【渝郷人家】小米椒娃娃菜

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キダチトウガラシとベビー白菜の炒めもの
小米椒娃娃菜(xiao3mi3jiao1wa2wacai4)
P1080044_1.jpg

【データ】とき:1月11日/ところ:朝陽門・渝郷人家/ねだん:25元

この日食事をご一緒したのは、日本から出張でいらしたIさん。
韓国、中国などアジアの国を中心に各地を飛び回り、
出張の空き時間をフル活用してショッピングに、グルメにと精力的なスーパーウーマンだ。

今回の北京出張でも、
シャツやカシミアコートをオーダーし、
天津まで日帰りでご友人(なぜか韓国人)に会いに行き、
翌日には骨董市場を覗いて、
さらに帰国日にも空港に向かう前に麻豆腐をお持ち帰りするというパワフルさ。

はっきり言って、私の北京滞在一年分よりも密度が濃い。
服のオーダーなんて、いまだにしたことないし。
恐れ入りました。

さて、そのIさんが旧ブログの時代からずっと私のブログを読んでくださっていて、
「これが食べてみたかったんです。」
とリクエストがあった野菜がこの娃娃菜(wa2wacai4)。

娃娃菜は、「娃娃(wa2wa)=赤ちゃん」という名前のついた、
雲南あたりで作られている野菜。
ものすごくミニミニサイズの白菜みたいなので、私はベビー白菜と呼んでいる。

娃娃菜のお姿

これ、使い切りサイズなので、一人暮らしにとてもいい。
白菜って、一人だと食べきるのが大変だし、
半玉だけ買うのもカットされてるのはイヤだったりもするし、
結構買うのが難しい野菜なので、
この使い切りサイズはとても重宝だと思うのだ。

実際、私もこちらでよく買う。
こちらでは三玉セットで売られていて、3~4元程度。
もちろん普通の白菜にくらべれば割高だけど、
使い切れずに無駄にするよりはましだ。

日本でも中国野菜の専門店や地場野菜のお店などで
ぼちぼち取り扱っているところがあるみたいだけど、
ここで売ってるらしい。
 中国語と日本語が混ざった「わわさい」というヘンチキリンな名前になっている・・・むう)
普通の流通経路で売り出してもかなりいいんじゃないかと思う。

トキタ種苗という種屋さんで、
日本での栽培に適するよう品種改良したものを扱っているそうなので、
家庭菜園のある方は一度お試しあれ。
(上のお姿写真も、トキタ種苗さんのもの。)

娃娃菜は、白菜よりもやわらかくて、芯まで全部食べられる。
でも、ちょうど普通の白菜をギューッと圧縮してサイズダウンしたかのように、
旨味はみっしりと凝縮している。
甘みもあるけど、気にならない程度にほんのりと苦みもあって、
ちょっとアンディーブみたいな感じ。

この料理は、その娃娃菜を小米椒と豆チーを利かせて炒めたものだ。

小米椒(xiao3mi3jiao1)はあまりなじみがないのでネットで検索してみたら、
どうやらキダチトウガラシらしい。

キダチトウガラシのお姿

タイのプリックキーヌーや、沖縄のシマトウガラシ、
タバスコの原料種になるタバスコなんかがこの品種なんだって。

豆チーはダイズを煮てから発酵させたもので、
納豆と味噌の間みたいな風味のある調味食材。
炒めものなどに使うと独特の旨味が出る。

長々と食材の説明をしてきたけれど、
要は娃娃菜の甘みと、小米椒の辛さと、豆チーの旨味が一体化したのがこの料理なわけで、
まあ、まずいはずはないんだわさ。


▼過去の渝郷人家関連記事:
【渝郷人家】

■お店情報
渝郷人家(聯合店)
朝陽区朝陽門外大街20号聯合大廈5階
010-6588-3841/3845


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