【酒聖居】麻辣小龍蝦

【酒聖居】麻辣小龍蝦
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ザリガニの四川風煮込み
麻辣小龍蝦(ma2la4 xiao3long2xia1)
P1100650.jpg
【データ】とき:6月29日/ところ:東直門内(鬼街)・酒聖居/ねだん:一匹6元

中国茶会の後は、恒例のローカルグルメ会。
今回のテーマはザリガニだ。

ザリガニは5月あたりから夏にかけてが旬。
本場の上海や南京あたりでは、
「梅雨だ!ザリガニを食べにいこう!」
なんていうキャッチコピーができるくらいだそうで、
つまり今はまさにザリガニの季節なのだ。

でもね、ザリガニなんていう際物をテーマにして
いったいどのくらい参加したいという方がいらっしゃるやら・・・
と思っていたら、なんと18名という大所帯!
みなさん、意外に味覚戦隊チャレンジャーなのね。

ザリガニは中国語で小龍蝦(xiao3long2xia1)と言う。
龍蝦(long2xia1)はロブスターのこと。
そう言われてみれば似てるよね。

こちらで食べるザリガニは、
この小龍蝦の名に恥じないくらい身がしっかりしていて食べでがある。

B級グルメが専門の私なぞは、
高いお金を払って龍蝦を食べるより、
お手頃価格で小龍蝦をお腹いっぱいがっついたほうが幸せだ。

さて、そのザリガニの頼み方はと言うと・・・

この日会場に選んだ酒聖居では、ザリガニを一匹ずつ注文できる。
その際に、大きさを指定することができる。

P1100646.jpg
この日は、3元、4元、5元、6元と4種類のサイズがあった。
せっかくなので、一番大きな6元のものを頼むことにする。

一人3匹食べるとして、ちょっと多めの60匹!
すんごい大量注文だ。

待つことしばし。
いよいよザリガニちゃんが登場!
P1100653.jpg

調理で使うようなでっかいバットにドッカーンと盛られてお出ましになる。

これで半分、30匹。
P1100652.jpg

6元サイズのザリガニがどのくらいの大きさかというと・・・
P1100655.jpg
持ってくれているのはAちゃん(9歳)。

彼女がまたザリガニをいたく気に入ってくれて、
黙々と、それこそ黙々と、ひたすら殻をむいては食べていた。
なんと翌日のお弁当のおかずにもなったというから、驚きだ。
(Hさん、書いちゃいました・・・)
これだけ気に入ってもらえれば、ザリガニちゃんも本望というものだろう。

さて、では私もさっそく・・・
P1100661.jpg

頭と胴体をはずすと・・・
P1100664.jpg

ほらね?ぶりんぶりんでしょう?
味噌だってちゃんとある。

詳しくは旧ブログを見ていただくとして・・・

▼旧ブログのザリガニ関連記事:
麻辣龍蝦でポンポコリン

旧ブログの時は4元のを食べたけど、今回は6元。
さらにロブスター度高し!

ただ、18人という大所帯になってしまった会食の幹事でパワーを消耗してしまい、
ayaziは本来の胃袋力を発揮できずに終わってしまった。

不本意だ。
ザリガニ、旬のうちにまた食べにいかなきゃ!

▼過去のザリガニ関連記事:
【貴州籮籮酸湯魚】麻辣小龍蝦

*****

ザリガニと言えば、かけがえのない貴重な「食友」、
酒徒さんとお会いするきっかけになったのがこれだった。
旧ブログのザリガニ記事を読んだ酒徒さんとお連れ嬢が翌日さっそく酒聖居に走り、
それならば酒聖居でお会いしましょうという流れになったのだった。

その後酒徒さんとは、
北京小吃の固め食いやら、上海食い倒れ紀行やら、爆肚+棒餃子ゴールデンコンボやら、
ハードかつ幸せな食べ歩きをこなしてきた。

秋か冬には今広州にいらっしゃるお二人を訪ね、
「広州食い倒れ紀行」を決行することが私の中では決定事項になっている。

ザリガニの結ぶ縁。
北京、上海、広州と続いて、どこまでつながっていくだろう。
楽しみ。

あ、ハサミでチョキンって切ったりしないでね。
ザリガニちゃん。


■お店情報
酒聖居
東城区東直門内大街15号楼
010-84061945
*東直門から東直門内大街(鬼街)を西方向へ。
  最初の交差点よりちょっと手前、道の北側にあります。


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コメント
この記事へのコメント
千葉の小龍蝦
BLOG仲間の台湾人の記事に、千葉県某所で行われている小龍蝦漁の画像がありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/huang0203jp/34577167.html
中国人でも世代や出身地によっては食べないみたいですね。
2008/07/22(火) 12:43 | URL | ジミー荒川 #BWgGc7Fk[ 編集]
ジミー荒川さんへ
ザリガニ自体は南の方の食材で、北京で食べるようになったのはここ数年のことです。
確か7年くらい前に爆発的に流行ったような記憶があります。

ウチの実家(千葉です)のすぐ近くにもザリガニが釣れるポイントがあって、夏になるとよく姪や甥と一緒に遊びに行ってました。
それはさすがに食べませんが、私が小さい頃は母方の祖母の家(こっちも千葉!)近くの用水池で大量にザリガニを釣り、叔母にゆでてもらって食べました。
2008/07/22(火) 18:06 | URL | ayazi #-[ 編集]
おおお
一匹6元ともなるとさすがに立派ですね!これは南京のにも負けずに旨そうです!

酒聖居、懐かしいですねえ。そして、もうあれから2年が経つんですねえ。北京滞在中にお知り合いになれて、本当に良かったです。広州、頑張って開拓しておきますんで、涼しくなったら是非来てください!
2008/07/22(火) 18:23 | URL | 酒徒 #-[ 編集]
酒徒さんへ
いえいえ、さすがに南京のには敵いませんって!
いつかあの巨大ザリガニを食べに行きたいものです。

ほんと、2年もたつんですね、早いものです。
広州も今から楽しみにしています。
これからも末永くおつきあいのほど、よろしくお願いいたします!
2008/07/22(火) 18:39 | URL | ayazi #-[ 編集]
ザリガニ野郎ならぬエビ野郎ですが、「小」さい「龍蝦」なら食べるべき…でしたねぇ…。麻辣ってことはビールに合うんでしょうねぇ…きっと。来年の旬まで待つしかない…か。
2008/07/22(火) 22:36 | URL | jiyan #-[ 編集]
jiyanさんへ
ビールに合うなんてもんじゃないですよ。
ガバガバ飲めちゃいます。
ただ、薄手のビニール手袋をはめて食べるので、それが面倒くさいことだけが難点ですね。
ザリガニの旬、もう少し続きますよ!
来年と言わず今年、「ザリガニ食べに週末北京へ」なんて、いかがです?
2008/07/23(水) 13:01 | URL | ayazi #-[ 編集]
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