【科力淮揚村】鴨油西葫

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西葫蘆のダックオイル炒め
鴨油西葫(ya1you2 xi1hu2)
P1120336.jpg
【データ】とき:11月8日/ところ:麦子店・科力淮揚村/ねだん:22元

このレストランでどうしても頼みたくなってしまう料理の第二弾がこれ。
大好きな野菜、西葫蘆をダックの油で炒めた一品だ。

▼旧ブログの関連記事:
鴨油西葫でポンポコリン



そぎ切りにした西葫蘆と松の実(だと思ってたけど、かぼちゃの種のサネかな?)を、
ダックの油で炒めてある。
味付けは塩味。
仕上げに少し片栗を入れてとろみを出してある。

このとろみ加減が絶妙!
写真で分かるだろうか?
とろみのついたスープがジュレみたいになって、
西葫蘆のまわりにいい具合にまとわりついている。
口に入れると、ほんのりダック風味のジュレがとろけていく。

P1120335.jpg

この料理は、スープのうま味をジュレで大事にとじこめた
デリケートな“ギフトボックス”。
お届けの途中で壊れたりしないようにちゃんとジュレコーティングされていて、
そのギフトボックスをそおっと舌の上で開けてみると・・・
口の中いっぱいにダックの風味がじゅわわんと広がるという仕組み。
しかも松の実かぼちゃの種がしっかりとコクを添えている。
もちろん、西葫蘆の歯ごたえもちゃんと残っている。
ああもう、脱帽!

ところで、西葫蘆という野菜は、日本人にはなじみがない。
辞書によると「カボチャの一種。ペポカボチャ」だそう。
ペポカボチャ?
何じゃそら?

で、調べてみたら・・・
カボチャにはセイヨウカボチャ、ニホンカボチャ、ペポカボチャの3種類があって、
西葫蘆はペポカボチャの仲間。
ペポカボチャはだいたいが園芸品種らしいけど、
なかには食用に向くものがあって、
その代表がズッキーニだ。

西葫蘆は、見た目は色の薄いズッキーニだけど、
それよりは大ぶりでしかも太っちょ。
それに、ズッキーニには独特の粘りとえぐみがあるけど、
西葫蘆はとても淡泊だ。
さっと炒めると、シャクシャクというかポコポコというか、
なんとも独特の歯ごたえ。

シャクシャク野菜好きの私にとっては、
ウオスンと並んで大大大好き野菜のひとつ。
そして、西葫蘆びいきの私の、目下イチオシ料理がこれなのだ。




今でも、イチオシ。


■お店情報
科力淮揚村(永安店)
朝陽区農展館北路甲5号
6501-1188(内)2844または2847
*永安賓館の2階です。
 永安賓館は、農展館北路と麦子店路の交差点の東南角にあります。

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