【天津・中山食街】豆腐脳

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豆腐の醤油あんかけ
豆腐脳(dou4funao3)
P1030694.jpg

【データ】とき:4月15日/ところ:天津・中山食街/ねだん:1.1元

天津的早点の第三弾は、豆腐脳。
と言いたいところだが、どうも天津では老豆付(腐)と呼ばれている模様。

豆腐脳(dou4funao3)=老豆腐は、
ゆるゆるに作った豆腐をお碗にすくい、
そこにスープをかけて食べる中国の朝ご飯メニュー。

北京の豆腐脳は、蝦の皮や海苔、ザーサイを入れた透明のスープで、
あっさりとした上品な味付けだが、
天津の豆腐脳は、醤油ベースでとろみのついたあんかけ豆腐だった。
茶色の豆腐脳だ。

大連あたりの豆腐脳も茶色だった。
透明系豆腐脳は、北京だけのものなのかもしれない。

豆腐脳で使う豆腐は、こんな風に給食の食缶みたいなでっかい鍋で作る。

P1030691.jpg

↑ちっと汚いですが。

これをひしゃくで豪快にすくってお碗に入れ、
あんをかけて薬味をふれば出来上がりだ。

P1030693.jpg


透明系豆腐脳を食べつけた私の口に、茶色系豆腐脳は合うのだろうか?

それが美味しかったのだな。
要はあんかけ豆腐なのでまずいはずはないんだけど、
ここの豆腐脳は豆腐がよかった。

北京で食べる豆腐脳の豆腐は、
いつも焦げ付いたような匂いというか味が若干残っていて気になっていた。
ところがここの豆腐にはその焦げ臭さがまったくないし、
おまけに豆の風味が濃厚だったのだ。

それは豆漿(dou4jiang1=豆乳)でも同じこと。
おっと、ここでも呼び名が違う。
天津では漿子(jiang1zi)と言うらしい。

P1030695.jpg


北京で飲む豆乳は、焦げ臭さが鼻につくのと若干味わい不足なのとで、
私はほんの少しお砂糖を入れたくなるのだけれど、
ここの豆乳はまったくその必要を感じなかった。

いやはや、恐れ入りました。

天津的早点。
これのためだけに、また泊まりがけで行っちゃうかも。天津。


■お店情報
中山食街入ってすぐ左手のお店
*中山食街は、市中心方面から金剛橋を渡り、
ホリディ・インを通り過ぎてさらにしばらく進むと右手にあります。


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