【大董烤鴨店】董氏宮保蝦

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董さん風・エビの甘辛四川ソース炒め
董氏宮保蝦(dong3shi4gong1bao3xia1)
P1080452.jpg

【データ】とき:2月15日/ところ:南新倉・大董烤鴨店/ねだん:96元

「宮保(gong1bao3)」ものと言えば、
真っ先に思いつくのは「宮保鶏丁(gong1bao3ji1ding1)」。
賽の目切りにした鶏肉(鶏丁)とナッツを、甘酸っぱくて辛いソースで炒めた料理だ。
日本ではカシューナッツが多いけど、
こちらではピーナッツ(薄皮つきのが多い)と一緒に炒めることが多い。

▼旧ブログの宮保鶏丁関連記事
宮保鶏丁でポンポコリン

この料理をなぜ「宮保鶏丁」(「宮爆鶏丁」と呼ぶこともある)と呼ぶかについては、
旧ブログでも触れているので引用しよう。



由来は例によって諸説あるようなのだが、どれもある人物にまつわるものだ。

その人は清代に四川総督を務めた丁宝さん。「太子少保(清代の官職名。皇太子の補佐官にあたる)」に封じられていたため、「丁宮保」(官職なので宮なんでしょうね)と呼ばれていた。

さて、ここから先がいろいろとバリエーションがある。曰く、この丁宮保さんが小さい頃から鶏肉好きで、自分で工夫したこの料理を人に振る舞って絶賛されたとか、宴席で出されたこの料理を非常に気に入ったとか、四川で水利事業を行いそれに感謝するために民衆が好物だったこの料理を献上したとか、まあ他にも調べればいろいろ出てくるのだろうが、いずれにしても、この丁宮保さんに縁のある料理=宮保鶏丁と言うことであるらしい。

爆の字が使われるのは、料理法の爆炒(熱した油でさっと揚げ、炒める)から来たものだろう。




長々と宮保鶏丁について書いてきたけれど、この料理は鶏肉ではなくてエビヴァージョン。

これ、無難に美味しいので、接待で大董烤鴨店に行ったらぜひ頼んでみてほしい。
イメージ的には限りなくエビチリに近いので、
日本からのお客様にはウケるのではないだろうか。
まあ、これが典型的な本場中華料理だと思われると
こんなローカルグルメブログを書いてる意義が薄れる気もするけどね。

それにしても、最近の大董烤鴨店は盛りつけがすごい。

このお料理も、またこんなでっかいお皿にアート感たっぷりな盛りつけだった。
P1080450.jpg


前に来た時には、これとか、こんなのとかが綺麗に盛りつけられてきて喜んだけど、
さすがにこの路線ばかりが続くと興ざめ。

こうなると、分厚いメニューを「作品集」と呼んでいることにすら鼻白んでしまう。
何事もやりすぎは禁物ね。

ところで、こんな大げさな盛りつけで閃亮登場したお料理作品も、
小さなお皿に盛りつけなおして再び出てきた時にはこんなにコンパクトに。
P1080461.jpg


ちょっと笑ってしまった。


■お店情報
大董烤鴨店(南新倉店)
東城区東四十条22号
010-5169-0328/0329


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