【酒聖居】重慶烤魚

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川魚の炭火焼き煮込み鍋・重慶風
重慶烤魚(chong2qing4 kao3yu2)
P1100671.jpg
【データ】とき:6月29日/ところ:東直門内(鬼街)・酒聖居/ねだん:118元

ところで、
「ザリガニ+αで何か炒めものでも頼めばいっかなー」
くらいに軽く考えていたこの日のグルメ会は、
実はとんでもない展開を見せていた。

せっかく酒聖居に行ったし人数も集まっているからと、
他にもメインの料理をドーンと頼んでいたのだ。

その一つがこの重慶烤魚(chong2qing4 kao3yu2)。
ここ2年くらい流行っている、炭焼き魚鍋だ。
魚を開いて炭火で焼き、
それをさらにちょっと深めのトレーのような鍋でクツクツ煮込んだ料理。
このトレー鍋の下には炭火が入れられる仕掛けになっている。

酒聖居の看板料理は実はザリガニではなくてこっち。
二種類の味を一度に味わえる仕切りのある鍋がこの店オリジナルなんだとか。

魚はいくつかの種類から選べるが、この日私たちが頼んだのは烏江魚。
P1100647.jpg

「骨が少ないですよ!」
と店員さんに進められて選んでみたら、
ホントに骨がほとんどなくて、身も淡泊で食べやすい魚だった。

麻辣味と、葱の利いた辛くない味とを頼んでみたけど、
辛くないほうがおいしかった。
炭火で焼いた時の焦げ具合が葱の香味にとても合っていたように思う。

麻辣味だと魚自体の淡泊な味が負けてしまうんだろうな。
打ち粉をして油で軽く揚げてからスープで煮込む水煮魚と違って、
炭火焼きは油分が落ちちゃってコクが出にくいから、
あっさりした煮汁のほうが、バランスがとれるのかもしれない。

前にこの店で重慶烤魚を食べた時はそんなに評価が高くなかったけど、
今回はちょっと見直した。

▼前に食べた重慶烤魚の記事:
重慶烤魚でポンポコリン

流行る料理にはそれだけの理由があるものだ。
一度食べてそっぽを向かずに、何回か食べてみるのが賢明なのかもしれない。


■お店情報
酒聖居
東城区東直門内大街15号楼
010-84061945
*東直門から東直門内大街(鬼街)を西方向へ。
  最初の交差点よりちょっと手前、道の北側にあります。


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