【砂鍋居】大冷天,吃砂鍋!

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寒~い日は、砂鍋!
大冷天,吃砂鍋!(da4leng3tian1 chi1 shaoguo1)
P1200246.jpg
【データ】とき:12月30日/ところ:西四・砂鍋居/ねだん:記事参照

寒い寒い夜。
友と二人で砂鍋居。

砂鍋清[火屯]排骨(sha1guo1 qing1dun4 pai2gu3):20元(小)
スペアリブの土鍋スープ煮

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土鍋スープの中に、スペアリブがゴロンゴロン。

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見た目よりも肉付きよし。

砂鍋干貝冬瓜(sha1guo1 gan1bei4 dong1gua1):23元(小)
干し貝・冬瓜・春雨の土鍋煮込み

P1200245.jpg

干し貝の旨味炸裂。
多すぎ?と思うくらいに濃い目の貝の出汁に冬瓜と春雨がたっぷり。

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砂鍋白肉(sha1guo1 bai2rou4):32元(小)
豚バラ肉・白菜の漬物・春雨の土鍋煮込み

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定番のこの鍋も外せない。

烤饅頭(kao3man2tou):1元
焼きマントウ

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砂鍋白肉バーガーまでやりたくなってしまって、ついつい追加注文。

P1200258.jpg

やめられませんな。

あまりに寒いのでビールを飲み気になれず、
そして砂鍋を食べていると自然にこっちが飲みたくなって、
ここはやっぱり白酒。
ちょっとぜいたくして、この銘柄。

小糊涂仙(xiao3hu2tuxian1):90元(250ml)
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52度。
刺激が咽喉元を通り抜け、
今度はお腹の中からぽっぽと熱い熱が湧き上がる。
冷えていた足元もいつの間にかぬくもる。

つまみの前菜もいくつか。

双黄腐皮巻:10元
塩漬け卵の黄身の押し豆腐(?)巻き

P1200243.jpg

「腐皮(fu3pi2)」は中国湯葉のことだけど、
これは豆皮(dou4pi2)=押し豆腐のように思う。
なので料理名も「押し豆腐巻き」にしてみた。

これはほろほろ、ぽくぽくした塩漬け卵と、
お酢をきかせたさっぱり風味のかけダレがナイスコンビネーション。
一枚一枚、黄身が残らないように剥がし取るのも、
ゲームみたいで面白い。

炸花生米(zha2 hua1sheng1mi3):10元
揚げ落花生

P1200247.jpg

揚げたてのほやほや。
ピーナッツの香ばしさが口の中で弾ける。
しかし友人は、
「もう少し置いておいたほうがなじんで旨いはず。」
そんなもの?

香菜心(xiang1gu1 cai3xin1):12元
菜心とシイタケの炒め物

P1200254.jpg

これは若干脂っこかった。
私はこういうたっぷりとろみをきかせた野菜の炒め物が
あまり得意ではない。
だから広東料理にも実はあまりそそられない。

野菜料理はもっと豪快でいいんだけどなあ。
ジャジャッと炒めて、中華鍋からザザッと盛り付けて、
さあどうだッ、ドンッ!
みたいなのが好き。

それにしても、砂鍋料理をつつきながらの白酒はよかった。
門の外で赤い灯籠が寒風に揺れ動くのを眺めやりながら、
アツアツの砂鍋料理と咽喉を焼く白酒で、身体の中からあったか。
北京の冬の愉しみだ。


▼これまでの「砂鍋居」関連記事
【砂鍋居】砂鍋白肉
【砂鍋居】九転肥腸
【砂鍋居】干炸丸子
【砂鍋居】肉末焼餅
【砂鍋居】香椿豆
【砂鍋居】芫爆肚絲

■お店情報■
砂鍋居
P1190658.jpg
西城区西四南大街60号
010-6602-1126/6608-7621
*地下鉄4号線「西四」駅で下車し、西四南大街を南下。
 道の東側にあります。


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cover_manpuku.jpg
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コメント
この記事へのコメント
同感です!
ご無沙汰致しております。
野菜について、全くもって同感です!
野菜以外も北が豪快で○ですよ!
うう、また北方シックになって来ました。

それから、仰る通り、
他地方や日本で食べる
広東料理の野菜って
なぜかとろみでツヤツヤですね、
記事を拝見して気付きました。
意外に広州の広東料理には
とろみの付いた野菜料理が少ないのが
唯一の救いです(笑)。

まぁ、広東料理にソウルを感じないのは結局同じなので、
香港や広東料理店に
なかなか足が向かず、
調査を怠っておりますが・・・。
来年は頑張ります(笑)。

では、祝ニー新年快楽!
来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
2010/02/12(金) 13:43 | URL | もぱぐぅ。 #-[ 編集]
砂鍋
砂鍋系列に白酒はやはりよいですね!今日はこちら(北関東)も寒くてこうした料理を食べたくなってしまいます。モツが肉厚だと嬉しいですね!
2010/02/12(金) 15:47 | URL | 龍心 #iOCS38IQ[ 編集]
もぱぐぅ。さんへ
もんのすごく遅い返事でごめんなさい!!
日本帰国中はいろんなところが弛緩してしまい、すっかりだらけてしまいました。

そうなんですよ!
とろみでつやつやの野菜料理にはソウルを感じないのです。
やっぱり北方の荒ぶる中華料理が魂と胃袋のふるさとですね。

今年もともにおいしい一年になりますように!
2010/02/23(火) 17:49 | URL | ayazi #-[ 編集]
龍心さんへ
砂鍋、モツ、どちらも激しく白酒を呼びますよね。
まあ、この日は寒すぎてとてもビールを飲む気になれなかったというのもありますが(笑)。
2010/02/23(火) 17:50 | URL | ayazi #-[ 編集]
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