後海・北京小吃紀行~プロローグ

後海・北京小吃紀行~プロローグ
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先週のある日、上海に赴任した酒徒さんから、
「北京に行くことになりました。」とメールをいただいた。

北京を離れる時の宿題になっていた、後海・小吃めぐりを決行したいとの由。

喜んで道案内を引き受けた。
と言うより、自分が食べたかっただけ、か。

よく晴れた日曜の朝。
10時に、棒餃子のお店、皇城根[衣答][衣連]火焼で待ち合わせた。

当日3時すぎの便で上海に戻られる酒徒さん、
午後2時には後海を後にしなければならない。

私たちに与えられた時間は4時間。
4時間で、果たして何軒回れるか?
果たしてどれだけ胃袋に詰め込めるのか?

強力胃袋の真価が問われる、

制限時間四時間!北京小吃固め食い!!

である。

P1030568_1.jpgP1030591.jpgP1010717.jpg

さて、寛街にある皇城根[衣答][衣連]火焼に着いてみると・・・
あれ?酒徒さん、お店の外に立っている。

「おはようございまーす。」
とご挨拶して、ふとお店を見ると、
あれ?服務員、窓拭いてる。
いやな予感・・・

店に入ると、服務員が言った。
「10時30分からですよ。」
やっぱり。
まだ準備中だった・・・。

「じゃあ、前海沿いの爆肚のお店にしましょうか。」
「あ、はい。」

幸い、うららかないい天気。
街歩きにはうってつけだ。
寛街から地安門まで歩いてそこから北上し、
金錠橋を渡って前海沿いをお散歩がてら歩く。

お目当ての爆肚のお店は、東興順。
又の名を爆肚張。
四代続く老舗の爆肚店だ。
ところが・・・

お店には「休息」の札。
ガンガンガンと窓をたたくと、中にいた服務員さんが怒鳴った。
「11時からだよ!」

・・・ご、ごめんなさい酒徒さん。
下調べ不足な導遊で。

「えっと、絶対開いていそうな炒肝から行きましょうか。」
「あ、はい。」

いきなり二軒にふられて始まった「後海・北京小吃紀行」。
ここからようやく本題だ。
ふう。

(「後海・北京小吃紀行~炒肝」に続きます。)

【後海・北京小吃紀行フルラインナップ!】
後海・北京小吃紀行~プロローグ
後海・北京小吃紀行~炒肝
後海・北京小吃紀行~鹵煮火焼
後海・北京小吃紀行~爆肚
後海・北京小吃紀行~芥末白菜
後海・北京小吃紀行(番外)~杏仁豆腐
後海・北京小吃紀行~麻豆腐
後海・北京小吃紀行~豆汁
後海・北京小吃紀行~炸咯吱
後海・北京小吃紀行~冰糖葫蘆


■『日経ギャラリー』1月号で、同じテーマの食べ歩き紀行文を書きました。
 「胡同の小吃食べ歩き-北京 後海」
 よろしければご一読ください! → 日経アジアのページ

日経アジアのページから → <バックナンバー> → <vol.59(2007年1月号)>
  → <特集1「胡同の小吃食べ歩き-北京 後海」>へ。
*pdfファイルです。


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