【滄浪亭】蟹粉菜心麺

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蟹のほぐし身と菜心のせ汁麺
蟹粉菜心麺(xie4fen3 cai4xin1 mian4)
P1110904.jpg
【データ】とき:10月1日/ところ:上海・淮海中路・滄浪亭/ねだん:30元

担々麺を食べた日から三日目。
連日の夜中までの作業を乗り越え、ようやくたどり着いた半日のオフ。
せっかく上海に来たからと、茂名路や淮海路あたりをうろうろし、
差し入れにマカオ風エッグタルト鮮肉月餅をどっさり購入する。

その合間に押さえた滄浪亭。
お昼時とあって、店内はこの混みよう。
P1110906.jpg
上海っ子に大人気だ。
北京のガイジンだけど、私も好きなんだな、ここの麺。

お店に入って右側にある食券売り場でほしいものを注文。
P1110907.jpg

前々回は三人で香面筋麺、雪菜肉絲麺、開洋葱油麺をシェアし、
前回は雪菜肉絲拌麺をたいらげた
さて、今回はどうしよう。

本当なら迷わず開洋葱油麺と行きたいところだけど、
手間とコストが見合わないという理由からか、
メニューから外れてしまった。
それは知ってはいたのだがどうしてもあきらめきれず、
「葱油麺はありますか?」
淡い期待を胸に一応聞いてみるも、
「没有了!」
とそっけないお答え。
・・・はい、やっぱりなくなっちゃったのね。
しょぼん。

【お詫びと訂正】
「メニューからなくなってしまった」と書いていましたが、
単に売り切れだったことが判明!
私の勘違い、というか早とちりでした。
上海に出張された酒徒さんが調査してくれました。
(詳しくは下のコメント欄「上海で調査してきました!」をご参照ください。)
お詫びして訂正しまーす!
と、謝りながらもうれしくてニマニマなayaziでした。
(2008/11/7訂正)


気を取り直して選んだメニューは蟹粉菜心湯麺。
「蟹粉(xie4fen3)=蟹のほぐし身」と菜心を乗せて食べる汁麺だ。

P1110903.jpg

菜心(cai4xin1)は、アブラナ科の葉物野菜。
葉物野菜だけど、主には茎を食べる。
だから芯と通じる心がついている。
日本でも「サイシン」の名前で種が流通している模様。

蟹粉がたっぷりなだけあって、一杯30元となかなかいいお値段。
でもね、ここまで来てけちっても仕方ない。

それに、自分の代わりに人が掻き出してくれているだけで、
ありがたい気になってしまうしね。

P1110905.jpg

で、肝心のお味なのだけれど、これは想像通りきちんと美味。
難点はお碗の底に沈んだ蟹のほぐし身がもったいなくて、
ついつい最後までスープを飲んでしまうこと。
あー、塩分摂りすぎ。


▼過去の滄浪亭関連記事:
【滄浪亭】上海食い倒れ紀行(三食目)
【滄浪亭】雪菜肉絲拌麺


■お店情報
滄浪亭(淮海店)
上海市盧湾区淮海中路689-691号(思南路付近)
021-5382-3738
*タクシーで行くなら、「淮海中路、思南路」。


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cover_manpuku.jpg
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コメント
この記事へのコメント
えっ!?
開洋葱油麺、なくなっちゃったんですか?
9月初旬に僕の友人が行ったときはまだあったんですが。。
そのときもメニューからは消えていたそうで1日目はありつけず、2日目に「葱油拌麺って言ってみて!」と再び行ってもらったところ、今度はありつけたという次第。
本当になくなってしまったのだとしたら、何ともさびしい話ですねえ。。

折りしも来週上海に行くので、確認してきます!
2008/10/30(木) 18:24 | URL | 酒徒 #-[ 編集]
酒徒さんへ
>9月初旬に僕の友人が行ったときはまだあったんですが。。

ええっ!?
じゃあ、単に売り切れだったか、たまたま私が行った時になかったってことでしょうか。
ぜひとも、真相を確かめてきてくださーい!
またあの美しいお葱さまを拝みたいものです。
2008/10/30(木) 18:50 | URL | ayazi #-[ 編集]
葱油拌麺がないなんて許せーん。ザルソバがない蕎麦屋みたいなもんじゃないか~!(われながらイマイチな例え・・)
2008/10/30(木) 21:40 | URL | 花猫 #-[ 編集]
花猫さんへ
「ザルソバがない蕎麦屋」!
それほどまでに、マスト中のマストアイテムってことですね。
それにしても、ないとなるとますます食べたくなってしまいます。
果たしてまたご対面できる日はいつのことでしょうか・・・
2008/10/31(金) 18:26 | URL | ayazi #-[ 編集]
上海で調査してきました!
結論から言うと、葱油拌麺は今もありました!多分、このときは売り切れだっただけではないでしょうか。

ただ、以前から品書きには「葱油拌麺」とは書いていないんですよね。
葱油開洋麺とか葱油肉ス麺とか言うと、「汁あり?和えるの?」と聞かれ、「和えるの」と答えれば拌麺が出てくるという流れだったと思います。

ちなみに今回は、敢えて「葱油拌麺」と頼んでみたところ、
「開洋?肉ス?」
「開洋!」
「拌麺でいいのね?」
「そう!」
こんなやり取りになりました。

ともあれ、あの美味が失われていなくて良かったです。あまりのうれしさに、調子に乗って雪菜肉ス麺まで食べてしまいました(笑)





2008/11/07(金) 16:40 | URL | 酒徒 #-[ 編集]
酒徒さんへ
調査、ありがとうございました。
よかった!
あの美味は失われていなかったのですね。
安心しました!

でも、私は二回連続で「売り切れ」に遭遇してしまったなんて、ちょっと口福に見放されているのかも。
しかもこの日はまだお昼どきだったってのに(泣)。

それにしても、
>あまりのうれしさに、調子に乗って雪菜肉ス麺まで食べてしまいました(笑)

そのうれしさの表現は、強烈ですね!
さすがは鋼鉄の胃袋です。
2008/11/07(金) 18:40 | URL | ayazi #-[ 編集]
ココ 何度か宿泊しましたが、朝食のブッフェがそりゃもぅ、素晴しい品揃えなんです。
ただ品揃えは素晴しいんですが、お味の方がイマイチなんです。
特に中華料理がまずい!なんて許せないですよね。
それと、確かにお皿やグラスを下げるのは異常に早い!
なんかホテルの姿勢がわかっちゃうというか(笑)、ayaziさんの記事を読んで思いました。
北京では笑顔の素敵な親切な人が多いと思いますが、
「ココの女性スタッフは最悪」とは、主人の弁。
でも、1Fのcafe&barは雰囲気が良くて、好きです。
2008/11/09(日) 01:18 | URL | みれん #-[ 編集]
みれんさんへ
あれ?コメントいただいたのは、グランドハイアットの記事かな?
1Fのカフェ&バーは、ロビーのラウンジのことですよね。
私もあの魚眼レンズの中にいるみたいな「底感」がとても好きです。
私は泊まる機会がなくて朝食ブッフェも未経験ですが、お味がイマイチというのはちょっと残念ですね。
でも、北京にいらしたのなら、朝食はホテルで食べずに近所の早点を食べるのがお勧めですよ。
2008/11/09(日) 01:53 | URL | ayazi #-[ 編集]
あれれ~、ごめんなさい。
確かに、コメント場所を間違いました。ゴメンナサイ。
そういえば、北京では早点を食べたことないなぁ。今度挑戦してみますね。
2008/11/09(日) 23:47 | URL | みれん #-[ 編集]
みれんさんへ
普通のレストランでも、朝だけ「早点」サービスをやっているところがありますよ。
試してみてください!
2008/11/11(火) 12:20 | URL | ayazi #-[ 編集]
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