【北平居菜館】香椿苗豆腐絲

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香椿のスプラウトと細切り押し豆腐の和えもの
香椿苗豆腐絲(xiang1chun1miao2 dou4fusi1)
P1120171.jpg
【データ】とき:10月29日/ところ:地安門外大街・北平居菜館/ねだん:12元

香椿(xiang1chun1)は日本語ではチャンチンと呼ばれる落葉高木で、
春先に出る新芽を食べる。
何度か紹介しているように、北方中国に春を告げる食べ物だ。

▼香椿についてはこちらから:
【8610食庫】香椿炒鶏蛋
【工体南路菜市場】到菜市場去看一看

この香椿を使った料理には、香椿と大豆の前菜「香椿豆」や、
豆腐と和えた香椿豆腐
ちょっと変わったところでは香椿のフリッターなんていうのがある。

でも、これは香椿芽ではなく、
香椿苗(xiang1chun1miao2)、つまり香椿のスプラウトを使った料理だ。

香椿苗を使ったものでは、
以前にもクルミと和えたこんな前菜を紹介したことがある。

こちらの和えもののパートナーは、押し豆腐の細切り。
黒酢とごま油、ラー油を利かせて和えてある。

香椿苗は貝割れ大根みたいな見かけだが、辛味はない。
その代わり、ほんのり苦みやエグミを感じる。
そう、香椿の味だ。

この香椿の風味こそがこの和えもののキモ。
シャリシャリとしたスプラウトの歯触りと、
香椿の風味をじっくり味わってほしい一品だ。


■お店情報
北平居菜館
地安門外大街108号
010-6404-5158
P1090147.jpg

*鼓楼からまっすぐ南に伸びる地安門外大街と、
帽児胡同がぶつかるT字路の北東角にあります。
(地安門から行くと、後門橋よりも北側ですよ。)

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cover_manpuku.jpg
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コメント
この記事へのコメント
こんばんわ、ayaziさん。
押し豆腐の和え物を初めて食べたのは京都ですが、やっぱり本場で食べてみたいなぁ。豆腐の有名処「京都」に住みながら、そんなに豆腐好きではないのですが、このお料理は大好きです。以前からのayaziさんの記事を読んで、「北平居菜館」には一度行ってみたいなぁと思っています。
2008/11/13(木) 00:27 | URL | みれん #-[ 編集]
みれんさんへ
押し豆腐の和え物が京都で?
中国の方がやっているお店でしょうか。
最近は日本にも本場っぽい中華料理のお店が増えたんですねえ。
豆腐絲はちょっといぶしたような香りと独特の「もさもさ」感が面白いですよね。
私も大好きです。
「北平居菜館」は地元の人が通う庶民派のレストランにしては割と店内がきれいで、外国人も足を踏み入れやすいです。
昔からある北京っぽい和えものや炒めもののほうがオススメです。
2008/11/13(木) 18:06 | URL | ayazi #-[ 編集]
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