【8610食庫】膠東海涼粉

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膠東半島風ところてん
膠東海涼粉(jiao1dong1 hai3liang2fen3)
P1110787.jpg
【データ】とき:9月19日/ところ:海淀区・8610食庫/ねだん:16元

郊外に遊びに行くと時々立ち寄るレストラン、8610食庫。
江西料理と山東料理のレストランだ。
「食庫」と名がついているのは、倉庫を改装したお店だから。
高い天井とだだっ広いスペースがちょっと面白い。

このレストラン、
10月17日にソフトオープン予定のイオン・ショッピングモールの近くにある。
イオン内にもレストランはたくさん出来ると思うけど、
ちょっと足を伸ばしてはどうだろうか。

この店にはメニューがない。
料理ごとに食材を盛ったスーパーの食材冷蔵棚のようなコーナーがあって、
注文はそこでするのだ。

その注文コーナーで目についたのがこの膠東海涼粉。
膠東(jiao1dong1)は、山東省の東部、膠東半島のあたりを指す。
青島とか煙台はこの地方にある。
海鮮や海産物を使った料理が特徴的だ。

で、海涼粉(hai3liang2fen3)なのだが、これが分からない。
涼粉(liang2fen3)は緑豆などのでんぷんから作った
ぷるぷるのゼリー状の食品だけど、
「海」がついてるしなあ。

「これ何ですか?」
と店員さんに聞いてみると、
「海藻を使って作ります。」
とのこと。
なんだかよく分からないけど、珍しいので頼んでみた。

で、一口食べてみて、正体判明。
これ、まさしくところてん。
店員さんの言う「海藻」は、テングサだったのだ。

コロコロとサイコロ状になってはいるけれど、
箸でつまむとほとんと弾力がなくてほろほろとくずれてしまうあたり、
ところてんそのもの。
磯の香りが懐かしい。

酢醤油ベースなのは日中共通、
薬味は日本だと青のりだけど、
山東省では刻みニンニクと香菜がたっぷり。

まさかこんなところでところてんに出会えるとは思わなかった。
あまり箸の進まない友人を横目に、
ひとり黙々と食べ続ける私だった。


■お店情報
8610食庫
北京市海淀区北清路永豊基地商服中心
010-5871-1681


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cover_manpuku.jpg
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