【8610食庫】香椿炒鶏蛋

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香椿と卵の炒めもの
香椿炒鶏蛋(xiang1chun1chao3ji1dan4)
P1030835.jpg

【データ】とき:4月22日/ところ:海淀区・8610食庫/ねだん:20元くらい?

北方中国に春を告げる食材、香椿(xiang1chun1)。
日本語ではチャンチンと呼ばれる落葉高木で、春先に出る新芽を食べる。

香椿の木は街なかにも普通に生えている。

こんなところにも、

P1030919.jpg


あらこっちにも。

P1030920.jpg

↑上の写真2点はどちらも王府井近くの胡同で撮ったもの。

香椿の幹は結構ごつごつしていて、

P1030910.jpg


食用にする新芽は赤みを帯びている。

P1030911.jpg

↑これは芽が出てからちょっと時間がたってますね。
 すこーし赤っぽいのが分かるでしょうか。

芽吹いたばかりの若葉をつみ取って、束にして売られている。

P1040252.jpg

↑これで3.24元(180グラム)。近所のスーパー京客隆でパック売りしてました。

三月中旬あたりから野菜市場でちらほらと見かけるようになり、
旬は四月と五月初旬あたりまで。
もうそろそろ、香椿の時季も終わりを告げる。

ゆがいて豆腐と和えた香椿豆腐、ゆで大豆にまぶして食べる香椿豆あたりが大定番だが、
忘れてはいけない料理がこの香椿炒鶏蛋だ。

香椿をさっとゆがいて卵と炒めたシンプルな料理。

P1030836.jpg


コリコリとした歯ごたえと、
山菜を思わせるほのかな苦みが美味しい、いかにも春らしい料理だ。

真夏のような日差しを浴びて、街なかの香椿も大きく葉を広げ始めた。
北京はもう初夏を迎えつつある。


■お店情報
8610食庫
北京市海淀区北清路永豊基地商服中心
010-5871-1681

■『日経ギャラリー』5月号で、香椿についての記事を書かせていただきました。
 「旬探訪」というコーナーです。
 東アジア地区にお住まいで日経新聞をご購読の方は、ぜひご覧になってください。

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