【桂福林食府】壮香泡菜

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チワン族風野菜の漬け物
壮香泡菜(zhuang4xiang1pao4cai4)
P1080206.jpg

【データ】とき:1月20日/ところ:王府井・桂福林食府/ねだん:8元

桂林を知っている日本人は多いけれど、
桂林が中国のどの行政区にあるかを知っている日本人はもしかしたら少ないかもしれない。

「えーっと、何省だったっけ?」
って考えた人、ぶっぶーっ!
桂林があるのは、広西チワン族自治区という省扱いの自治区なんでしたー。

で、この「チワン」というのは実は漢字で書くと「壮」で、
このピクルス風のお漬け物に冠せられている「壮香」の「壮」は、
もちろん「壮族」の「壮」だ。
つまりは、チワン族風の漬け物。

余談だけど、「チワン」って書くの気持ちわるいなあ。
「普通話(pu3tong1hua4)=中国の共通語」では、「zhuang4」と読むから、
あえて日本語で記すなら、「ジュワン」なのになあ。
いったい全体「チワン」というのは誰の耳が聞いたんだろう。
どうもしっくりこない。
でも、定着してるからやむなし、だ。
北京だって、「ベイジン」じゃなくて「ペキン」だし。

いや、もしかしたらチワン族の人たちの母語では「チワン」なのかな。
「壮」を当てはめた当時の中国人には、しっくり来たのかな。
いやいや、漢字を当てはめる時にはいい意味になるようにすることも考えるからな。
耳が変だと一概に決めつけるのもいけないのかも。
うーむ。
ぐるぐる。

閑話休題。

大根、人参、セルタス、セロリなどお野菜がたっぷり。
スライスされたニンニクも入る。
四川の泡菜よりも塩気が少なく、また漬かりも浅めで、
とてもフレッシュでさわやかな印象だ。

唐辛子がゴロンと入っているので腰が引けるかもしれないが、
それほど辛くはない。

いい箸休めだ。


■お店情報
桂福林食府
東城区王府井大街22号
010-6559-2055
*人民芸術劇院(=首都劇場)の北側の胡同を右に曲がってすぐ右側です。


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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。いつも読んでまーす。うちのオットも、「アヤジさんのブログ今日もおいしそうだねえ」と喜んで見ています。(アヤジじゃない、と何度も言っているが理解できないらしい)ところで、「チワン」気持ち悪いよね。個人的には「ペキン」は広東語から来たのかなと思ってたけど、チワンはどうなんだろうね?
2008/01/31(木) 05:53 | URL | mitsumame #-[ 編集]
mitsumameさんへ
ああよかった。お変わりないのですね。
あはは、アヤズでもアヤジでもいいですよ。
「zi」を「ズ」と書くことすら、やっぱりちょっと気持ち悪いし。
「アヤ「ジ」の口で「ズ」」とか言っても始まらないしねえ。
私も「ペキン」は広東語(「パッキン」だっけ)かな?と思ってますが、どうなんでしょ?
まあしょうがないよね。
そんなこと言い出したら、「フフホト」とか「ウルムチ」とかだって、ホントは違うんだろうしね。
2008/01/31(木) 08:16 | URL | ayazi #-[ 編集]
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