【飯前飯後】台湾菜

【飯前飯後】台湾菜
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

台湾料理
台湾菜(tai2wan1cai4)
【データ】とき:9月17日/ところ:南新倉・飯前飯後/ねだん:ひとり80元程度

冷たい雨の降るある月曜の夜。
恒例の「月曜美食会」のメンバーがひとり、またひとりと集まってくる。

今回のテーマは、台湾料理。
会場は南新倉にある台湾料理レストラン「飯前飯後」だ。

大陸中国生活は8年を超えたし、
中国語とのつきあいは20年以上(途中ブランク含む)にもなるのだが、
実はまだ台湾に行ったことがない。
北京からだと香港か日本経由じゃないと行けないので、不便なのだな。

だから台湾料理についてはあまりよく知らない。
知らないなりに、ぽつりぽつりと集まってくる美食会美女たちと相談し
メニューの写真を頼りになんとか頼んでみたのが以下のお料理だ。

でもね、面白いもので私が心の中で「これいいかも」と思っている料理って、
たいていメンバーも目星を付けていて
「あっ、私も食べたいと思ってた!いいね、いいね!」
となる。
長く同じ所に住んでいると、同じような食の好みになるのかしらね。

以下、正式メニュー名と値段は不明だけれど、
ざざーっとこの日のオーダーを振り返ってみよう。

ほとんどがメニューでも写真付きで紹介されているので、
見ればすぐ「あっ、これだ」と分かるはず。

台湾風の腸詰め
P1060203.jpg


ちょっと甘い中国の腸詰め。

台湾風卯の花
P1060205.jpg


いや、おからっすよ。
懐かしいっすよ。
と急に男口調になるような、お袋の味風卯の花の煮物。

台湾風[酉良]豆腐(niang4dou4fu)
P1060206.jpg


客家料理の定番調理法、[酉良]=肉詰め料理。
これは肉餡をはさんだ豆腐の表面に焼き色をつけて、
旨味のあるスープでちょっと煮込んだもの。
やさしいお味。

空心菜と挽肉の炒めもの
P1060207.jpg


空心菜を小口切りにした料理は、これが初めて!
シャキシャキ感が前面に出てとても面白かった。
これはオススメ。

春巻きフライ
P1060208.jpg


中味は春巻き風だったような・・・
あまり印象に残ってないってことは、特別美味しいわけじゃないってこと?
まわりにつけた大粒パン粉(とは言えないほどでかい)がちょっと油っぽい。
男性受けはしそうなメニューだ。

揚げエビとカシューナッツの炒めもの
P1060209.jpg


何が美味かったって、ニンニクスライス。
カラリと香ばしく揚がってて、風味絶佳。
これだけ永遠に食べたい。

もやしのピリ辛炒め
P1060210.jpg


妙に辛さが際だってしまってアンバランス。
台湾料理に美味い辛さを求めるのは間違いなのかも。
一番箸の進まなかった一品。

台湾風がんもどき
P1060212.jpg


おから、肉詰め豆腐に続く豆腐料理のオーダーに、
店員は
「豆腐ものはもう頼みましたよ。」
と注意を喚起。
それでも
「いいの、いいの。」
と押し切って頼んでしまった。

だって、ねえ?
がんもどきみたいなこのビジュアルを見せられて、頼まずにはいられましょうか。

中味はほぼがんもどき。
予想を裏切ったのは、ほどよく混ぜ込まれた山芋の存在。
とろりとしたやさしい食感に気持ちが和んだ。

焼きビーフンP1060213.jpg


外さない美味さ。
これは正解。

大根とほたて貝の煮込みスープP1060214.jpg


これもあっさりとやさしいお味。
貝のうま味がしみしみ。

紫芋ご飯
P1060215.jpg


ザ・パープル!
このどぎつい紫におそれをなしてはいけない。

意外にあっさりとしていけた。
紫芋、ふかすとやさしい上品な甘さが出て美味なり。

P1060217.jpg


食べる時はこんな風に紫芋も混ぜ込んで。

さりげなく入っている干しエビの味が決め手。
いい味がご飯全体に染みわたって美味。
エビを噛めば、唾液とともに口いっぱいにじょわんと広がる甲殻類独特の旨味。
この日出色の一品であった。

焼き餃子
P1060218.jpg


可もなく不可もなし。
ところで私、この羽根つきの焼き餃子あんまり好きじゃないのよね。
結局水溶き小麦粉が油吸ってるだけじゃーん。

鳳梨酥
P1060222.jpg


ハート形は個人的に好きではない。
(ちなみにリボンと星形もいや。だからこの3つの形のアクセサリーは持たない。)

でも、パイナップルケーキとしては結構食べられた。
むっちりした餡に賛否両論はあるかもしれないが。

巨大かき氷アイス
P1060223.jpg


巨大だ。
その巨大さだけが売りのデザート。

味は限りなく平均点に近い出来映え。
別にわざわざ頼まなくてもいいし、次に行っても頼まない。

このお店、正直言って内装はいただけない。
むやみにキンキラしていて成金趣味で落ち着かないのだ。
料理も、奇をてらったものはアイデア負けしていてあまり評価できないのだが、
ものによっては「おお、これは!」と思うことがあって捨てがたい。

ガッツリ系の北京の中華に飽きて気分を変えたくなった時に、
ちょっと寄り道的な気分で来てみるにはいいお店かな。


■お店情報
飯前飯後
東城区東四十条南新倉22号古倉群A13
6405-9598


■ブログランキングに参加しています。
 ポチッとクリックしてくださるとうれしいです!
banner2.gif
↑人気blogランキング(カテゴリー:グルメ)
a_02.gif
↑FC2のブログランキング(カテゴリー:グルメ)

スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。