【北京的吃児】北京小吃美食導遊(北京小吃の美食ガイド)

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ある日、日本からの友人Mさんと西単図書大廈へ行った時に
「ayaziさん、見てみて、こんなのあるよ。」
とMさんが手にとって見せてくれた一冊の本。

P1080953.jpg


「北京的吃児(bei3jing1dechi1er)」。

「吃」は「食べる」という動詞ですが、
「児」がついて名詞化されます。
別によく食べる児童とか、吃音児童って意味じゃないので念のため。
ちなみに「吃」なんだけど、本来なら「喫」を使うところなのですが、
「小吃」などはこの字体で目に馴染んでいるし、
「小喫」と書くと日本から来た方が判別できないかもしれないので、
あえて「小吃」と表記しています。

それにしてもこの、「chi1er」という発音。
いまだに苦手で上手く発音できません。
アル化して前の音の最後が落っこっちゃう発音がいまだにダメで、
何度発音しても、直されるし、しまいには笑われてしまいます。
この「chi1er」とか「leng2er」とかね。
「まいっか、ガイジンだし」と自分をなぐさめる毎日・・・

で、話を「北京的吃児」に戻すと、
精品購物指南報社の編集で中国軽工業出版社から出ている
主に北京小吃を対象にしたローカルグルメガイドです。

これが、はっきり言って素晴らしい出来。
お肉系、野菜系、乳製品というカテゴリーで、
お料理ごとの紹介、
P1080955.jpg


ちょっとしたコラム、それにお店情報が載っていて、
P1080957.jpg


さらに写真が結構きれい。

この「写真が結構きれい」っていうのが、中国のグルメ本では大変珍しいこと。
かなり出色の出来映えです。
今出ているローカルグルメ本の中では、
ピカ一と言っていいのではないでしょうか。

これだけカラーページ満載でお値段は29.8元。
しかも巻末にクーポン券付き!
購入即決。

自宅でパラパラとめくっては、
「ふーん、これは食べたことないなあ・・・」
「あ、この店、載ってる載ってる。」
「お、結構近場にこんな店がある。今度攻めてみるか・・・」
などと、ひとり楽しんでおります。

北京在住でローカルグルメ、特に小吃に興味のある方、
今すぐ書店に走るべし!
(すでに走った方もいるようですが・・・)


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コメント
この記事へのコメント
ayaziさんへ
ほっ、欲し~~~い・・・・・。
なのに、先月北京へ行ったばかりで
しばらく行けそうにもないなんて・・・。ショックすぎる!
コレって、発売されたばかりですか?巻末のクーポンの期限はともかくとして、週刊とか月刊誌ではないですよね?

2008/03/16(日) 12:30 | URL | みれん #-[ 編集]
隔世の感あり!!
ayaziさん、ノンホ。
例の本とはコレですか・・・・なかなか洒落た感じの本ですね。
北京へ行ったらスグ、買って見ます。
近頃は旅行本なども、目で楽しめる物が多くて・・・
昔の北京の本屋で売っていた本を知ってる私としては、
もう・・・・隔世の感があります。
私の中国生活は84年1月から始まった訳ですが、
当時のチョコレート、パン、ケーキなんてのは、コレはもう酷いもんでした。
本に対する隔世感は、現在、北京で買えるそれらにも感じてしまいます。
2008/03/16(日) 14:55 | URL | 井上@打浦橋@上海 #2AkPuCis[ 編集]
みれんさんへ
今年の1月に発売されたものです。
単発のガイドブックです。
クーポンは、3月末、5月末、お店によっては12月末というのもあります。
私の発見が遅くて、みれんさんがお手に取れるタイミングでお知らせできなくてごめんなさい~!
2008/03/17(月) 00:04 | URL | ayazi #-[ 編集]
井上@打浦橋@上海さんへ
はい、これが例の本です。
ぜひお手に取ってみてください。
確かに、最近の本は、昔の書籍と比べると格段に目で楽しめる要素が増えましたよね。
井上さんは84年から中国ですか!
私が旅行で初めて中国に来たのが88年ですから、それよりもはるかに早い時点の中国をご覧になっている大先輩ですね。
チョコ、パン、ケーキ、確かに隔世の感がありますよね。
おかげで最近は日本から買って帰ってくるものも減りました。
2008/03/17(月) 00:12 | URL | ayazi #-[ 編集]
やっぱり、本当は“北京小喫”ですよね?
長年の悩みが解消!(大げさか?)

ところで、この本で紹介されている小腸陳は、南横東街でしょうか?
2008/03/17(月) 23:45 | URL | 山大22号 #-[ 編集]
山大22号さんへ
「吃」か「喫」か、正直なところ私はあまり意識していなかったのですが、莫邦富さんがコラム中で「小喫」と書いていらっしゃって、「なるほどこっちが正しいよな」と思ったのでした。

さて、小腸陳ですが、南横東街老店のほか、方庄店、朝陽分店、旧宮分店、花郷分店が載っていますよ。
2008/03/18(火) 01:02 | URL | ayazi #-[ 編集]
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