【王家沙】蟹粉小籠包

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蟹のほぐし身入り小籠包
蟹粉小籠包(xie4fen3xiao3long2bao1)
P1070863.jpg

【データ】とき:12月22日/ところ:上海・王家沙/ねだん:10元(4個)

王家沙では小籠包も売っている。
しかも「蟹粉(xie4fen3)=蟹のほぐし身」入りの豪華版だ。

「豪華版だ」なんて書いていると喜んでいるように思えるかもしれないが、
実はそんなでもない。

蟹自体にそれほど大きな興味がない上に、
正直なところ、
小籠包は蟹が入っていないほうが美味しいのではないかと思っているのだ。

お肉の旨味とスープで十分に美味しいので、
蟹が入るとトゥーマッチというか、あの海鮮の旨味を余計に感じてしまう。

蟹粉自体が嫌いなのではない。
蟹粉豆腐は好物なのだから。

とかなんとかブツブツ言っているが、
とにもかくにも食べてみないことには何も語れないので、
がぶっと行ってみる。

P1070864.jpg


レンゲにたちまち広がるあつあつ肉汁。
スープたっぷりの湯包(tang1bao1)だ。

美味しいよ。
美味しいんだよ。

でもやっぱり、蟹の分だけ濃厚さが気になって、
二つめには箸が伸びなかった。

ところで、同席したクライアントの社員さん(中国人女性)の小籠包の食べ方は、
さすがに年期を感じさせるものだった。

小籠包を箸でつまんでレンゲにのせるところまでは私と同じだが、
その後が違った。

まず歯でちょこっと(この「ちょこっと」がミソ)かじって穴を開け、
おもむろに小籠包をひっくり返し、
中のスープをレンゲに出してしまうのだ。

なるほど、確かにこれならレンゲの中でスープがほどよく冷めて火傷しないし、
スープなしなら小籠包自体もそれほどの熱さではない。

ただまあ、
「アッッツッ」
と火傷覚悟で一気食いして、
美味さと熱さの天国と地獄を同時に味わうところに小籠包の醍醐味はあるのだからして、
かたくなにそう思う私はやっぱり「がぶりと一気→熱さに身もだえ派」なんだけどね。


■お店情報
王家沙
上海市南京西路805号(石門一路の近く)
021-6253-0404
*「上海ナビ」でかなり詳細に紹介されています。
「上海ナビ」の王家沙紹介記事


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コメント
この記事へのコメント
そうですそうです。
小籠包の醍醐味は、やはり火傷のリスクと一緒くたに味わうジューシーさですよね。

レンゲ云々含めた諸々の「小籠包の上手な食べ方」については、全て「小ざかしい」と言い切ります!
2008/01/05(土) 23:26 | URL | 酒徒 #-[ 編集]
酒徒さんへ
はーい、同好の士、酒徒さんを思い浮かべながらまさにこの記事を書きましたよ。
さすがに一口でガブリとは行けませんが、やっぱりスープと一体じゃないと、湯包の意味がありませんからね。
これからも舌と下唇の内側をただらせるリスクと隣り合わせの享楽を追い求めます!
2008/01/06(日) 01:18 | URL | ayazi #-[ 編集]
そうそう
僕はその空けた穴からフーフー息をかけて冷ますと良いよと教わりました。お試しください。
2008/01/12(土) 11:58 | URL | ジミー荒川 #BWgGc7Fk[ 編集]
ジミー荒川さんへ
空けた穴からふーふーですか!
みなさんいろいろ研究されているんですねえ。
2008/01/12(土) 13:24 | URL | ayazi #-[ 編集]
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