【譚州酒楼】鈍鉢魚仔魚泡

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魚の卵と浮き袋の鉢煮込み
鈍鉢魚仔魚泡(dun4bo1yu2zi3yu2pao4)
P1070139.jpg

【データ】とき:11月17日/ところ:望京・譚州酒楼/ねだん:42元

魚の卵と浮き袋、それから椎茸、絹ごし豆腐を、湖南独特の鉢で煮込んだ料理。
見ての通り、真っ赤っかの激辛スープだ。

本当はこれの「肥腸(fei2chang2=モツ)」版が食べたくて譚州酒楼まで行ったんだけど、
いつの間にやらメニューから消えていた。
で、第二候補のこのお料理をオーダー。

第二候補とは言え、もちろん味は抜群だ。
川魚(たぶん鯉)の「魚仔(yuzi3)=魚の卵」や
「魚泡(yu2pao4)=魚の浮き袋」がたっぷり入っていて、
そこからいい出汁がスープ全体に染みわたる。
浮き袋がつるんとして、くちゃくちゃとした粘着質を感じさせる歯ごたえが不思議。
スープの辛さのせいか、泥臭さは全く感じない。

P1070153.jpg


椎茸の存在も見逃せない。
肉厚の椎茸から出る旨味が、スープに深みを加えている。
箸でつまむとすぐにぐずぐずと崩れるくらいのやわやわ絹ごし豆腐も欠かせない。
真っ赤なスープの海に浮かぶ、白い豆腐の助け船。

「原味(yuan2wei4)でもいいですか?」
と店員さんに聞かれて、
「大丈夫、大丈夫!」
と気軽に答えてしまったけれど、
やっぱりオリジナル味の辛さは舌にも腹にも応えた。

じんわりと下まぶたに汗をかく。
首の後ろ側からも汗が噴き出してきた。
「微辣(wei1la4=ちょい辛)」くらいがちょうどよかったかもしれない。

これだけ辛いとビールも進むというものだ。
ヒリヒリとしびれた舌の上を滑りぬける発泡性の冷たい液体が、
つかの間の癒しを運んでくれる。

P1070122_20071128160306.jpg


たまらずまたぐびり。
ああ、至福。

鍋から上がる湯気の向こうに空き瓶が並んでいった。





■お店情報
譚州酒楼
朝陽区花家地北里郵便局北20メートルくらい
6473-4418


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