【渝郷人家】重慶辣子鶏

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骨付き鶏唐揚げの唐辛子風味
重慶辣子鶏(chong2qing4la4ziji1)
P1070969.jpg

【データ】とき:1月4日/ところ:朝陽門・渝郷人家/ねだん:38元

何度か登場している辣子鶏だけど、
渝郷人家のものは今回が初めてなのでしつこくエントリー。

▼過去の辣子鶏関連記事:
【蜀渝人家】重慶辣子鶏
【四川省駐京弁餐廳】辣子鶏

以前のものは鶏肉だけだったが、今回は「小麻花(xiao3ma2hua1)」が入っていた。

P1070973.jpg


「麻花(ma2hua1)」は、こねた小麦粉をねじって揚げた中国北方のお菓子。
特に天津のものが有名だ。
ここで使われているのは「小麻花」で、ミニミニ版。

激辛の鶏肉の中にほんのり甘いお菓子。
なかなか心憎い組み合わせではないか。
単なる増量策、いや、鶏肉ケチケチ策とも言えるが。

ところで、先日中国人と一緒に辣子鶏を食べていたら、
こんなことを聞かれた。

「知ってる?辣子鶏は『在紅灯区找鶏』って言うのよ。」

くすりとした方は、なかなかの中国語使い。
もしくは「鶏」の隠語的な意味をよくご存じの遊び人さん。

「紅灯区(hong2deng1qu1)」は、いわゆる赤線地帯。
つまり、色町ですな。
「找(zhao3)」は探すという意味。
「鶏(ji1)」は娼婦を表す隠語で、
それも街頭に立って客引きをする立ちんぼさんのことを指すことが多いかな。

で、なんで「辣子鶏」が「在紅灯区找鶏」(赤線地帯で鶏を探す)かというと、
真っ赤な唐辛子の山の中からパラパラと箸先で鶏肉を探す様を、
赤い照明のついた色町で鶏=娼婦を探すとかけた言葉遊びと言う訳だ。

ちなみに、男娼のことは「鴨(ya1)」と言う。
辣子鴨というお料理は見かけないので、
赤線地帯で春をひさぐ職業の方たちを探すのは、
やっぱり男性に限ってのことなのだろうか。
ん?男娼を探すのもやっぱり男性?
あれ?男娼が探すのか?

なんて、辣子鶏を食べながらこんな妄想に走る私なのだった。

▼過去の渝郷人家関連記事:
【渝郷人家】

■お店情報
渝郷人家(聯合店)
朝陽区朝陽門外大街20号聯合大廈5階
010-6588-3841/3845


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