【金孔雀徳宏[イ泰]味餐館】過橋米線

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雲南風ライスヌードル
過橋米線(guo4qiao2mi3xian4)
P1080868.jpg

【データ】とき:3月7日/ところ:魏公村・金孔雀徳宏[イ泰]味餐館/ねだん:18元(小)

過橋米線は、鶏油を入れてチリチリに熱したスープに
「米線(mi3xian4)=ちょっと太めのビーフンみたいなライスヌードル」や具材を入れて
その場で調理する麺料理。

鶏の油がスープが冷めるのを防ぐため、
時間がたってもアツアツのままなのが特徴だ。

この料理がなぜ「過橋米線」と言われているのかについては、こんな謂われがある。

「過橋米線」について

まあ要は、橋の向こうで科挙の受験勉強をしている夫のために、
妻が鶏油で温度がさめないように工夫したライスヌードルを
橋を渡ってお届けしましたという内助の功の物語。
橋を渡って届けた米線だから「過橋米線」なんだそうだ。

最近は日本にも過橋米線を売りにしたお店が出来ているようで、
「過橋米線」は「カキョウベイセン」と読むんだそうだ。
それはそうなんだけど、「ミーシエン」で慣れちゃったからピンと来ないったら。
「ベイセン」言われても、ねえ?
(だからって「ライスヌードル」にしちゃう私も私だが・・・)

さて、このお店の「カキョウベイセン」(やっぱりヘン・・・)は、
竹(?バナナの葉?)で編んだ小さな台に過橋米線セットを乗せて運んできて、
お客さんの目の前で作ってくれる。

台をテーブル横にセッティングしたら、まずはハム(雲南ハムかな?)投入。

P1080869.jpg


さらに溶き卵投入。

P1080870.jpg


続いて野菜投入。

P1080871.jpg


いよいよ米線の出番。ドボン。

P1080872.jpg


フタをして5分間待つのだぞ。

P1080874.jpg


テーブルの上へ移動。
まだまだ待つのだぞ。

P1080875.jpg


店員さん、もういいですか?
ええい、もう開けちゃえ!

P1080876.jpg


おおーっ!鶏油の膜がスープの表面にてらてら。
この油がスープが冷めるのを防ぐのね。

お碗にとって薬味をあしらって、と。

P1080879.jpg


薬味は大頭菜とらっきょう。
お好みでどうぞ。

チュルチュルッ・・・うまっ!
最初に入れたハムから意外にうま味が出ている。
時間がたてばたつほど、ハムのうま味も濃度を増す。
割とこってりした味が好きな私は、ちょっと時間がたってからのほうが好みだった。

ツルツルした米線の舌触りが心地よい。
「ああ、ここで止めておかなければ・・・」と思いつつ、
ついついお代わりしてしまう私だった。

でも実は、Mさんがどうしても食べたいと言っていた料理は別にあった。
Mさんと私をして西域遠征へと向かわせたその料理とは?


■お店情報
金孔雀徳宏[イ泰]味餐館
海淀区魏公村民族大学北路16号(韋伯園西南門向かい)
010-6893-2030
*民族大学のすぐ北側にある通りを民族大北門に向かっていくと左手(南側)にあります。
孔雀のネオンサインがあるので、すぐ目につきますよ。


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