【老誠一鍋】麻辣羊蠍子

【老誠一鍋】麻辣羊蠍子
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【データ】とき:3月10日/ところ:回龍観・老誠一鍋/ねだん:不明

北京生活も10年近くになるけれど、羊蠍子に挑戦したのはついこの間のこと。
でも、すっかり羊蠍子ファンになってしまった私。
オーソドックスな正統派羊蠍子で十分美味だったのだが、連れ氏のほうは納得がいかなかったらしい。

「羊蠍子って言えば、たいてい麻辣味なんだけどな・・・」
「今度は麻辣のを食べに行くからな!」

で、わざわざ城鉄に乗って、ベッドタウン回龍観まで。
連れて行かれたお店は老誠一鍋。
老誠一鍋は、市内にもたくさん支店を出している羊蠍子チェーン店だ。

実は、羊蠍子のチェーン店には他に「老城一鍋」というのもあって、なかなかややこしい。
さらにややこしいことに、「誠」も「城」も、発音はどちらもcheng2で全く同じ。
だから、お客は「言偏の」、「土偏の」という枕詞をつけてこの2つの店舗を区別する。

どうやら「城」のほうが先に出来て、二匹目の土壌をねらった輩が「誠」を作ったとか。
諸説あるようだが、本当のところはよく分からない。

連れ氏のお薦めのお店は、「土偏の」老城一鍋。
老城一鍋の看板を確かめて、お店の中に入ってみると・・・

店が、ない。
「あれ?おかしいな。前は一階にあったのに。」
その場にいた店員風の男性に聞いてみる。
「老城一鍋は?」
「二階ですよ。」
言われて階段を上ってみれば、そこには花山椒と唐辛子の匂い。
うん、確かにそれっぽい。
でも、お店の看板は老誠一鍋。

あれ?「土偏の」老城一鍋だったはずなのに。

どうやら老城一鍋は店じまいして、あらたに老誠一鍋が開店したらしい。
乗っ取ったってこと?
うーん、ますますもってややこしい。

*****

腑に落ちないながらも気を取り直して連れ氏が頼んだのは、精品羊蠍子。
普通の羊蠍子とどう違うかと言うと、それはしっぽ。
羊さんのしっぽのところが入っているのだ。

冒頭写真に薪のようにくまれているのが、しっぽだ。

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これ、意外に肉付きがいいし、肉自体もとてもやわらかい。

このしっぽの部分の他にも、お鍋の下のほうに例の脊髄の塊がゴロンゴロンと積み重なっている。
これは例によって、せせって食す。

前回のは素直なお醤油味だったけど、この麻辣のも悪くない。
羊の臭みが苦手な人には、かえってこっちのほうがいいかもしれない。

具も例によって豊富。

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今回は、油麦菜、袋茸、大根を頼んでみた。

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油麦菜の鮮やかな緑が食欲をそそる。
実は、となりのテーブルで頼んでたのがおいしそうで、真似っこしたのだ。
大根はお鍋に入れてもいいし、そのまま生でかじっても箸休めになっていい。
口の中がさっぱりしておすすめだ。

さらに、鴨血。

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ダックの血を固めて豆腐状にしたもの。
癖があるので敬遠する人も多いが、独特の食感とうま味のファンも多い。
私もその一人。

さて、羊蠍子と言えば、仕上げの麺は欠かせない。
それはまた別エントリーで改めて。

(「麻辣羊蠍子~仕上げの麺」に続きます。)

【羊蠍子の関連記事】
羊蠍子でポンポコリン~「肉を喰らう」篇
羊蠍子でポンポコリン~「具を喰らう」篇
羊蠍子でポンポコリン~「麺を喰らう」
(以上、すべて「北京でおなかヘンテコリン」)

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コメント
この記事へのコメント
開設おめでとうございます!!
ブログも一新してなんだか
4月って感じです。
コメント機能も充実してるっ。

v-29v-29v-30v-29
これからもおいしい映像とうんちく、楽しみにしてます!
2007/04/03(火) 04:24 | URL | maru #-[ 編集]
maruさんへ
ありがとうございます!
4月って感じ?
そう?
コメント機能が充実してるのは、
maruさんに言われて初めて気がつきました。v-12
結構絵文字、あるのね・・・
2007/04/03(火) 09:25 | URL | ayazi #-[ 編集]
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