【彭氏西門鶏翅焼烤店】烤翅

【彭氏西門鶏翅焼烤店】烤翅
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

鶏手羽先の串焼き
烤翅(kao3chi4)
P1090516.jpg

【データ】とき:3月29日/ところ:清華大学西門・彭氏西門鶏翅焼烤店/ねだん:ひとり30元くらい

ある土曜日の夜、
カマンベール野郎こと手羽先野郎ことjiyanさんにワガママを言って、
「究極の手羽先探検隊」を組織していただいた。
探検の目的地は、清華大学西門近くにある「彭氏西門鶏翅焼烤店」。
いつ行っても満席、
それどころか列車に例えれば「乗車率150%」な混み具合の超人気店らしい。

北京市の東部に住む私がこんな「西域」まで足を伸ばすのは久しぶり。
「東方」部隊として広東少女さん、Kさんにお声をかけて、
思い切って北京市の西域へと大遠征してきた。

やたらと記念写真を撮る中国人の皆さんに混じって
清華大学西門でjiyan隊長と待ち合わせ。
で、隊長に引き連れられてたどり着いたのがここ。

P1090508.jpg P1090509.jpg


お店の外で焼き方さんが焼いている手羽先の量と言ったら!
この光景だけで、期待は否が応でも高まってくる。

隊長にこのお店を紹介した張本人で、
なおかつ今回もご一緒してくださったけいさんによれば、
6時前の開店と同時に満席になるほどの人気とのこと。
店内には、手羽先をがっつく先客のすぐ横に陣取り
席が空くのを今や遅しと待ち受ける人々であふれている。

P1090511.jpg

この日はこれでも空いているほうだとか・・・

待つこと15~20分ほどだったろうか。
隊長のフルーツバスケット(ああ、死語かも)を思わせる
華麗な席取りパフォーマンスのおかげで、
探検隊はめでたく熾烈な席争奪戦を勝ち抜いて席を確保。
ようやく手羽先にありつけることと相成ったのであった。

さて、東方からの遠征と席争奪戦の果てにありついた手羽先のお味は・・・
P1090520.jpg

(興奮のあまり、画面ぼけぼけですな・・・)

ちょっと甘めのお醤油味で、
なんだか日本の焼き鳥を思い出す懐かしい味だった。
照り焼きみたいなベースにほんのりスパイシーな風味も利かせてあって、
これは確かにビールが進んでしまう。

P1090515.jpg

プラスチックコップってとこが、場末度高し。
なんかちょっとナポリのピッツェリアを思い出しちゃった。

手羽先の他にも、マントウを焼いた烤饅頭(kao3man2tou)や、
P1090521.jpg P1090524.jpg


「鶏珍(ji1zhen1)=砂肝」、「鶏心(ji1xin1)=ハツ」、
「板筋(ban3jin1)=アキレス腱のとこ」も味見。
P1090526.jpg P1090528.jpg


サイドディッシュもさりげなく充実。

「炒餅(chao3bing3)=烙餅の細切りと野菜の炒めたもの」、
それから「涼拌金針(liang2ban4jin1zhen1gu1)=エノキと胡瓜のあえもの」に
「老虎菜(lao3hu3cai4)=胡瓜、尖椒、香菜のあえもの」。
P1090525.jpg P1090519.jpg


皮蛋豆腐(pi2dan4dou4fu)もあるよ。
P1090527.jpg

この「杓子(shao2zi)=レンゲ」の安っちさとぶっささり具合がツボ。

ちょっとサイドディッシュに寄り道はしつつも、
基本的にはひたすら手羽先と向き合い、
ひたすらビールを摂取し続けた2時間弱。
後には鶏手羽の骨と串の小山だけが残った。

P1090534.jpg

手羽先屋、強者どもが夢の跡。
あ、「兵」だったですね。手羽先「屋」って・・・

それではここで、究極の手羽先探検隊隊員による「手羽先大食い選手権」結果発表!
どれが誰の小山でしょう?

P1090530.jpg P1090531.jpg

P1090532.jpg P1090529.jpg


どれが誰のかはあえて書きませんが、
jiyan隊長の12本(+α)という新記録樹立のもとに、
ayaziが10本(+α)でむなしく敗れ去ったことだけ記しておこう。
(分かるって?)

こうして、手羽先大食い選手権は隊長の完全勝利で幕を閉じた。
さすがの大食い女ayaziも、
手羽先野郎な男子にはかないませんでしたとさ。
くすん。


■お店情報
彭氏西門鶏翅焼烤店
*清華大学西門から南下した(中関村方面へ行った)ところ。
 道の東側にあります。


■ブログランキングに参加しています。
 ポチッとクリックしてくださるとうれしいです!
banner2.gif
↑人気blogランキング(カテゴリー:グルメ)
a_02.gif
↑FC2のブログランキング(カテゴリー:グルメ)


スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
この店も前回の韓国の店も
昔何度か行きましたね・・・なつかしい

清華西門南下あたりには
たしか清真の店があったはず・・・
そこの回族風味もなかなかよかったですよ

烤(Kao)面条だかkao面包だったかなぁ?
小麦粉を練ったものとなんだったか
忘れましたがとにかく炒め物が印象に残っています

新疆で食べたのがおいしかったので
北京に帰ってからもそこや語原大学の清真学食で食べてましたね
2008/04/19(土) 14:00 | URL |   #-[ 編集]
北京に行ったら食べたいものの、ひとつです。晩ごはんをたらふく食べて、ホテルの近くまで帰ってきたら、「串」のネオンにひきよせられ・・・。まだ、マントウの串焼きは食べたことないです。
2008/04/19(土) 22:16 | URL | みれん #-[ 編集]
新疆風味のお店
韓村仙農湯は、たしか五道口にも支店がありましたね。

新疆料理のお店もそのうち行きたいと思っているのですが、意外と機会がなくてごぶさたしています。
小麦粉を練ったものの炒めもの・・・うーん、何でしょう?
今度行ったら気を付けて見てみます。
2008/04/20(日) 15:00 | URL | ayazi #-[ 編集]
みれんさんへ
手羽先、2~3年前から突然はやりだし、今もその人気が続いています。(と言いつつ私は今回初めて食べました・・・)
先日地安門を通りかかった時にも、大人気の手羽先屋さんがありました。
秋栗香をもう少し西に行ったところにある肉餅屋さんのすぐ西隣です。
味見はしてませんが、清華西門まで行くのは大変ですけど、ここなら近場でいいかも?
2008/04/20(日) 15:01 | URL | ayazi #-[ 編集]
拍手コメントをくださった方へ
いつも見てくださってありがとうございます!
食べ歩きというより、食い倒れ?というくらい中華三昧な日々です。
中華は間口が広くて奥が深い!ますます魅力にとりつかれております。
これからもいろんなお料理をご紹介していきますので、また遊びに来てくださいね!
2008/04/20(日) 15:04 | URL | ayazi #-[ 編集]
烤饅頭
なんと検索したらayaziさんのBLOGに戻ってきました。大阪に出す店があるそうなので、食べてみたいと思っていたんです。

これ、味付けはどうしているんでしょうか?
2009/06/26(金) 08:03 | URL | ジミー荒川 #-[ 編集]
ジミー荒川さんへ
烤饅頭を出すようなお店が出来るんですね。
日本もだいぶ様変わりしてきましたねえ。
だいぶ前のことなので味付けはうろ覚えですが、豆板醤のような辛いタレの入った醤油ベースの味だったと思います。
お店によっては、こういうちょっと辛くてスパイシーな醤油ダレをつけて、さらにクミンシードを振っているところもありますよ。
2009/06/26(金) 18:01 | URL | ayazi #-[ 編集]
焼きまんじゅう
大阪の店は中国朝鮮族がやってる店だそうですが、なんと!群馬県にもそっくりなものがあるんです。これです。
http://blogs.yahoo.co.jp/jimmy_arakawa/38524891.html

1862年からあるそうです。
2009/06/27(土) 00:03 | URL | ジミー荒川 #-[ 編集]
ジミー荒川さんへ
群馬の焼きまんじゅうは知ってましたが、烤饅頭と結びつけて考えたことはありませんでした。
何かつながりがあるんでしょうか。
大阪のお店は朝鮮族の方がやっているとか。
なるほど、と思いました。
北京でも串焼きのお店は朝鮮族がやっていることが多いですよ。
2009/06/28(日) 19:14 | URL | ayazi #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。