【海碗居】糖醋里脊

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豚ヒレ肉フリッターの甘酢あん
糖醋里脊(tang2cu4 li3ji3)
P1100146.jpg

【データ】とき:5月19日/ところ:松楡里・海碗居/ねだん:35元(個室使用時の値段)

豚ヒレ肉を細く切って衣をつけて揚げ、甘酢あんをからめた料理。
これも日本人に人気の高いメニューだ。
甘酢あんとは言え、お酢の味はそんなにきつくないのでお子さんでも大丈夫。

海碗居のは醤油がかなり入っていて「甘酸っぱい」プラス「甘じょっぱい」の間くらいの感じ。
私はもう少しオレンジがかったこういうタイプのが好き。

P1100264.jpg

これは聞香趣のもの。
ちょっと赤みが強く写ってますが・・・

福家楼の糖醋里脊もオレンジタイプ。
【福家楼】老北京家常菜

そう、糖醋里脊はお店によって味付けが結構違うので、
好みの味が食べたければ事前に確かめたほうがいい。
もしくは失敗を重ねながら自分でお店別糖醋里脊データベースを充実させていこう。
ふむふむ、「海碗居のはしょっぱい系」っと。
メモメモ。

甘酢あんをからめる前の状態で出てくると、
軟炸里脊(ruan3zha2 li3ji2)とか椒塩里脊(jiao1yan2 li3ji3)になる。

山椒入りのお塩につけて食べるフリッターもまたオツ。
こっちのほうが好きという人も多い。

この日は他にも、
拍黄瓜(pai1 huang2gua1):12元/蝦醤餑餑(xia1jiang4bo1bo):18元
P1100140.jpg P1100143.jpg


尖椒土豆絲(jian1jiao1 tu3dou4si1):10元
P1100147.jpg


それから炸灌腸麻豆腐茄泥、もちろん炸醤麺も食べて、
ビールやらなんやら飲んで、しめて6人で245元。

P1100161.jpg

これ、女性だけの食卓だなんて言ったら、驚くかしらん・・・


■お店情報
海碗居(松楡里店)
朝陽区松楡南路36号
010-8731-3518
*華威橋から東へ2㎞。道の南側にあります。
二つめの歩道橋を越えてすぐのところです。
*個室を予約すると、全体的にやや割高の料金設定になっています。


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コメント
この記事へのコメント
僕も悩んでます
下記に各地の酢豚仲間を載せました。
http://blogs.yahoo.co.jp/jimmy_arakawa/17546361.html
これは酢豚でいいんじゃないかな?
2008/06/11(水) 12:57 | URL | ジミー荒川 #BWgGc7Fk[ 編集]
ジミー荒川 さんへ
私にとっては酢豚はあくまで日本で普及した日式(和製)中華料理というイメージです。
糖醋里脊は文字通り里脊=ヒレ肉を糖醋(甘酢あんかけ)で調理したものという認識です。
酢豚はこんなにフリッターみたいにたっぷり揚げ衣がついてないですし。

酢豚にあたる料理は強いて言えば古老肉だと思いますが、私はほとんど食べません。
(北京で食べる)古老肉はピーマンやら玉葱やらが入っていなくてお肉だけなので、酢豚だと思って食べるとカナシイから・・・

私の個人的な感覚では、
・糖醋里脊 → 豚のヒレ肉を細く切ってたっぷりの揚げ衣で揚げ、それに甘酢あんをからめた料理
・古老肉 → 大きめの賽の目に切った揚げ豚肉(衣そんなに厚くない。というかほとんど唐揚げ)を甘酢あんでからめた料理
・酢豚 → 揚げ豚肉(衣そんなに厚くない。というかほとんど唐揚げ)と野菜いろいろとを甘酢あんで炒めた料理。これはあくまで日本で普及した和製中華料理のみを指す。

ジミー荒川さんのお考えとは違っているのかもしれませんが、
まあ私はこんな風に思っているということで。

ただ、中国の方たちの間でも糖醋里脊と古老肉の違いは話題になっているようで、ネットを覗いてみるとちょこちょこトピックスが立っています。
それによると、
・糖醋里脊は醤油とお酢、お砂糖で味付け
・古老肉はトマトソース(ケチャップ)とお酢、お砂糖で味付け
となっているようです。(正否は不明)

もしこれが正しいとなると、海碗居のものが正統派の糖醋里脊で、聞香趣のものは古老肉のヒレ肉使ったアレンジ版ということになるでしょうか・・・
2008/06/11(水) 17:19 | URL | ayazi #-[ 編集]
日本語で
こんにちは。
私の場合、中国で仕事中は通訳さんがいます。
お客様との食事、あるいは私がお客様の食事会などで、服務員さんが料理を持って来ると、たいていその名前を中国語で言います。
通訳さんはそれを翻訳しようとして、日本では○○というように訳していました。しかし、余りしっくりゆかないので「もういい」ということでやめてしまいました。

仕事の領域の言葉は日本語あるいは英語で間違いのないようにすることを心がけています。
しかし、料理については無理のようです。地方によって使用する食材がアレンジされていたり、呼び名だけが変わっていたりします。
「これは肉だけの酢豚」と訳していたのを思い出しました。

酢豚は日式中国風料理ですね。
ピーマン・玉葱・パイナップルを加えたものが多いようです。

これは古老肉ですね。
http://4travel.jp/traveler/nao0880/pict/10898602/src.html
3人で5品とご飯を注文して、中国人2人はご飯の上に料理をぶっかけて食べていました。ビールも付けて、3人で70元あまりでした。

最近は大分県への出張が続いています。別府市は中国山東省煙台市と姉妹都市です。煙台市福山区は食文化のふるさとと紹介されていました。
2008/06/12(木) 08:13 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
ayaziさんへ
僕が記事にした時は、誰も僕の疑問には答えてくれなかったのですが、さすが、日頃中華料理の名前に的確な日本名を付けられてるayaziさんです。詳しいコメントありがとうございます。

日本の中華屋さんで、日本人が思い描くような中華風の材料が追加されるという例は、先日書いたキクラゲやニンジン、タケノコが入った鶏蛋西紅柿等沢山ありますね。でもパイナップルを入れるという発想は、日本人客を視野に入れてのこととは思えないんです・・・。
2008/06/12(木) 12:55 | URL | ジミー荒川 #BWgGc7Fk[ 編集]
nao0880さんへ
中華料理の日本語訳はとても難しいですね。
中国人の通訳さんもご苦労されていることでしょう。
中国や中華料理にあまりなじみのない方には「肉だけの酢豚」でいいと思います。
そのほうがイメージしやすいですものね。
その場その場の状況に合わせて訳語や説明を変えていけばいいと思いますよ。

ところで、リンク先のお料理は私的にはやはり糖醋里脊です。
このお肉、たぶんヒレ肉だと思うんです。
これはもう、「細切りにしてフリッターになってたらヒレ肉」という経験則によるものなので、理論的にどうかと聞かれると何も言えないんですけど。
古老肉のお肉はまず細切り肉にすることはなくて、角切りか細切れ状態のものをくしゅっと丸めたものなんです。
そしてヒレ肉ではなくて脂身のある別の部位のお肉を使うことがほとんどで、バラ肉である場合もあります。
ネット上では調味料の違い云々と言われているようですが、このあたりの認識は食べ手も作り手もあいまいで(だからこそ糖醋里脊にはお醤油版もケチャップ版もある訳です)、それよりはお肉の種類が違いの決め手のように思います。

2008/06/12(木) 14:51 | URL | ayazi #-[ 編集]
ジミー荒川さんへ
調味料の違いというよりは、お肉の部位の違いという気がしてきました。
(詳しくは上のnao0880さんへのコメントをどうぞ)

酢豚にパイナップルが入っているのは、肉質をやわらかくするためと、あとは彩りでしょうか・・・
日本人向けかどうかは分かりませんが、以前香港で食べたものにはパイナップルが入ってました。
(【香港大学校友会】香港マカオ食い倒れ紀行2007(之六) → http://ayazi.blog75.fc2.com/blog-entry-258.html )
これはほぼ日本の酢豚と同じものだったので、私もすっかり油断して「酢豚」と呼んじゃってますね。
(これまでに書いた内容とちょっと矛盾しているようで汗汗ですが・・・)
2008/06/12(木) 14:56 | URL | ayazi #-[ 編集]
咕老肉
私の撮影した「酢豚?」は江蘇省宣興出身の旅行者の方々(22歳、女性)は、「咕老肉」と書いてくれました。
会話は私に合わせて、筆談+英語ですので間違いはないと思います。
ということは、中国でも呼び名がいろいろなのでしょうね。

料理の名前は、肉の質・調理方法・食べ方・その他いろんな由来でつけられているようです。ちょっと理解が難しいです。
私も、パイナップルが肉を柔らかくする効果があると聞いたことがあります。

回鍋肉も中国で食べると、雰囲気が変わって、肉の割合が多い傾向にあるみたいです。肉の質もよいものが出てくるように感じます。

そうそう、今日の会議で私の仕事仲間の一人が中国・西安に出張になるかもしれません。
技術者としては一流ですが、「肉と鶏と大蒜とアルコールと英会話が全くだめ」なのです。
インスタントラーメンと水と無糖烏龍茶・無糖緑茶くらいしか食べられないかもしれません。適切なアドバイスができなくて、困っています。
2008/06/12(木) 17:57 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
「咕老肉」と教えてくださった方はそう思っていらっしゃるということで、それはそれでいいのでは?
私的には「糖醋里脊」だと思うというだけで・・・
まあ、そんなに大きな違いはありませんから。

お料理の名前は、おっしゃる通りいろんな要素でつけられていますし、地方によっても違うと思います。
それに加えて、食べ手がどれだけ食に興味を持っているかによっても違ってくると思います。
今こうして話題に上っているお料理をぜんぶひっくるめて「酢豚」でいいじゃないか!と思う日本人もいると思うし、中国の方でもあまり料理名をきっちり認識していなくて、「糖醋里脊」と「咕老肉」の違いなんて考えたこともないなんて人もたくさんいらっしゃると思いますよ。
つきつめていくと疲れてしまうので、こんな感じ~くらいでいいのでは?

回鍋肉は、和製ホイコーローとこちらのものとではだいぶ趣きが違いますね。
これについては私は和製ものが好みです。
こっちのは脂身が多すぎてもたれるのでほとんど食べません。

西安の食事情については私もよく知らないので的確なアドバイスは差し上げられません・・・ごめんなさい。
でもこれだけ苦手なものが多いのであれば、ご本人が自覚されて食べられる物を自ら探すか、潔くあきらめてインスタントラーメンを持ち込むか、なんちゃって日本食レストランに行くか、そのくらいしかアドバイスできません・・・お力になれず申し訳ありません。

2008/06/12(木) 18:15 | URL | ayazi #-[ 編集]
いろいろですね
ありがとうございます。

違いを考える必要はあまりありませんね。私もそう思います。
そして、中国の方々は余りこだわりませんね。
違いをつけたい人だけつければよいのかもしれません。

回鍋肉は場合によって、三枚肉のようなタイプがでてきました。脂身も多かったように思います。

自分で何とかして、生きて帰って来いと伝えておくことにします。
数日のことですから、かばんに赤飯、白飯などのレトルト商品を持っていってもらうことにしましょう。

美味しいものがたくさんある中国なのに、少しかわいそうな気がします。

「なんちゃって日本料理」ありますね。
私が驚いたのは、焼き蕎麦(蕎麦に日本製焼きそばソースをかけて焼いたもの)、北京の料理コンテストで入賞したことがあるコックさんのお話でした。
2008/06/12(木) 19:04 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
日本人は細かいところにこだわる人が多いですね。
(私も含めて)もっといい加減でもいいのかな、と思います。

>美味しいものがたくさんある中国なのに、少しかわいそうな気がします。

これはホント、そうですね。
無事に食のサバイバルを成し遂げることをお祈りしております。
2008/06/13(金) 12:47 | URL | ayazi #-[ 編集]
常州に変更
同僚の行く先は常州でした。
宿泊予定ホテルには日本食レストランありでした。
日本語通訳も付くそうです。
なんと贅沢な、心配したのがちょっとばかげていました。
ご迷惑をおかけしました。
2008/06/13(金) 17:40 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
ayaziさんへ
私は当初、甘ずっぱいとろみのあるソースに入った豚肉を揚げたものは、みんな酢豚でいいんじゃないかという大雑把な認識でした。少し前ですが、下記記事を見た時も、糖醋里脊は酢豚でいいんじゃないのと思いながらコメントしてしまいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/qianhui810jp/15786679.html

これからは、もう少し細かく考えるようにしたいと思います。
2008/06/13(金) 21:53 | URL | ジミー荒川 #BWgGc7Fk[ 編集]
こだわり
>日本人は細かいところにこだわる人が多いですね。
>(私も含めて)もっといい加減でもいいのかな、と思います。

そのとおりですね。
特に中国に関連した事項についてはあまりこだわりを持たないのがよさそうです。

ところで、記事の一番最後の写真「女性だけの食卓」を見て、おもったこと。
数年前の中国山東省煙台での食事会は概ね皿の料理は2/3は残ったままで終了。
最近は1/3弱を残して終了。
4月の北京での食事会はほぼ完食して終了。
少しずつですが、文化も変わっているのかもしれません。
2008/06/14(土) 00:08 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
通訳さんもついて、日本食レストランもありとのこと、よかったですね!
2008/06/15(日) 13:33 | URL | ayazi #-[ 編集]
ジミー荒川さんへ
酢豚は日式中華(和製中華料理)のメニューと考えていいと思いますよ。
要はお酢で味付けをした豚肉料理な訳ですから、そういう括りで糖醋里脊を捉えれば、おっしゃる通り酢豚でいいとも言えますね。
私はあくまで「糖醋里脊」という中国で食べられている料理が出発点ですから、料理名を素直に訳す+形状をそのまま表現すると、酢豚にはならないというだけなのです。
2008/06/15(日) 13:48 | URL | ayazi #-[ 編集]
nao0880さんへ
残念!
この女性だけの食卓は全員日本人だったのでした・・・
2008/06/15(日) 13:53 | URL | ayazi #-[ 編集]
和製中国料理
ayaziさん、そうでしたか。 ちょっと残念です。
しかし、私の関与する中国での食事会では、だんだんと残す料理の量が少なくなっているように思います。特に上海や北京のような大都市においてその傾向が強いように思います。(ただし、上海・北京は日本の大都市がそうであるように、地方都市の出身者が多くを占めているように思います。)

それと、私は中国で「中華料理」の表記をみた記憶がありません。また、日本国内で開業している中国人の料理店の多くは中国料理と表記しているように思います。
中華料理自体が、日本に合わせてアレンジされた料理を言うのかもしれないと思ったりします。
2008/06/16(月) 23:31 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
私は宴会の席につくことがあまりないし、残す量について時系列で気をつけて見てきた訳ではないのでよくわかりません。

なお、中国語の世界での「中華」は、「民族」とか「文明」とかと組み合わされることが多く、言外に「誇るべき偉大な」といったニュアンスがあるように感じています。
卑近で身近すぎる「料理」とは相性がよくないのかもしれません。
日本で中華料理レストランを開いている中国の方が「中国料理」を選ばれるのは、こんなところに理由があるのではないかと想像します。
それに、そもそも中国語の「料理」は「処理する、切り盛りする」いう意味の動詞で、日本語で言うところの「料理」の意味では原則的に使いません。
最近は日本語の影響か使われることもあるようですが、それでもたいていは日本料理、韓国料理というように、中国の料理以外のものについて言うことが多いように思います。
要は「中華料理」という言葉自体が、日本語だということでしょう。

なんにしても、言葉の定義自体のお話を続けるのがこのブログの主目的ではありませんので、この話題はこのへんで終わりにさせてくださいね。

2008/06/17(火) 17:21 | URL | ayazi #-[ 編集]
中華
僕も、「中華麺を使わないほうが本格的な中華料理だ」というややこしいことを書いているので、日頃ネットや本で、中華という言葉の意味やニュアンスについて気にしています。

中華を使ったり使わなかったりする理由は、ayaziさんの書かれた話を含めて5つありました。長くなるのでこれ以上書きませんが・・・。
2008/06/21(土) 11:29 | URL | ジミー荒川 #BWgGc7Fk[ 編集]
ジミー荒川さんへ
中国料理という意味で使う時、私は「中華料理」もしくは「中華」と書いています。
日本で普及したものを特に指して言う時は、「日式中華(料理)」と「日式」をつけています。
とは言え、そんなに厳密に気にしている訳ではありませんけれど。
2008/06/22(日) 15:23 | URL | ayazi #-[ 編集]
中華
人によって色々な思いはあるようですが、中華料理でいいんじゃないでしょうか。
2008/06/22(日) 17:13 | URL | ジミー荒川 #BWgGc7Fk[ 編集]
ジミー荒川さんへ
はい、そう思います。
ということで、「中華料理」談義もこの辺で。
2008/06/22(日) 18:02 | URL | ayazi #-[ 編集]
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