【沸騰魚郷】粉絲圓白菜

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春雨とキャベツの炒めもの
粉絲圓白菜(fen3si1yuan2bai2cai4)
P1060419.jpg

【データ】とき:9月23日/ところ:新源里・沸騰魚郷/ねだん:10元代(たぶん)

「粉絲(fenn3si1)=春雨」と「圓白菜(yuan2bai2cai4)=キャベツ」をお醤油味で炒めた料理。
なんということはないけれど、時々頼みたくなってしまうメニューだ。

春雨の濃い茶色を見てもらえば分かると思うけれど、
結構しっかりお醤油味がついている。
お店によっては、唐辛子や山椒をピリッと利かせてあることもある。

このしっかりお醤油味で、炒めたキャベツの甘みがいっそう引き立つ。
炒めすぎずパリッと感を残しつつ、
でもしんなりとスープと油を吸い込んだキャベツが格別だ。

私は炒めたキャベツがとても好きで、
オフィスの食堂でお昼ご飯を食べる時にもよく頼む。

ただ、ベーコンやピーマンなどと甘味噌でこってり炒めた回鍋肉(hui2guo1rou4)などよりは
他のお野菜と合わせてさっぱり仕上げたもののほうが好み。
特に、「[火倉]蓮白(qing4lian2bai2)」という
キャベツとトマトを唐辛子と山椒を利かせて炒めたものが好きだ。

この「蓮白(lian2bai2)」はキャベツのことで、どうも四川のほうの言い方のようだ。
キャベツの中国語はいくつかあって、
前出の「蓮白(lian2bai2)」(又は「蓮花白(lian2hua1bai2)」、
「巻心菜(juan3in1cai4」、
そしてこのエントリーのお料理で使われている「圓白菜(yuan2bai2cai4)」。

南のほうや地方に行けば、もっといろんな呼び名があるかもしれない。

ちなみに春雨のほうだけれど、これはだいたいどこに行っても「粉絲(fen3si1)」
ところが、この「粉絲(fen3si1)」に最近新しい意味ができた。
「誰それのファン」という時の「ファン」。
「fans」の発音が、「粉絲(fen3si1)」と似ているかららしい。

ここから派生して、「●●のファン」を「●絲」と呼ぶケースもある。
例えば、中国版ブログの女王「徐静蕾(xu2jing4lei2)」のファンなら「蕾絲(lei2si1)」、
天津出身の漫才芸人「郭徳綱(guo1de2gang1)」のファンなら
「綱絲(gang1si1)」といった具合。
どちらも、発音の「蕾絲(lei2si1)」がレース(ひらひらのほうね)、
「綱絲(gang1si1)」が「「鋼絲(gang1si1)=鋼線」に通じるところがミソ。

おやおや、春雨キャベツからだいぶ話が遠くなってしまった。


▼過去の関連記事:
【沸騰魚郷】


■お店情報
沸騰魚郷(燕莎店)
北京朝陽区新源南路甲3号
8455-2333
*昆崙飯店のはす向かいの路地を奥へ入っていくと突き当たりにあります。
 他にも春秀路本店や、賽特店など支店多数。
 でもこのお店が一番おいしいと思います。


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