【天津漢沽・致美餐廳】三舅海鮮~開宴の巻

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三番目のおじさんの海鮮料理
三舅海鮮(san1jiu4hai3xian1)
P1040193.jpg

【データ】とき:5月5日/ところ:天津漢沽・致美餐廳/ねだん:おごりだったので不明

(「三舅海鮮~出漁の巻」の続きです。)

致美餐廳に戻ると、レストランのエントランスには人があふれていた。
一階のホールを貸し切っての結婚パーティに集まった人たちだという。
小さな町のこと、集まる人たちもお店の人たちもみんな顔見知りだ。
店に入っていく三舅に、次々に声がかかる。

二階にしつらえられた個室で、いよいよ海鮮尽くしの宴が始まる。

まずは白酒で乾杯。
身体を冷やす海鮮にビールは禁物。
海鮮には白酒かワインが定番だ。

この日食卓を囲んだのは、三舅、S氏、漢沽の版画家L氏、そして私の4人。

なのにいきなりこのてんこ盛りの蟹!

P1040191.jpg


「三舅!いったい何人分作ったの?」
思わずS氏が声を上げる。

このワタリガニがまた美味いのなんのって!
やわらかいのよ。
身がふっくらしてるのよ。
卵もみそもたっぷりなのよ。

さらにこのてんこ盛りのシャコ!
P1040192.jpg


さらにこのてんこ盛りの貝!
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「三舅、こりゃいくらなんでも多すぎだよ!」
S氏も少々あきれ顔。

ところが、三舅の海鮮はこんなものでは終わらなかった。

P1040194.jpg


このイカがまたやわらかくて旨味たっぷりのなんのって!
ニラとイカの炒めものは何度も食べてるけど、ここのがダントツ1位。
箸が止まらない。

とかなんとか言ってたら、また来た!
P1040195.jpg


タコっすよ。
丸のままなんて、久しぶりに拝んだ。
ショウガを聞かせた薄めのお醤油味であっさり煮込んである。

「頭を丸ごと行け!」
言われるがまま、頭(というか胴体)を一気食い。
口の中に広がるタコの旨味と、クニュクニュした懐かしい食感。

クチュクチュしてたら、また来た!

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「アイヤー、三舅、食べきれないよ!」
「多すぎだよ!」

しかし、一口スープを口に含んだ私たちは、コロリと態度を豹変。

「これは美味いな。」
「うん!深みがあっておいしい!」

口々にスープをほめる客人たちに、ホスト三舅も満足気だ。

「これはナマズみたいな海水魚で、それを秋口に干したものなんだよ。
 いい出汁が出てるだろう?」

P1040200.jpg


おっしゃる通り、とろりとコクのある味わい深いスープだった。
細切り大根とのコンビネーションも絶妙だ。

夢中になってスープを口に運んでいたら、なんとまた来た!

P1040201.jpg

↑ぶれた・・・無念。

サザエの和えもの。白髪ネギと胡瓜がさわやか。
コリコリとした貝のうま味と中華ダレがマッチ。
貝好きにはたまらない。

蟹、シャコ、貝、イカ、タコ・・・いくら食べても皿は空かない。
これは一種の海鮮責めだ。

白酒に顔を赤くした三舅の、ガキ大将時代の武勇伝、
大好きな甥っ子、三哥との思い出話、
尽きない料理と同じように、酒席の話題もまた尽きることを知らない。

いや、料理もまだ尽きないんだこれが。

(「三舅海鮮~続“宴”の巻」に続きます。)

■お店情報
致美餐廳
天津市漢沽区東風路
022-6711-4072

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