【真功夫】三喜甜心湯圓

【真功夫】三喜甜心湯圓
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

お汁粉風白玉団子
三喜甜心湯圓(san1xi3tian2xin1tang1yuan2)
P1080520.jpg

【データ】とき:2月21日/ところ:万達広場・真功夫/ねだん:4.5元

もうだいぶ前の話になってしまったが、
2月21日は旧暦の一月十五日、元宵節(yuan2xiao1jie2)にあたっていた。
春節(旧正月)の行事は、元宵節で一応一段落する。

元宵節は、春節の後の最初の満月を祝って、
灯籠見物をしたりなぞなぞをしたりして家族で過ごす伝統的な祝日なのだけれど、
外人の私なんぞはもっぱらお団子を食べる日として認識している。

お団子と言っても日本の月見団子とはだいぶ趣が違っていて、
胡麻餡などの白玉団子をお湯でゆで、ゆで汁ごと食べる。

ゆでるお団子は、中国の北と南で異なる。
北のほうでは元宵(yuan2xiao1)、
南のほうでは湯圓(tang1yuan2)だ。

元宵は餡を上新粉の上で転がして作るのに対し、
湯圓は上新粉を練った生地で餡を包んで作る。
最近では、北方中国にあたる北京でも
湯圓を食べることが増えてきたように思う。

で、私も一応食べた。
真功夫という広東起源のファーストフード店で、手っ取り早くテークアウト。
1個4.5元なり。

この湯圓は、真功夫が元宵節を当て込んで打ち出した新商品だったそうで、
(だからもしかしたらもう取り扱ってないかも・・・)
ゆでた湯圓をお汁粉みたいに仕立ててある。

「三喜(san1xi3)というのは、「福禄寿」の三つの喜びだそうで、
「甜心(tian2xin1)」はまあ、中に甘い餡が入っているからなんだろう。
(「心」は、「芯」と発音が全く同じ。「スイートハート」とかけてはあるんだろうけどね。)

ただのゆで汁につかっただけのものよりは、手がかかってる感じだけど、
お団子の黒ごま餡とお汁粉が甘甘ダブルパンチで、
私にはちょっと甘過ぎた。

さて、元宵節は爆竹解禁期間の最終日にもあたっていた。
21日以降は、街中で爆竹や打ち上げ花火をするのは禁止になるとあって、
その晩北京には再び爆音が鳴り響き、硝煙が立ちこめた。

初五の時は北京に戻った当日で機会がなかったけれど、
今回は私も参加してみた。
よく行く焼酎バー地蔵(Gzou)でたっぷり準備してくれていた爆竹や花火を
ちゃっかり楽しませてもらったのだ。

お店が用意していた段ボール箱二つ分の爆竹と花火
P1080521.jpg


お店の前の道路で、バチバチ。
P1080533.jpg


連発の爆竹も楽しいけれど、今回の主役はやっぱりこれかな。
一斗缶サイズのこれは、打ち上げ花火25連発。

P1080535.jpg


結構高くまで上がるもんだ。
P1080553.jpg

たーまやー。かーぎやー。

お店が用意した段ボール箱2つ分の爆竹&花火。
ほんの30分ほどですっかりなくなってしまった。

最初は「えー爆竹ぅ?」なんて言って乗り気じゃなかった他の常連さんも、
いざやり始めたら「たーのしーな、これ!」とすっかり夢中。

中国人は一ヶ月分の給料を旧正月の爆竹につぎこむらしいけど、
ちょっと分かるような気もするな。
火遊びは楽しいからね。

必殺火遊び仕掛け人。
P1080557_1.jpg


いつもお世話になってまーす。


■お店情報
真功夫(万達店)
朝陽区建国路93号万達広場17号楼1楼
010-5960-4049
*ブルース・リーをモチーフにした看板が、現在北京に増殖中。
 タイ米を蒸したご飯+おかず+スープの組み合わせがメインのファーストフード店。
 お味の方は・・・多くは語らないけど、
 どうしても一人ご飯しないといけない時にやむなく入るくらいならいいかも。


■ブログランキングに参加しています。
 ポチッとクリックしてくださるとうれしいです!
banner2.gif
↑人気blogランキング(カテゴリー:グルメ)
a_02.gif
↑FC2のブログランキング(カテゴリー:グルメ)


スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
真功夫についての感想
最後の一行、連れが全く同じことを言っていたので笑ってしまいました。
限りなく行く気がない(笑)
2008/03/04(火) 10:30 | URL | 酒徒 #-[ 編集]
酒徒さんへ
あはは!やっぱり!
要は行く気がない!!
一人飯するなら、私は断然北平羊湯館をとります。

2008/03/04(火) 11:17 | URL | ayazi #-[ 編集]
真功夫が北京にもあること&
記事の最後の行にニヤリとしてコメントを・・・と思ったところ、
↑に先を越されてました。

2回目までは「今度こそ!?」と試しましたが、
最近ではウェイトレスに怪訝な顔をされつつ一人飲茶をしてます(笑)。

ちなみに、広東湯圓は甘甘コンボが
主流なのか、汁粉系(特に芝麻糊)+胡麻餡湯圓を合わせたものが多いようです。
美味しいところは予想外に甘さ控えめではありますが・・・。
2008/03/04(火) 11:33 | URL | 連れ。 #-[ 編集]
連れ。さんへ
お連れ嬢が「今度こそ!?」と試して撃沈ということなら、
私は次回チャレンジするのをやめておきます(笑)。

甘甘コンボ湯圓、ベースが芝麻糊ならまだ許容範囲かも。
いっそのこと蓮藕糊とかどうだ!?
2008/03/04(火) 12:07 | URL | ayazi #-[ 編集]
元宵節の花火、初めてみました!(実は北京にいました。)夕方からずっとで、凄かったです。街中でお団子の行列も見ましたが、残念ながら食べることは出来ませんでした。
この日はayaziさんに教えていただいた「渝郷人家」に行きました。
「牛車水」にも行ってきましたよ。
2008/03/04(火) 23:22 | URL | みれん #-[ 編集]
みれんさんへ
まあ!北京にいらしていたのですね!
街中が轟音と硝煙に包まれましたよね。
「渝郷人家」、お楽しみいただけたでしょうか。
「牛車水」にも行かれたのですね。
若い息子さんが作っただけあって、かなりスタイリッシュ志向だと聞いていますが、いかがでしたか?
2008/03/05(水) 11:54 | URL | ayazi #-[ 編集]
ayaziさんへ
「渝郷人家」山椒と魚のスープを頼むつもりが、泡菜?と魚のスープを頼んでしまったのですが、これが大当たりですごくおいしかった。オリーブ?とお漬物のチャーハンも美味でした。
「牛車水」スタイリッシュというべきか・・、全室完全個室、全く鍋屋さんとは思えない内装で意表をつかれました。お味は(私には)一緒かどうか分かりませんが、鍋底は58元でしたよ。それに最初のお粥が出なかったなぁ。
2人でトコブシ5・海老10・キヌガサ茸・しめじ・木耳・大白菜・豆苗・イカ団子・肉団子・ほうれん草麺・
ビール2.コーラ1、腸詰で400元でした(食べすぎですか?勿論完食)。
素晴しかったのは、ほうれん草麺。茹で上げて、ラー油のようなものをかけてくれるのですが、これがバカ旨でした。
以上、相変わらず、中国でも店の人から「注文しすぎ!」と注意されるみれん夫妻の報告でした。
どっちもおいしかったです。又行きたいなぁ。ayaziさん、ありがとうございました。
2008/03/06(木) 00:16 | URL | みれん #-[ 編集]
みれんさんへ
泡菜と魚のスープ?未経験です。これは食べてみなければ!!
「オリーブ?」は、「橄欖菜」でしょう、きっと。(橄欖菜を使ったお料理 →http://ayazi.blog75.fc2.com/blog-entry-77.html
「牛車水」、確かにたくさん召し上がりましたね。
ほうれん草麺ですか!これも未挑戦です。今度試してみます!
北京でのレストラン選びにお役立ていただいたようで、とてもうれしく思います。
またぜひ北京にいらしてくださいね!
2008/03/06(木) 11:29 | URL | ayazi #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。