【欧州屋】意大利菜

【欧州屋】意大利菜
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イタリア料理
意大利菜(yi4da4li4cai4)
【データ】とき:8月6日/ところ:建外SOHO西区・欧州屋/ねだん:一人220元

今回はなんとイタリアン。
おいしい生活は、なにも中華ばかりとは限らないからね。

この欧州屋、場所がわかりにくいのか、
まるでいけてないこの名前のせいか、
イタリアンレストランだということがほとんど知られていない。

でも、実は結構美味しい。

なんてったってパスタやリゾットがちゃんとアルデンテで出てくる。

日本にいる方、「?」と思ったでしょ?
でも、北京のイタリアンレストランでパスタを食べると、
ほとんど例外なくうどんになって出てくるのだ。

アンティパストが結構いけてるから・・・と期待していると、
パスタはやっぱりゆですぎのくたくたでガッカリさせられることがほとんど。

そんな中にあって、このお店のパスタのゆで加減は出色なのだ。

もちろん、ホテルのお高いレストランに行けばそれなりのものは食べられる。
でも、そこはそれ、やっぱりコストパフォーマンスっていうものがある。

このお店は、そこそこの値段でなかなかのレベルの料理が味わえる貴重な一店なのだ。

P1040809.jpg

↑店内の様子。

*****

この日は毎月第一、第三月曜恒例の「月曜美食会」でこの店を訪れた。
参加者は5人。
みんなでシェアすれば、いろいろ頼めて楽しいゾ!

(以下、写真は一部別の日に撮影したものを含みます。)

ブルスケッタ
P1040811.jpg


お通しがわりに出てくる。
バルサミコが利いている。

アンティパストの盛り合わせ
P1050547.jpg


生ハムやサラミ、カポナータなど、定番アンティパストがてんこ盛り。

生ハムとハミウリ
P1040813.jpg


メロンほどジューシーではないけれど、ハミウリもなかなか生ハムに合う。
(一番大好きな組み合わせはイチジク!)
生ハム、大好き。
ちょっとかたくてナイフで切り分けるのが大変だったけどね。

タコとほうれん草のサラダP1050549.jpg


テーブルに出されたとたんに、ガーリックのいい匂いが鼻腔を直撃。
タコが軽くグリルされているのだ。
しっかりとした元気なほうれん草が、ベジな気分を盛り上げる。
個人的には、タコがもうすこししっかりグリルされていると
歯ごたえにコントラストが出てよかったと思うけど、
まあそれは贅沢な注文かな・・・。

アスパラのリゾット
P1040817.jpg


最初にこのリゾットを食べたのが、アスパラが旬の時期。
みずみずしくて、甘みがあって、
コリッとした最初の歯当たりと、
中味のやわらかな食感がなんともいえないバランスで共存していた。

アルデンテでちょうどよく仕上げられたライスにも満足。
バターは利かせてあるものの、こってりしすぎないいい塩梅で止めてある。
振りかけられたパルミジャーノ・レッジャーノもポイント高し。

サーモンのトマトクリームパスタ
P1050552.jpg


これもパスタがぐずぐずになっていなくて、いいゆで加減だった。
クリームソースというとくどい印象があるが、
トマトが入っているせいか割とあっさり。
サーモンにもう少し下味がついていると言うことなし。

白身魚のグリル・温野菜添え
P1040818.jpg


お魚はスズキ。
軽く粉をふってグリルしたお魚は、
表面がカリッと香ばしく、身は淡泊でさっぱり。
味付けもしょっぱすぎず、薄すぎず。

添えられている野菜は、
ズッキーニや赤・黄ピーマン、カリフラワー、ブロッコリーなど。
これもゆですぎず歯ごたえを残してあっていい感じ。
バジリコのソースがさわやか。

鴨胸肉のグリル・オレンジアニスソース
P1050554.jpg


「橘子八角」という中国語名を見て一瞬ひるんだが、
「オレンジアニス」という英語名を見て、注文決定。
「八角」だといけてないのに「アニス」ならいい感じに思えるのよね。
なんだかなあ。

このオレンジアニスソースがしっかりした味わいの鴨肉とマッチして美味だった。
写真ではちょっと暗くてわかりにくいかもしれないが、
お肉の下にビーツの甘煮が隠れている。
これもまた絶品。
最後にパラリとふった黒胡椒が味をひきしめている。

最後のドルチェはちょっと大人の雰囲気で。

チーズの盛り合わせ
P1050556.jpg


カマンベール、ブルーチーズなどのチーズと、
りんごのスライスが盛り合わせてある。
ここにも黒胡椒があしらわれているが、
またこれがさらに大人度アップに大貢献。

「ドルチェ代わりにチーズなんて、なんだか大人よねーッ」
とご機嫌な私たちだったが、
別に背伸びしている訳ではなく
年齢的に言えばもう十分に立派な大人なのは、
この際改めてつっこまないことにしておこう。

*****

ところで、北京では拾いものの使えるイタリアンレストランなのに、
この店、いつ行っても空いている。
「欧州屋」なんていうイタリアンレストランらしからぬ名前が悪いのか、
はたまた場所が悪いのか。

このままお客さんが少なかったら、せっかく出会った美味しいお店がつぶれちゃう!

この日は5人でワインを2本空けたのでちょっとお値段が張っちゃったけど、
それがなければ一人150元くらいでお腹いっぱい食べられる。
一皿の盛りもなかなか気前のいい量なのがうれしい。

北京の皆さま、
貴重な使えるイタリアンレストランを守るために、
どうかご贔屓にしてくださいね!


■お店情報
欧州屋(Cafe Europe)
建外SOHO(西区)11号楼1113号室
5869-5663
*1階はただのカフェみたいですが、2階はレストランになってます。


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