。
「二人でまるごと一羽なんて無理だよ。こりゃお持ち帰り決定だな!」
なんて思っていたのが嘘のように、ぺろりと全部食べてしまった。

こくのある皮際の油、
しっかりとしまっていながらもジューシーなお肉が美味。
蒸されてしんなりとした香菜から香味がもわんと立ち上るところも心憎い。

P1120343.jpg

そして陰の主役が、この炒めたタマネギ。
この甘みがなんとも言えないのだ。
とき卵こそないけど、親子丼みたいな感覚?

で、やっちゃった。

P1120344.jpg

え?何か白いものが見える?

P1120345.jpg

はいそうです、ご飯に乗っけてしまいましたとも!

さらにニンニク丼まで!
P1120346.jpg

そして誰もいなくなった・・・
P1120348.jpg


【おまけ】
実はこの日他に頼んだメニューがあと二つ。

外婆醤羅卜干(wai4po2 jiang4 luo2bogan1):12元
P1120333.jpg

大根の甘醤油漬け。
ハリハリしていて、たまり醤油漬けみたい。
確かに、おばあちゃんの味みたいな田舎漬け。

富春三丁包(fu4chun1 san1ding1bao1):16元(4個)
P1120337.jpg P1120338.jpg

富春風ってことは、あのラグジュアリーリゾートのある富春のことかなあ。
三丁(san1ding1)は、
三種類の具材を「丁(ding1)=賽の目」にして入れてある包子ってことだ。

鶏肉と、あと何と何だったっけ?
忘れちゃったけど、意外とあっさりしておいしい包子だった。

しかし、あれも、これもこの日に食べちゃって、
二人でこの量はさすがに食べ過ぎ?


■お店情報
科力淮揚村(永安店)
朝陽区農展館北路甲5号
6501-1188(内)2844または2847
*永安賓館の2階です。
 永安賓館は、農展館北路と麦子店路の交差点の東南角にあります。

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cover_manpuku.jpg
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