【西蜀豆花庄】麻醤鳳尾

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油麦菜のゴマだれがけ
麻醤鳳尾(ma2jiang4 feng4wei3)
P1110005.jpg
【データ】とき:7月30日/ところ:建国門内・西蜀豆花庄/ねだん:14元

油麦菜という野菜をブッブッと半分くらいに切って、
ゴマだれをかけた前菜。
鳳尾(feng4wei3)は、油麦菜の形が鳳凰の尾っぽに似ていることからついた名前だろう。

▼油麦菜がどんな野菜かは、こちらでどうぞ:
【工体南路菜市場】到菜市場去看一看
(下のほうにスクロールしていくとありますよ!)

この日行った西蜀豆花庄ではこんな麗しい名前になっていたが、
麻醤油麦菜(ma2jiang4 you2mai4cai4)という名前で呼ばれることのほうが多い。

▼他の店の麻醤油麦菜はこちらでどうぞ:
【四川省駐京弁餐廳】麻醤油麦菜
(って言っても同じ料理ですけど・・・)

四川省駐京弁餐廳のものはゴマの風味が利きつつもバランスのいい味だったが、
西蜀豆花庄のものはピーナッツバターを彷彿とさせるような甘めのゴマペーストだった。
黒酢を入れてさっぱり感を出しているお店もある。
お店によってゴマだれの味が微妙に違っているので、
いくつか食べ比べるのも楽しいかもしれない。

ところで、この前菜、私が北京に来た当初はあまり見かけなかった気がする。
油麦菜自体も、あまりなじみのない野菜だった。
よく見かけるようになったのは、ここ5~6年くらいだと記憶している。
私自身は、「北京では新顔」の素材であり料理だと思っているのだが、
果たして実際はどうだろう?
ただ単に私が以前食べたことがなかっただけかなあ・・・


■お店情報
西蜀豆花庄
東城区建国門内大街8号中糧広場購物中心地下1階
010-6522-4935/4925


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コメント
この記事へのコメント
同感です!
以前(1999年頃)は確か、ないメニューだった気がします。(北京の四川料理屋比の個人的所感)
初めて食べたのは、2003年の北京出張時でした。
これに限らず、2005年に再訪した際には、生野菜がメニューに上る(東北・北京料理屋などでも)ことが増えており、北京(中国)人の食生活の変化を感じました。
「新派」が増えており、伝統的なもの・味が減っている気もして寂しい反面、
(以前の、北京料理が辛くなっている!の記事も仰る通りだと思います。)
こういった美味しい「新派」なら大歓迎ですよね(笑)
四川料理の箸休めに最高な一品であれば必ず頼みます。
2008/08/21(木) 15:43 | URL | もぱぐぅ。 #-[ 編集]
追伸
素材について書き忘れましたが、他地域料理の流行と共に増えて来ているのでしょうか・・・。油麦菜自体も、2003年に初めて知りました。
2008/08/21(木) 15:56 | URL | もぱぐぅ。 #-[ 編集]
もぱぐぅ。さんへ
そうですよね、昔はなかったですよね。
よかった!私だけの勘違いではなさそうで、ちょっとホッとしました。
物流がよくなったり、栽培技術が向上したり、地方から北京に来る人が増えたり、そんなこんなの変化がお料理にも現れているということなんだと思います。
冬、道端に山積みになった白菜の山の横でバスを待っていたのも、今は昔の話です。
食材や料理が豊富になるのは食べ手としては大歓迎ですが、その土地その土地の独自の食文化の存続という点では、素直に喜べない側面もありますね。
2008/08/21(木) 20:45 | URL | ayazi #-[ 編集]
ほんとに、仰る通りだと思います。
自分はたった1年程しか滞在していないにも関わらず、
白菜の山と一緒に、あのきーんと
冷える北京のフートンを思い出して
郷愁にかられてしまいます。
2008/08/22(金) 22:47 | URL | もぱぐぅ。 #-[ 編集]
もぱぐぅ。さんへ
キーンと冷えた北京の冬の空気、いいですよね!
私はあのシャキンとした寒さが結構好きなんです。
もちろん、室内は暖気でぽっかぽかというのが前提ですけどね。
2008/08/23(土) 00:28 | URL | ayazi #-[ 編集]
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