【渝郷人家】干鍋藕片

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薄切り蓮根の鉄鍋炒め
干鍋藕片(gan1guo1ou3pian4)
P1070979.jpg

【データ】とき:1月4日/ところ:朝陽門・渝郷人家/ねだん:35元

メニューを繰っていたら、やけに美味しそうな写真に目がとまった。
「これ、美味しそう!」
「あ、私もそれいいと思ってたんです!」
こういう風にオーダーしたい料理がビチッと合うと気持ちいい。

美味しそうな写真付きで紹介されていたのは、干鍋藕片(gan1guo1ou3pian4)。
薄切りにした蓮根を、ベーコンや唐辛子、香辛料、旨味調味料などで炒めた料理だ。

ベーコンから、燻し肉のなんとも言えないこくのある旨味が出ていて、
それが蓮根によくからんでいる。
蓮根の歯ごたえがシャキシャキしていて、小気味がいい。

干鍋(gan1guo1)は、食材をあらかじめ炒めて調理してから鉄鍋に持って供する料理。
火鍋のように汁気のある鍋物ではなく、
ほとんどがちょっと調味ダレかスープが入るくらいで汁気はほとんどない。
だから「干(gan1)」がつくのだろう。

鉄鍋ごと固形燃料のセットされた台に置かれて出されるので、なかなか迫力がある。
そのインパクトにおおーっとなったところで、
店員さんがおもむろに点火。
しばらくすると、ジュウジュウという美味しそうな音とともに湯気があがってくる。

P1070983.jpg


この湯気がまたご馳走。

お鍋が熱せられてたてるバチバチ、クツクツという美味しそうな音と、
この湯気で、食卓が一気に華やかになる。

鉄鍋の中が賑やかになってくるのを見つめていると、料理への期待も高まる。
「まだかな。もうそろそろかな。」
と箸をかまえて(実際にはさすがにしませんが)待っている時間もまた楽しいものだ。

まあ、実際のところは、
鉄鍋に盛られる前に一度ちゃんと調理されていて食材にはもう火が通っているから、
そのまま食べても別に問題はないんだけどね。
そこはまあ、やっぱり、ねえ?

ところで、干鍋系は総じて値段が高めだ。
この料理も、野菜メインの食材なのに35元。
普通、野菜ベースでちょっとお肉という構成の料理だったら、
10元代の後半か、高くても20元代。
35元はかなり高い。

固形燃料とは言え、炎と湯気の演出付きだから?
差額は演出料ってことにしておこう。


▼過去の渝郷人家関連記事:
【渝郷人家】

■お店情報
渝郷人家(聯合店)
朝陽区朝陽門外大街20号聯合大廈5階
010-6588-3841/3845


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コメント
この記事へのコメント
今日、この記事を読んでから聞香趣に行ったんですが、あの店でも干鍋系を発見しました。一人だと食べきれないかな…と思い頼まなかったんですが、いつか挑戦したいですね。
2008/01/17(木) 14:52 | URL | jiyan #-[ 編集]
jiyanさんへ
聞香趣にも干鍋系料理が!
なんだかちょっと時代を感じました。
北京では割と最近になってから登場した形態の料理ですから。
そういえば、聞香趣にもしばらく行ってません。
・・・ところで、記事読んでからお一人で聞香趣ってことは、jiyanさんって中戯なんですか?
2008/01/17(木) 17:18 | URL | ayazi #-[ 編集]
あ、いえいえ、海淀のとある大学に在籍してます。
二胡の老師の家がこのわりと近くなので、レッスンの後、このあたりで昼ごはんを食べることが多いんです。
もう一度ayaziさんの記事を読み返してみましたが、う~ん、やっぱり干鍋系を食べてみたいなぁ。
2008/01/17(木) 18:35 | URL | jiyan #-[ 編集]
jiyanさんへ
あ、そうでしたよね。
私が中戯なもんで、なんだかちょっと一人で早合点してしまいました。
失礼いたしました~。
干鍋系、いいですよ。
日本からお友達がいらした時など、盛り上げるのでオススメです。
2008/01/17(木) 18:48 | URL | ayazi #-[ 編集]
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