【入迷(Rumi)】再品波斯菜

【入迷(Rumi)】再品波斯菜
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ペルシャ料理再び
再品波斯菜(zai4 pin3 bo1si1cai4)
P1120074.jpg P1120073.jpg
P1120075.jpg P1120078.jpg
【データ】とき:10月21日/ところ:長虹橋・入迷(Rumi)/ねだん:ひとり80元くらい+アルコール代(持ち込み)

一度食べてみてその意外にやさしい味に驚き、再訪店リストに入っていた「入迷(Rumi)」。
イラン料理のお店だ。

▼過去の入迷(Rumi)関連記事:
【入迷(Rumi)】波斯美食

イランのお料理は、ペルシャ料理。
ペルシャ料理の特徴は、野菜やお豆を多用し、
ヨーグルトなどの酸味が味付けのポイントになっていることだそうで、
油も辛さもスパイスも控えめの優しいおだやかな味のお料理だ。
日本では、オーガニック、スローフードといったあたりが
キーワードになっているみたい。

もう一度行きたいと思いながらずっと行く機会がなかったのだけれど、
成り行きで結成することになったエスニック会の下見でついに再訪なった。

前回食べたものをベースに、
より基本のペルシャ料理っぽい感じのものをいくつかオーダー。

[58]家珍豆泥 配炒蘑和洋葱
(jia1zhen1 dou4ni2 pei4 chao3 mo2gu1 he2 yang2cong1):30元
Hummsu With Sautead Mushurooms & Onions
P1120071.jpg
([ ]の中の数字はメニュー番号。)
フンムスというのは、ひよこ豆のペースト。
この日は炒めたマッシュルームがトッピングされたものを頼んだ。
ほっこりしたひよこ豆ペーストがお腹にやさしくて滋養たっぷり。

10日後のエスニック会の日は、
最初に来た時に頼んだ挽肉のトッピングのほうを選んだ。
挽肉のせは、[59]番。

[59]家珍豆泥 配砕牛肉餡(微辣)
(jia1zhen1 dou4ni2 pei4 sui4 niu2rou4 xian4):30元
Hummsu With Spicy Ground Beef

▼写真はこちらをどうぞ。

次の南瓜みたいな色のはミルザ ガセミー。
焼き茄子とトマトのペーストだ。

[61]蒜香烤茄子(suan4xiang1 kao3 qie2zi):26元
Mirza Ghasemi
P1120074.jpg

これまたとても穏やかな味。
トマトも入っているせいか、とても爽やか。
ひんやりした舌触りが心地いい。

[67]酸奶黄瓜(suan1nai3 huang2gua1):29元
Mast-O-Kbier
P1120073.jpg
マスト ヒヤール(キュウリ入りのヨーグルト・ミント風味)。

ミントはほんのり香る程度。
青い干しぶどうとクルミも入っている。
ヨーグルトは自家製とあって、日によって質感が違う。
この日は水っぽいさらさらした感じだったけど、
エスニック会本番の時はかなりむちっとしてとろみがあった。

[123] 蚕豆米飯(can2dou4 mi3fan4):28元
Baghali Polo
P1120078.jpg
バガリ ポロ(空豆入りピラフ・フェンネル風味)。

空豆のほこほこしたおいしさと控えめなフェンネルの香りがなぜか後を引く。
すごーくおいしいという訳じゃないけど、なんか食べちゃうのだ。

この他に、ケバブを二品。
P1120075.jpg

オーソドックスな羊肉と、
P1120076.jpg
これがすなわち、シシ・ケバブ?

コフタ・ケバブ二種(鶏肉と牛肉)。
P1120077.jpg

コフタ・ケバブというのは、
挽肉を棒状のつくねのようにして串の周りに巻いて焼いた物だとか。
要は細長いハンバーグみたいなもの?
ただし串焼きだけど。

メニューには付け合わせのピラフ付きになっているけど、
ピラフはいらないと言えば10元引きにしてくれる。

ここまでが試食で食べた料理だ。
検討の結果、エスニック会本番では59、61、67、123の他に
次のものを頼んだ。
(エスニック会の時は照明が暗い席だったので写真なし。
 すみません。)

・[65] 茄子酷酷(qie2zi ku4ku4):29元
     Koo Koo Eggplant
     クク(茄子と卵入りのベークドパテ)

・[101] 烤肉拼盤三(kao3rou4 pin1pan2 san1):279元
     コンビネーション ケバブ(ペルシャ風のグリル盛り合わせ)
     ビーフ、ビーフ挽肉、チキン、サーモン

・[126] ゼレシュク ポロ:28元
      Zereshk Polo
      ドライフルーツをのせたペルシャ風ピラフ

・[144] 波斯甜点拼盤(bo1si1 tian2dian3 pin1pan2):58元
      デザート コンビネーション(ペルシャ風デザートの盛り合わせ)

特にオススメなのが[126]のゼレシュク・ポロ。
ゼレシュク(Zereshk)と言うのは、
バーベリー(セイヨウメギ)とも呼ばれる赤い小さな木の実。
ちょうどブラックカラント(黒すぐり)くらいの大きさで、
甘酸っぱい味もよく似ている。

これをドライフルーツにしたものがピラフの上に乗っかっていて、
この甘酸っぱさが香り米のピラフととてもよく合う。
このピラフはお勧め。
「ピラフに甘酸っぱいドライフルーツなんて・・・」
と食わず嫌いせずに、一度試してみて!

最初に行った時、試食会、エスニック会と三回ペルシャ料理を食べた訳だけど、
私はやっぱり好きな味だった。
特にペースト系がいい。
豆、茄子などの野菜とヨーグルトがやさしい味だ。
それにドライフルーツ味のピラフが忘れがたい。
お腹を休めたいと思った時に、また来ようと思う。


■お店情報
入迷(Rumi)
北京市朝陽区工体北路1-1
010-8454-3838
*長虹橋にある兆龍飯店の向かい側(北側)です。
P1090030.jpg



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cover_manpuku.jpg
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