【広西駐京弁餐廳(広福縁酒家)】韮菜煎猪紅

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ニラと豚の血豆腐の炒めもの
韮菜煎猪紅(jiu3cai4jian1zhu1hong2)
P1080616.jpg

【データ】とき:2月28日/ところ:双花園・広西駐京弁餐廳(広福縁酒家)/ねだん:22元

青物野菜でも頼もうかと思っていたら、こんなのを発見。
jiyanさんも私も「猪紅」の二文字に目が釘付けである。

「猪紅(zhu1hong2)」は、豚の血で作ったお豆腐みたいなぷるぷるの塊。
素材自体は、「猪血(zhu1xue3)」という
何ともそのまんまなグログロな名前で呼ばれていることが多い。

これをどんな日本語にするかがまた悩ましいところ。
酒徒さんは「豚血プリン」と名付けていらっしゃるようだが
まあ、私は「豚の血豆腐」くらいにしておこうか。

むにむにっとしていながら、ぷりっとした歯ごたえもあるという不思議な食材。
かじれるプリンと言ったら、想像できるかな(できないか・・・)。

この猪紅、香港の潮州料理屋さんで食べて以来すっかりファンになってしまった。

香港で食べたのは、スープ煮と言えるくらい汁気の多い料理だったが、
こちらは炒めもの。
猪紅自体も、かなり血度(って書くと生々しいね)が高くてひきしまった感じ。
色もまさに血の色だ。

しかしこれが生臭くないから不思議。
ニラや調味料の味をうまく吸い込んで、
旨味じゅくじゅくのスポンジみたいになってしまうのだ。

こういう食材はだめな人は本当にだめなので無理にオススメはしないけど、
ちょっと興味がある方はぜひ一度試してみてほしい。
食の別天地が一気に開けることだろう。


■お店情報
広西駐京弁餐廳(広福縁酒家)
朝陽区東三環中路双花園南里6号(桂京賓館1階)
010-67760911-700
*国貿橋から東三環を南下し、線路をくぐってちょっと行ったところ。
道の右手(西)側にあります。


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コメント
この記事へのコメント
会員2号
アイヤー、これこれ!食べたんでしたね、猪紅!ボクは、噛むと妙に歯にクキクキ感が残る(わけわかんないですね)、香港の猪紅のほうが好みに合いました。猪紅ビール猪紅ビールで果てしなくいけます。

ところで、例の本を購入しました。本を手にレジに並んでいたら、若い女の子に「その本どこで売ってるの?」と聞かれたところをみると、隠れたベストセラー??
2008/03/16(日) 00:53 | URL | jiyan #-[ 編集]
会員2号さんへ
クキクキ感、分かります分かります。
私も香港のほうがおいしいと思います。
ニラもあのしっかりしたつぼみのついたヤツが合いますね。
猪紅ビール猪紅ビールもいいですが、飲み過ぎにはくれぐれもご注意を!(因為[口卑]酒傷身体!)

例の本、無事購入できたようですね。
隠れたベストセラー?いや、あれは素晴らしい出来ですよ、ほんとに。

2008/03/16(日) 01:48 | URL | ayazi #-[ 編集]
猪紅&麺筋&保羅&宝源
ayaziさん、ツァオ。上海は今日は曇り、予報では雨。
この豚の血の塊ですが、私は積極的に食おうとは思いませんが、
上海ではスープなんかに入ってることあります。
「例の本」ってのが知りたいですね。
私、去年、勝見洋一の「中国料理の迷宮」っての読みましたが、
コレも面白かったです。
ayaziさんのブログ、最初の方からパラパラ斜め読みしていますが、
上海の保羅酒楼に行っていたんですね。
あのお麩は、麺筋と言います。上海人は好きですね。
北京では見かけません。
7・8年前、上海人の家族(妻、娘、妻の両親、妻の姉)と、
北京に3ヶ月ほどいたことあります。
住んでたところは麦子店。
義母が、亮馬河沿いの市場で麺筋を見かけたので買ってきた、
と嬉しがっていました。
義父はスーパーで黄酒の種類が少ないことを嘆いていました。
ああ、そうそう、麦子店街にあるあの餃子屋、綺麗になってしまいましたね。
当時は汚くてね・・・でも、良くいきましたよ。
去年、久しぶりに行きまして、その時、初めて店名が宝源であることを知りました。
その時、一緒だったのが、昨日のコメントで古代人さんが紹介してました松本さんと、
茶葉料理屋でayaziさんの対面に坐っていた女性です。
その時は彼女のリクエストで、になべ(500cc)を1本頼み、
私が5割、彼女が3割、残りの男性2人が1割ずつ飲んで1本を空けました。
ながながと失礼しました。
2008/03/16(日) 08:39 | URL | 井上@打浦橋@上海 #2AkPuCis[ 編集]
井上@打浦橋@上海さんへ
豚の血豆腐の入ったスープですか、それも美味しそうですね。
「例の本」、アップしましたのでどうぞご覧ください。
中国のガイドブックもここまで来たか・・・と感慨深い一冊です。
ところで、麺筋は私も大好きです。
北京の人も食べますよ。
ただ、炒めものではなく鍋の具にすることが多いように思います。
黄酒はおっしゃる通りほとんど飲みませんね。
浙江料理など南のレストランに行けば、「じゃあせっかくだから」という感じになる程度でしょうか。
こちらはやっぱり白が主流ですからねえ。
宝源餃子屋を「綺麗になってしまいましたね」と書かれるところが、中国歴の長さを感じさせますね!
2008/03/16(日) 09:50 | URL | ayazi #-[ 編集]
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