【北京四川五粮液龍爪樹賓館】正宗川菜

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本場の四川料理
正宗川菜(zheng4zong1chuan1cai4)
P1080486.jpg

【データ】とき:2月16日/ところ:小紅門路・北京四川五粮液龍爪樹賓館/ねだん:全部で600元くらい

もう一つの川弁餐廳、北京四川五粮液龍爪樹賓館。
ろくな写真が撮れなかった前回
「今度は昼間に大人数で行って写真撮るぞ!」
と心に誓ったわけだが、その機会は意外と早くにやってきた。

北京四川五粮液龍爪樹賓館からほど近いゴルフ練習場に
毎週土曜日に練習に通っている面々に合流させてもらい、
ゴルフ練習メンバー+私の9名という大所帯で再訪することになったのだ。

せっかくだからとゴルフ練習にも飛び入り参加。
ゴルフの打ちっ放しはこれが二度目だ。
とは言え、人生初のゴルフ打ちっ放しから約一年半ぶり、
これだけ間があけばほとんど初めてと一緒だ。

コチコチになりつつ、極寒の中ゴルフボールを叩き続けること2時間あまり。
お腹もほどよく空いた頃、本場の四川料理を目指してゴルフ練習場を出発した。

今回は昼間なので、この間暗闇に沈んでいた五粮液象さんもくっきり!
P1080491.jpg


さあ、あなたもぜひ一緒にご唱和を!
「中国的五粮液!世界的五-粮-液!!」

頭の中で五粮液のCMのフレーズを繰り返しながら
六号楼レストランへと向かう。

と、なんと満員。
順番待ちの番号札をもらうも、
いったいどのくらい待てば席が空くかは分からないと告げられた。

しまったー。
油断していた。

何しろへんぴなところにあるし、
前回はすぐ座れたので今回も大丈夫と高をくくっていたのだ。

何しろ9名という大所帯だ。
大きめのテーブルに陣取った団体さんが帰らない限り、私たちに希望はない。
すっかり食べ終わっているように見えるのに、
団体さんのテーブルはなかなか空かない。
それどころか、なんかまた注文しているではないか!
じりじりしながら席を待ち、やっと座れた時には実に30分近くがたっていた。

ようやくオーダーである。
待っている間にさんざんメニューを研究していたので、
これはスムーズなことこの上ない。

9名分の胃袋が揃えば、気になる料理をぜーんぶ頼んでも大丈夫。
どんどこ注文するもんね。

麻醤油麦菜(ma2jiang4you2mai4cai4)
P1080477.jpg


油麦菜という葉物野菜に、「麻醤(ma2jiang4)=ゴマだれ」をかけたもの。
ここのは少しお酢が入っていて、なんだか日本の冷やし中華のゴマだれみたいだった。
好みは分かれるところだが、私自身は結構好きだった。

口水鶏(kou3shui3ji1)
P1080479.jpg


ご存知、四川料理の定番、よだれ鶏。
これは、建国門内貢院の川弁餐廳のほうが美味しかったかな。

干[火扁]四季豆(gan1bian1si4ji4dou4
P1080482.jpg


インゲン豆と挽肉をお漬け物と一緒にほっくり炒めた一皿。
これも大定番。
そこそこ辛かったが、なかなか好みの味つけだった。

ここいらで豆腐ものを二つ。
どっちにするか迷ったんだけど、大人数に気を大きくしてどっちも頼む。

麻婆豆腐(ma2podou4fu)
P1080480.jpg


これは貢院の勝ち。

おぼろ豆腐(中国語名忘れました・・・)P1080483.jpg


注文してから作る寄せ豆腐。
ほんのりあったかいおぼろ豆腐にたれをかけていただく。
オアシスな一皿。

辣子鶏(la4ziji1)P1080484.jpg


お肉がたっぷりついていて、しかもそこに調味料の旨味がよく染みこんでいる。
辛いだけじゃなくて、ちゃんと美味しい辣子鶏。
こっちの勝ち。

水煮魚(shu3zhu3yu2)
P1080485.jpg


メンバーに一人「水煮魚姫」がいて、彼女の熱いリクエストによりオーダー。
今回のお魚は草魚(cao3yu2)。

「水煮魚姫」は、いつもクールな雰囲気を漂わせるホテルウーマンのKさん。
水煮魚の巨大どんぶりを前ににっこり微笑みながら、
それこそ嘗めるようにきれいにきれいに魚を食べていた。
食事が終わる頃には、彼女の取り皿に魚の骨の山がこんもり。
もう席を立つという時になっても、
最後の一切れを丁寧に丁寧に食べていた。
水煮魚姫のお皿なら、猫でもまたいで通り過ぎるだろうという声も。

他にも、夫妻肺片、芝麻羅卜皮、毛血旺、原湯抄手鶏を頼んだのだけれど、
これは前回と同じなので割愛。
写真はこちらでどうぞ。

▼過去の関連記事:
【北京四川五粮液龍爪樹賓館】もう一つの川弁餐廳

食事はさらにデザート部門に突入。

芝麻球(zhi1ma2qiu2)P1080487.jpg


四川料理の定番スイーツ、胡麻団子。
それほど甘すぎず、おいしく食べた。
でもラードの匂いが気になったという人も。

もう一つ信玄餅みたいなお団子を頼んだのだが、こちらは今ひとつだった。

さて、スイーツと同時進行で主食もオーダー。
オーソドックスに担担麺を試してみた。

ここの担担麺は、汁なしタイプ。
麺の下、お碗の底のほうに申し訳程度にたまっている混ぜ混ぜ麺だ。

これが絶品だったのだが、残念ながら写真を取り損ねてしまった。
代わりにこの一枚を。

P1080489.jpg

(特別出演Mさん)

「今まで食べた担担麺の中で一番美味いッ!」
と絶賛しつつも、その代価に苦しむMさん。
白昼の白酒も、汗とともに流れ出してすっきりしたでしょうか・・・

それにしても、店内の照明が暗くてせっかく昼間に行ったのに写真は今ひとつ。
次は4人~5人で窓際の席を狙ってみることにしよう!
(って、まだ行くのか??)


■お店情報
北京四川五粮液龍爪樹賓館(六号楼中餐廳、別名「蜀縁楼中餐廳」)
北京市朝陽区小紅門路312号
010-8769-9988(内線6600、6601)
*南三環を方庄橋で降り、補路を西から東方向に進む。
 家具城を越えると小紅門路とぶつかるので、そこを右折。
 しばらくまっすぐ進み、右手に大きな「龍爪樹」の案内板を過ぎたあたりの左手。
 「四川省人民政府北京弁事処」と書かれた門からホテル内に入ります。
 6号楼は、一番奥にあるホテル棟の右手前の建物です。

<一応地図載っけときます>
P1080158.jpg



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コメント
この記事へのコメント
9名分600元
おいしそうですね。
「水煮魚姫のお皿なら、猫でもまたいで通り過ぎるだろうという声」お皿の状況が目に見えるようです。
鶏と猪ばかりではなく、野菜と魚もいいですね。
蘇州で魚火鍋(三文魚)を食べたことがあります。中国では珍しくあっさりとした料理で、おなかが休憩できた気分でした。
9人分で600元、仲間がいれば中国料理の食べ歩きは素敵ですね。財布にもやさしそう。
2008/03/02(日) 08:44 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
北京ではお魚料理はあまり口にしません。
内陸都市なので淡水魚中心ですから、どうしても臭みがあるんです。
でも、水煮魚だけは例外で、これだけスパイシーだと泥臭さもうまく消されていて気にならないんです。
鮭のお鍋、珍しいですね。
日本の寄せ鍋みたいな雰囲気なのでしょうか・・・
中華料理はやはり大人数で食べる料理ですね!
円卓を囲むくらい人数が集まると、本当に楽しいし美味しいし安上がりで幸せです。
2008/03/02(日) 12:20 | URL | ayazi #-[ 編集]
百歳魚火鍋
蘇州の百歳魚火鍋というお店で食べました。はじめは魚の水だき風で、魚を食べてしまってから、野菜や具を入れて食べます。
荒川さんの過去ログ2006年2月18日に少しの写真が置いてあります。
http://zhajiangmian.web.fc2.com/jboard060307.htm
拡大は出来ません。
2008/03/02(日) 12:32 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
教えていただいた荒川さんのページなのですが、なぜかアクセスできませんでした。(残念!)
蘇州に行く機会があったら試してみますね。
2008/03/02(日) 13:28 | URL | ayazi #-[ 編集]
虎丘に追加
私のブログの虎丘の旅に料理の写真を追加しました。
http://4travel.jp/traveler/nao0880/album/10063434/
鍋の最後のしめは面でした。
宣興からの旅行者の方々に食べ方を教えてもらいながら楽しく美味しくいただきました。
2008/03/02(日) 14:04 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
料理の写真、拝見しました。
なかなか美味しそうなお鍋ですね!
手打ち(手延べ)麺は中華のお鍋料理に欠かせない最後のお楽しみですね。
雑炊にしたくなることもありますけど・・・
2008/03/03(月) 12:22 | URL | ayazi #-[ 編集]
雑炊
鍋を雑炊にするのもいいですね。
中国の火鍋で雑炊というのは見たことがありません。
中国の方の食べ方に雑炊もあるのでしょうか?
2008/03/03(月) 12:43 | URL | nao0880 #4aiYG7/g[ 編集]
nao0880さんへ
雑炊、こちらの方はやりませんよー。
雑炊にしたくなるのは、なんだかんだ言って私が日本人だからです。
言い方を変えれば、雑炊にしたくなる気持ちがある間は私がまだ日本人だってことでしょうか???
2008/03/03(月) 13:03 | URL | ayazi #-[ 編集]
唱和、しますします!
「中国的五粮液!世界的五-粮-液!!」

くぅぅー、どの写真も美味しそうです!
2008/03/04(火) 11:47 | URL | もぱぐぅ。 #-[ 編集]
もぱぐぅさんへ
もぱぐぅさんとお連れ氏が訪燕の折には、三人で大唱和しましょう!
鴨血があなたを待っている!!
2008/03/04(火) 12:10 | URL | ayazi #-[ 編集]
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